FX 2ch,マネー

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1: ヽ(`ω´)ノ人工○ンコマン 2018/01/04(木)19:55:11 ID:ddz
31歳になるワイ、未だにちんぷんかんぷんや。

マネー

 pachi
1: しじみ ★ 2018/01/05(金) 18:26:17.22 ID:CAP_USER
趣味にはお金がかかるものと、そうではないものがある。特にお金がかかってしまう趣味の代表格がギャンブルだ。
しかし、ギャンブルをやめて、お金のかからない趣味を始めたはずが、
また別の泥沼にハマってしまう……というケースもあるようだ。

 37歳の男性Sさんは、独身の会社員。大学生の頃からパチンコやパチスロをするようになったという。
学生時代はあまりお金もなかったので、
月に1回くらいパチンコを打つ程度だったが、就職してから自由になるお金が増えると、パチンコに行く頻度が急増。
休日はほぼ毎回パチンコ店に行き、平日も仕事が早く終わった時は夜からでも打つようになっていた。

 もちろん勝てれば問題ないのだが、そう上手くいかないのがギャンブルというもの。
トータルでは負けてばかりで、月に10万~20万円も負けることもあった。貯金ができないどころか、
給料を使い果たすこともあったため、「さすがにこれではいけない」とSさんはパチンコをやめる決心をした。

「暇な時間のほとんどをパチンコに費やしていたので、いざパチンコをやめてみたら時間が余って仕方ない。
そこで『ゲームならお金もかからないし時間も潰せるよ』と友人から勧められて、PlayStation3を買いました。
最初にプレイしたのは『グランド・セフト・オートV』でした」(Sさん、以下同)

『グランド・セフト・オートV』は広大なマップの中で自由に動き回りながらミッションをこなしていくアクションゲーム。

「たしかにやり込む要素が沢山あって、何時間も飽きずにプレイできましたね。
最初にゲーム機とソフトを買ってしまえばずっと遊べるので、パチンコとは比べ物にならないくらいに、
コストパフォーマンスが良いと思いました」

しかし、Sさんはこのあと、新たなゲームソフトに手を出し始める。
その結果、ゲームにどんどんお金を使うようになっていったのだ。

「サッカーゲーム、レースゲーム、格闘具のゲームなど、スポーツ系のゲームをやるようになり、
それからFPSと呼ばれるシューティングゲームもやるようになりました。
元々凝り性ということもあって、1回興味を持つと、トコトン突き詰めたくなってしまうんですよ。
そうやって、とにかく沢山のゲームを次から次へと買うようになりました」

全部のゲームを買わなくては気が済まない……という泥沼
 ゲームにハマってしまったSさんは、あらゆる新作ゲームを買うという生活に突入してしまう。

「ジャンルを問わずに気になったゲームは全て買っていました。
全部のゲームをプレイする時間もないのですが、とりあえずちょっとプレイしてみて、
ピンとこなかったらすぐにやめて……という感じです。多分月に10本くらいは買っていたと思います」

 ゲームソフトの価格は様々だが7000円くらいが相場。
それが10本なので、月に7万円くらいはゲームに費やしていたこととなる。

「PS3だけでなく、Xbox 360、WiiU、3DSなど、全部のハードも揃えるようになり、
もちろん新しいハードが出ればそれもまた買っています。
おそらく年間100万~200万円近くゲームに使っていると思います」

 さらに最近ではスマホゲームのガチャにもお金をかけているという。

「ゲームと名がつくものはどうしても触ってみたいという願望があって、スマホゲームもプレイするようになり、
やるならしっかりやり込みたいということで課金アイテムにも手を出してしまいました。
こちらは、使う額は多くても月1万円くらいでしょうか」

