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 genyu
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2016/12/31(土) 07:12:36.53 ID:CAP_USER9
30日の原油先物相場は小幅安。北海ブレント原油先物は0.1%安の56.82ドル。米国原油の指標である WTI(ウェスト・テキサス・インターミディエイト)原油先物は 0.1%安の53.72ドル。「薄商いのなかやや利食い売りが出た」 (市場関係者)という。

こうしたなか年間では北海ブレントが52%、WTIが約45%高と、2009年以来の大幅な値上がりとなった。

*+*+ Reuters +*+*
http://jp.reuters.com/article/global-oil-idJPKBN14J1UJ  
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 seiji
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2016/12/30(金) 00:26:49.88 ID:CAP_USER9
ジャストシステムが12月21日、「メディアリテラシーに関する実態調査」を発表した。政治・経済情報への信頼度で「新聞(全国紙)」をと答える人の割合は、若い人ほど少ないことが明らかになった。

■20代・30代の新聞信頼度は、60代の半分以下


調査は、12月15日~19日に、全国の10~60代の男女1320人を対象にインターネット上で実施した。

情報源の総合的な信頼度合いを見ると、「新聞(全国紙)」を「よく参考にするし、信頼している」と答えた割合は、10代は24.4%、20代は23.7%、30代19.6%、40代は26.5%、50代は41.4%、60代は38.3%となっている。若い人ほど新聞を信頼していないことがわかる。

さらに、「政治や経済に関する情報を調べる際に、参考にする情報源」として「新聞(全国紙)」を「よく参考にするし、信頼している」の回答率を見ると、10代は21.5%、20代・30代は18.8%、40代は27.4%、50代は41.4%、60代は42.3%と、20代・30代の新聞信頼度は、60代の半分以下だった。

また、情報源の総合的な信頼度合いで「インターネットのニュースサイト」を信頼しているという割合は、10代は15.3%、20代は13.8%、30代は11.2%、40代は8.2%、50代は14.4%、60代は7.2%となっている。新聞にはまだ及ばないが、若い世代の方がネットニュースに信頼を寄せているようだ。

全文はソースで
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20161228/Careerconnection_5464.html

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 ginka
1: ここん ★ 2016/12/26(月) 17:25:32.67 ID:CAP_USER9
財務省は26日、昭和天皇の在位60年を記念して1986年に発行された1万円銀貨の偽造貨幣が発見されたと発表した。

今年5月以降、全国の金融機関で計約250枚が相次ぎ見つかっているという。在位60年の記念銀貨をめぐっては、2013年にも偽造貨幣が見つかっており、今回も同一のものとみられる。

発見された偽造貨幣は純銀製。重量は本物とほぼ同じだが、直径がやや大きい。表側の模様が白っぽく、裏側の文字は全体的に線が太く、丸みを帯びているのが特徴。

財務省は不審な貨幣を発見した場合は警察か日本銀行に知らせるよう呼び掛けている。

時事ドットコムニュース(2016/12/26-16:37)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016122600488&g=soc

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 keidan
1: ひろし ★ 転載ダメ©2ch.net 2016/12/26(月) 22:34:54.59 ID:CAP_USER9
 経団連の榊原会長は、日本経済について「来年は正念場の年だ」と述べ、政府や民間が協力してデフレ脱却や経済の再生に取り組むべきだという認識を示しました。

 「来年2017年は、この景気回復の足取りをより確かなものとする、このためのまさに正念場の年です」(経団連 榊原定征会長)

 榊原会長は、26日開かれた経団連の会合の挨拶で、足元の日本経済について、「個人消費はようやく底這いから脱しつつある」と指摘、その上で、「来年は正念場の年だ」として、政府や民間が協力してデフレ脱却や経済の再生など景気回復に取り組むべきだという認識を示しました。

 一方で、安倍政権に対しては「国民の痛みに伴う改革にも、真正面から取り組んでもらいたい」と述べ、社会保障制度改革や財政健全化の実現に向けて注文をつけました。(26日16:08)

