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1: 首都圏の虎 ★ 2020/10/04(日) 18:35:24.12 ID:AgSY7Tzk9
新型コロナウイルスの感染拡大によって深刻な品薄に陥っていたマスクが、急激な値崩れを起こしている。

3月ごろには一枚100円弱と高騰したが、今は安いもので4~6円と20分の1程度。長崎県の商社は「在庫一掃」と銘打ち51枚入りのマスクを一箱280円で販売するプランも発表している。

在庫は「数十万枚」 「とにかく今月中には在庫を処分したい」

長崎県の商社「RedHat」の担当者はハフポスト日本版の取材にこう話す。マスクの仕入れ単価は9月ごろから安くなり、この会社の場合「今は一枚5~6円」と明かす。

街中からマスクが消え、購入を希望する人たちが開店前のドラッグストアに列をなしていた光景はすっかり過去のものになった。

政府の呼びかけに応じる形でシャープやアイリスオーヤマなどがマスク生産を開始し、中国などからの輸入もある。3月ごろには1枚100円弱とプレミア価格をつけたマスクの値崩れが止まらない。

RedHatは「数十万枚」(担当者)の在庫を抱え、一掃処分に乗り出した。51枚入りの不織布マスクを380円(税抜/40箱から)で販売する。2000箱以上の大口注文なら一箱280円に割引する。一枚あたりの値段は約5.5円。「ほとんど儲けはない」と担当者はこぼす。

値崩れの動きはこの会社に限ったことではない。

楽天市場、Amazonなど大手通販サイトで販売されたマスクのうち、1枚あたりの最安値を探せるウェブサービス「マスク通販最安値.com」を見ると、もっとも安い値段は「4円」。こちらも大量購入を前提とした価格で「バブル」の崩壊ぶりを感じさせる。

マスクは高い時には一箱5000円前後のものもみられ、4月に発売され、応募が殺到したシャープ製のマスクは50枚入りで一箱2980円(税抜)だった。

その後、徐々に価格は下がっていき、5月12日時点で1枚21円まで下落していた。

ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e8a5e00e906455f221e712537f9641f5c827be95 https://amd.c.yimg.jp/amd/20201004-00010001-huffpost-000-2-view.jpg

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1: ムヒタ ★ 2020/10/04(日) 06:02:08.23 ID:CAP_USER
米商務省が実質的に禁止した中国華為技術(ファーウェイ)向けの半導体製品の供給を巡り、ソニーと半導体メモリー大手のキオクシア(旧東芝メモリ)が3日までに取引再開を申請したことが分かった。両社は次世代通信規格「5G」機器など米中が競うハイテク製品向けに部品を納めている。米政府が申請を認めなければ業績下振れの要因にもなりかねない。

申請はファーウェイと取引がある企業は国籍を問わずにできる。韓国のサムス… 2020/10/4 2:00 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64589110T01C20A0MM8000/

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1: 田杉山脈 ★ 2020/09/30(水) 14:17:17.98 ID:CAP_USER
民間企業で働く人が2019年の1年間に得た平均給与は前年比1.0%減の436万4000円で、7年ぶりに減少したことが29日、国税庁の民間給与実態統計調査で分かった。

 従業員100人未満の中小企業の平均給与が減少し、全体を押し下げたことが要因とみられる。

 調査は1949年に始まり、約1万8500事業所の約24万人の回答を基に、全体を推計した。19年分を対象とした調査のため、新型コロナウイルスの影響は反映されていない。  https://news.yahoo.co.jp/articles/35bab6b6a5d020371c6af6d9bce92da64876a123

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1: 田杉山脈 ★ 2020/10/01(木) 23:03:15.16 ID:CAP_USER
案の定というほかない。9月9日、ミャンマーの現地紙ミャンマータイムズは、ミャンマー国鉄(MR)幹部の話として、日本が円借款事業として進める「ヤンゴン・マンダレー鉄道整備事業(フェーズII)」向けの電気式気動車180両をスペインの鉄道車両メーカー、CAFと三菱商事から調達する計画であると報じた。

現地の鉄道関係者によると、CAFの受注はほぼ確定しているという。この通り進めば、日本企業の受注を前提とした「本邦技術活用条件(STEP)適用案件」(日本企業からの調達が求められる)にて、日本の車両メーカーの応札なしという事態が再び発生したことになる。

これまでも筆者はミャンマーにおける鉄道整備事業を追跡し、その危うさを指摘してきたが、最悪の方向に進みつつある。政府が推し進める「オールジャパンの鉄道輸出」の悲惨な実態をレポートする。

「日本製」24両で打ち止めか ヤンゴン・マンダレー鉄道整備事業は、ミャンマー第1の都市ヤンゴンと第2の都市マンダレーの間、約620kmの老朽化した設備を改修・近代化する事業である。新型車両の導入により、所要時間は現行の約14時間から8時間に短縮される予定だ。さらに、これと並行して、ヤンゴンの「環状線改良事業」も進んでいる。

車両関係でいえば合計270両という大量受注のチャンスが車両メーカーにはあった。しかし、5月16日付記事「再び中古車両頼み?日本の鉄道輸出『前途多難』」でお伝えした通り、環状線改良事業においても入札不調から調達期限を遵守できず、苦肉の策として中古車両を無償譲渡し、なんとか日本側の面目を保っている状況である。フェーズII向け車両をCAFが受注すれば、実際に日本から輸出されるのは「フェーズⅠ」と呼ばれる先行整備区間向けの24両のみという結果に終わることになる。

折しも、フェーズⅠ向けのうち最初の6両がメーカーの新潟トランシスから出荷され、9月5日にミャンマーに上陸したところだった。ちなみに、同国はコロナ禍で外国人入国禁止措置が続いているが、車両立ち上げに関わる関係者はチャーター便にて現地入りしている。 以下ソース https://www.newsweekjapan.jp/stories/technology/2020/09/post-94531.php

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1: 影のたけし軍団 ★ 2020/09/30(水) 21:20:58.10 ID:xYuPL3nm9
2020年4~9月の日経平均株価の上昇幅が1987年以来、33年ぶりの大きさになった。 新型コロナウイルス感染拡大の影響で大幅に下落した3月末から9月末までに4268円11銭上昇した。

この間、東証マザーズ指数も2倍近く上昇し、株価面でのコロナからの回復の大きさが際だった。

3月末に1万8917円だった日経平均株価は、9月3日には終値で2万3465円をつけ、… https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64429960Q0A930C2EN2000/