結局、パチンコをやっていたときと同じくらいかそれ以上のお金を使っていることとなるSさん。

「個人的な感覚だと、ゲームは安上がりで時間を潰せる趣味だというのは間違いだと思います。
むしろ時間とお金が必要な趣味という感じです。
時間が必要な分、ゲーム以外にかける時間がないので、たとえば飲み代なんかは減りますが、
結局ゲームにはお金を使ってしまいますからね。人にもよるとは思いますが、
少なくとも私にとってはゲームは安上がりな趣味ではないと思います」

 どんな趣味でも、それなりのお金と時間がかかるということ。
お金がもったいないからとパチンコをやめてゲームを始めたとしても、必ずしも貯金ができるようになるわけではなさそうだ。

マネーポストWEB
パチンコをやめてゲームを趣味にした男性「むしろ金がかかる」

マネー

 london
1: 天麩羅油 ★ 2018/01/05(金) 18:32:45.46 ID:CAP_USER9
ロンドン高級住宅に「信じられない」値引き-EU離脱などで価格下落

「信じられない値引き」だと、不動産仲介業者が電子メールで指摘した。

  ロンドンのテムズ川沿いで建設中の高級集合住宅「ワン・ブラックフライアーズ」のマンション購入で合意した投資家は、20階にある2ベッドルームの物件を180万ポンド(約2億7600万円)で売りに出している。2013年に合意した購入価格を22%余り下回る水準だ。

  この売り手はアジア出身で、住宅が完成する前に売却したい考えだと、仲介するマイロンドンホームの新築住宅担当マネジャー、クリスチャン・バー氏が説明した。

  バー氏によれば、売り手にとって朗報なのは、英国人と中国人の投資家から、売り出し価格を上回る水準で2件の確定的な購入申し込


以下ソース
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-01-05/P22G676TTDS001

2018年1月11日マネー

 trade
1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2018/01/04(木) 15:37:44.27 ID:CAP_USER
[東京 4日 ロイター] – 東京株式市場で日経平均は3営業日ぶりに急反発した。昨年11月9日に付けた取引時間中の昨年来高値(2万3382円15銭)を更新。終値は1992年1月7日以来26年ぶりの高値水準だった。大発会の上げ幅としては96年(749円高)以来の大幅上昇だった。年明けの米国株が最高値を更新したほか、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が「新年の辞」で韓国との対話に柔軟な姿勢を示唆したことにより、過度なリスク警戒が後退した。3日発表の米経済指標が良好な内容だったこともあり、新年相場に対する楽観的なムードが広がった。後場は上げ幅が拡大し、この日の高値で取引を終えた。

TOPIXは前営業日比2.55%高の1863.82ポイントで昨年来高値を更新。東証1部の売買代金は3兆2794億円だった。セクター別では東証33業種のすべてが上昇した。ファナック(6954.T)、東京エレクトロン(8035.T)、SCREENホールディングス(7735.T)などハイテク株の上昇が日経平均の押し上げに寄与している。市場では「昨年末に買いが手控えられていた反動もあり予想外の大幅高になった。目先の好材料があるわけではないが、リスクが後退したことで新年相場に対する期待感が高まっている」(日本アジア証券エクイティ・ストラテジストの清水三津雄氏)との声が出ていた。

個別銘柄では、ソルクシーズ(4284.T)、SBIホールディングス (8473.T)、セレス(3696.T)などの仮想通貨関連株が大幅高。昨年末にかけて弱含んだビットコインが、年明け以降に持ち直したことで仮想通貨関連株に改めて物色が向かった。半面、大東建託(1878.T)は続落。日本経済新聞は30日付朝刊で、大東建託の4─12月期の連結営業利益が前年同期比で1%ほど増えそうだと報じた。同期間として過去最高益を更新するものの、建設事業の採算悪化で増益率は鈍化するとしている。

東証1部の騰落数は、値上がり1778銘柄に対し、値下がりが246銘柄、変わらずが39銘柄だった。

2018年1月4日 / 15:25
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-close-idJPKBN1ET0IZ