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20161226-00000192-jnn-bus_all

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 pultina
1: 海江田三郎 ★ 2016/12/25(日) 13:33:37.27 ID:CAP_USER
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO10883970Q6A221C1PPE001?channel=DF280120166591

 地金やコイン、上場投資信託(ETF)を通じたプラチナ投資が国内で急増している。 昨年から金の価格を下回る「逆転現象」が続き、現在のプラチナ価格を割安とみる投資家が多いためだ。 値動きの荒さからプラチナ投資にはリスクが伴う。その値動きに売買益を得るチャンスを見いだす投資家もいるようだ。

 プラチナ投資が国内で急増したのは昨年から。貴金属販売最大手の田中貴金属工業ではプラチナ地金 の販売量が16.7トンに達し、それまで最高だった2008年の13.6トンを2割強も上回った(グラフA)。

 プラチナの産出量は年間200トン弱と金の15分の1未満で、流通量も少ない。ところが、同社の昨年の販売量は金(32トン) の5割強に及ぶ。勢いは今年も衰えない。1~9月の販売実績は11.3トンと前年同期に比べ14%増加した。 金の販売量が20.5トンと同9%減ったのとは対照的だ。

■コイン販売急伸  コインの販売も伸びている。これまでプラチナコインは発行・流通量が少なく、投資人気が盛り上がっても 店頭では品切れが常だった。プラチナコインには米国の「イーグル」やカナダの「メープルリーフ」があるものの、 ともに供給は安定せず、既存コインの流通が頼りだからだ。  だが、今年4月に金貨の販売で歴史のあるオーストリア造幣局の「プラチナウィーンコインハーモニー」 (大きさは1トロイオンス=約31グラムのみ)が登場し、店頭で買いやすくなった。「プラチナコインの売れ行きも 4月以降は金貨の半分ほどに膨らんでいる」(田中貴金属工業の加藤英一郎貴金属リテール部長)  プラチナ人気の背景にあるのが、価格が金を下回る逆転現象だ。貴金属市場では金より希少で、 生産コストも高いプラチナが金価格を上回ることが正常とされる。「リサイクルして地金に再生するコストも金に比べて高い」(加藤部長)。 金地金や金貨の純度が「99.99%以上」が標準であるのに対し、プラチナは「99.95%以上」である理由も精錬コストの抑制にある。

 ところが、昨年からプラチナ価格は一貫して金価格を下回り、国際市場では一時、差が1トロイオンス300ドルを超え、過去最大に達した。  プラチナ需要は自動車の排ガスを浄化する触媒をはじめ工業用途が6割を占める。工業需要の後退を招く 世界の経済不安はプラチナ相場に下げ圧力となる。一方、金の工業用途は1割にすぎない。経済不安や地政学リスクは 金市場にマネーが向かう材料になる。  10年以降の欧州危機など世界経済の先行きに不安が強まると、まれに価格は逆転する。ただ、これほど長期間、 大幅に逆転したケースはこれまでない。多くの投資家はそこに「買い時」を感じたとみられる。  三菱UFJ信託銀行のETF「プラチナの果実」も金との価格逆転が顕著になった15年から投資残高が急増した(グラフB)。 直近は約120億円と15年1月の4.5倍。東京証券取引所に上場するETF、上場投資証券(ETN)200銘柄のうち残高が10月時点で 100億円を超すのは全体の4分の1で「プラチナの果実」はそこに食い込んだ。10月の売買代金も47億円と「金の果実」(56億円)に次ぐ28番目だ。

 「受益権口数でみて個人投資の比率が8割弱と金の5割より多いのが特徴。 それでも地銀などの投資も入るようになった」(三菱UFJ信託銀行の星治フロンティア戦略企画部長)  宝飾品のプラチナ需要は世界の8割近くを中国が占める。しかし投資需要の盛り上がりは日本特有の現象だ。 「プラチナカード」「プラチナチケット」といった言葉に象徴されるように、日本人はとりわけプラチナに特別な価値を置く。

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