2017年3月3日マネー

 nikkei
1: (?∀?(⊃*⊂) ★ 2017/03/02(木) 09:25:29.80 ID:CAP_USER9
2日の東京株式市場は、外国為替市場で円安ドル高が進んでいることなどから、 取り引き開始直後から買い注文が広がり、日経平均株価は取り引き時間中として、ことしの最高値を更新しました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170302/k10010895791000.html

マネー

GDP
1: 海江田三郎 ★ 2017/02/26(日) 09:50:02.69 ID:CAP_USER
http://toyokeizai.net/articles/-/155234
日本は「成熟国家」などではない。まだまだ「伸びしろ」にあふれている。
著書『新・観光立国論』で観光行政に、『国宝消滅』で文化財行政に多大な影響を与えてきた
「イギリス人アナリスト」にして、創立300年余りの国宝・重要文化財の補修を手掛ける小西美術工藝社社長であるデービッド・アトキンソン氏。
彼が「アナリスト人生30年間の集大成」として、日本経済をむしばむ「日本病」の正体を分析し、「処方箋」を明らかにした新刊『新・所得倍増論』は、発売1カ月で4万部のベストセラーとなっている。
その中から、最も大きな課題を抱える業界のひとつである、「日本のサービス業」について解説してもらった。

海外との生産性ギャップの92%は「サービス業」

2015年には世界第27位だった日本の「1人あたりGDP」。IMFが最近発表した2016年のデータによりますと、さらに下がって第30位に落ち込んでしまいました。

日本は、潜在能力は高いにもかかわらず、毎年順位が下がっています。同時に貧困化が進み、社会福祉の支出が膨らみ、国の借金も増える一方です。もはや「生産性を上げたからといって幸せになるとは限らない」などと、
のんきなことを言っていられる状況ではなくなりました。生産性向上は、日本にとって喫緊の課題です。

そんな日本の生産性の低さを語るうえで、外すことのできないテーマ、それが「サービス業」の生産性です。

サービス業における1人あたり総生産を見ると、G7の平均が3万8193.3ドルであるのに対して、日本は2万5987.6ドル。これはG7諸国の中でも最下位で、イタリアにも劣っています(2015年、米国中央情報局データより、人口は直近)。


日本の1人あたりGDPは3万6434ドルですが、先進国上位15カ国の平均は4万7117ドルでした。
その差額1万0683ドルのうち、9824ドル(92%)は、サービス業で説明がつきます。経済における比重が高くなっているのに生産性が非常に低いサービス業は、1990年以降の日本と海外の生産性のギャップ拡大に、最も大きな影響を与えているのです。


生産性向上には「大きな変化」が不可欠
(続きはサイトで)

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生活保護
1: 以下、VIPがお送りします 2017/02/27(月) 12:12:39.256 ID:e6X+kJiOM
仕事を失っても余裕で生きていけるって後ろ楯があることで貯金しなくなり消費が増える

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プレミアムフライデー
1: ◆HeartexiTw 胸のときめきφ ★ ©2ch.net (★ 9953-T5e6 [104.199.227.129]) 2017/02/27(月) 06:25:40.04 ID:CAP_USER9
月末の金曜日に早めの退社を促す「プレミアムフライデー」が先週末、スタートし、多くの人が、いつもより早く仕事を切り上げて買い物や旅行を楽しみました。ただ、今回は様子見だった企業も多く、定着するには企業が実施するために工夫した点や得られたメリットなどの情報を広く共有できるかがカギとなりそうです。

*+*+ NHKニュース +*+*
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170227/k10010891171000.html 
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投資
1: 超ふわふわ子@ 2017/02/23(木) 20:05:29.59 0
銀行からの案内みた