企業,経済

給料
1: 風吹けば名無し 2019/08/22(木) 22:58:15.67 ID:PTfKy7+l0
なんでリスク負わない従業員がそんな金かかるんだよ

マネー,企業,経済

ドローン
1: 名無しさん@おーぷん 19/08/11(日)13:01:57 ID:him
現状確立できてる業者がない→独占
ネットでの注文は増えることはあっても減ることはない→継続的な利益
ドローン使ったら24時間配達も夢じゃない→新しいサービス

FX 2ch,投資,経済

円
1: ベテルギウス(東京都) [DE] 2019/08/24(土) 06:40:57.83 ID:V8QW8F800● BE:151915507-2BP(2000)

ジム・ロジャーズ氏が、リスク回避のための通貨として、従来どおり米ドルを挙げた。
一方、日本円についてはさほど望ましい退避場所ではないという。

「日本は人口が減少し、債務は40年間上昇を続けている」

ロジャーズ氏がDaylyFXで、次の危機的状況における退避先について言及した。
同氏の持論は米ドルだ。
経済が混乱すると米ドルが買われる傾向があるからだ。

一方で、日本円は低金利通貨であるためにリスク・オフ時に買われやすい傾向がある。
実際、リーマン危機や東日本大震災でも円はドルに対しても買われた。
今後も日本円がリスク回避の避難場所になるとの見方は根強い。
しかし、ロジャーズ氏の見方は異なり、円がそれほどよい避難場所にはならないと考えているようだ。
その根拠は、先述の日本の人口オーナスだけではない。

「日銀は無制限な量マネーを印刷するといってきた。
私の人生で、どんなに自暴自棄でも、そんなことをいった中央銀行は他になかった」

ドルを推す投資家が円にダメ出しする。
もちろんドルに有利な点は多いが、一方で円に有利な点(例えば経常黒字)がないわけでもない。
まさに、目くそ鼻くそを嗤うとはこのことだろう。

https://www.financialpointer.com/jp/

マネー,企業

 キャッシュレス
1: ムヒタ ★ 2019/08/25(日) 11:40:33.11 ID:CAP_USER
現金を使わずにスマートフォンなどで買い物の支払いをするキャッシュレス決済で不正アクセスの被害が相次いでいることから、金融庁は、セキュリティー対策が十分かどうか、事業者を検査することになりました。

スマホのアプリでQRコードを読み取ったり、電子マネーを使ったりしてキャッシュレスで決済するサービスでは、「PayPay」や「7pay」などが不正アクセスを受けて、利用者の知らないうちに商品が購入される被害などが相次ぎました。

このため、金融庁は、キャッシュレス決済の事業者が不正アクセスやサイバー攻撃を防ぐ対策を十分に取っているか、ことしの秋以降、重点的に検査することになりました。

検査では、決済システムのセキュリティー対策や利用者を保護する仕組みが十分かどうか調べるほか、犯罪組織によるいわゆるマネーロンダリングを防ぐ対策などもチェックする方針です。

聴き取りの結果、問題が疑われる業者に対しては立ち入り検査も行う方針です。

金融庁は、これまでキャッシュレスの事業者が電子マネーの利用者などに払い戻す資金を十分に確保しているかを調べていました。

これに加えて、セキュリティー対策も調べることで決済の安全性を高めたい考えです。

2019年8月25日 11時11分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190825/k10012047741000.html

マネー,企業,経済

金持ち
1: アルテミス@ ★ 2019/08/20(火) 10:43:03.48 ID:20ktvpPZ9
ある意味フシギな“力”を持つお人である。お騒がせな過去は数知れず。それでもこの20年、芸能界でしぶとく生きてきた。今度は齢44で「未婚の母」となる試練を迎えたが、それでも幸せそうなのは、なぜ? 

「予定日は8月下旬。男の子って聞いていますよ」と言うのは、華原の知人女性である。

5月に突然「妊娠6カ月」を発表。ここ数年、ロクな話題がなかっただけに久々のグッドニュース……と思ったのも束の間、これにもすぐにケチがついたのはご存じの通り。
肝心のお相手を「外資系企業勤務の一般男性」としか紹介せず、入籍の予定についても一切言及がなかったものだから、「不倫」の2文字が芸能メディアに躍ったのである。

先の知人が言う。
「事情があるようでお相手とは籍を入れてませんし、その予定もないみたいですね。母親願望が強く、常々“結婚しなくてもいいから子どもがほしい”と言っていた。それがそのまま現実になっちゃった感じかな」

● セレブ御用達

シングルマザーと聞けば、現在の日本では、陰のあるイメージが強いけれど、
「いやいや朋ちゃん、元気いっぱいですよ」と言うのは、長年のファンの一人である。華原は会員だけが見られるブログを開設しているが、

「毎日のように『妊婦日記』をアップしています。それを見ると“保育園の見学に行きました”というのはまだしも“学資保険の相談に行きました”とか“もし将来、芸能界に入りたいって言ったら、坂上忍さんの俳優スクールに通わせたい”などと、気の早い話まで書いているんです」

時折、彼女が前もって用意したベビー用品の写真もアップされているそうで、
「写っているのはバーバリーのベビー服だったり、DockATot(ドッカトット)のベッドだったりと、さすが朋ちゃん、良いもの使うんだなって」(同)

DockATotとは、スウェーデンのメーカーで「セレブ御用達」だとか。準備万端、というところである。

「朋ちゃんには実家がばっちりサポートについています。一人親だからって何の心配も要らないんですよ」とは、先の知人。

「お母さんが毎日のように面倒を見に行っているそうですし、何よりあの一家は、お金、持っていますしね」

 華原は千葉県内の鉄工所オーナーのお嬢様として生まれた。この会社は彼女の次兄が継いでいる。また、長兄は老人ホーム事業に携わり、12施設を経営する“やり手”だし、長弟も健康食品会社の社長で、3社合わせて年商は60億超! 「朋ちゃんと子どもの面倒くらい、どうにでもなる」(同)というワケなのだ。

「薬物依存、自殺未遂など、いろいろなスキャンダルがありましたが、いつも最後は親兄弟が物心両面で支え、再起不能、とはならずに乗り切ってきた」(芸能ジャーナリストの佐々木博之氏)

 持つべきものは――。

「小室ファミリー」は墜ちても、こっちの“ファミリー”は盤石、である。

「週刊新潮」2019年8月15・22日号 掲載
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190820-00578140-shincho-ent