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朝鮮
1: しじみ ★ 2018/06/18(月) 10:16:31.04 ID:CAP_USER
かつて汚く罵り合っていたアメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金委員長が
「世紀の会談」を開いて朝鮮半島情勢に大きな変化の兆しが見えつつある中、
アメリカの著名投資家であるマーク・モビアス氏は
「北朝鮮はとてつもなく大きな投資のチャンスになる」とインタビューで語っています。

Investment guru Mark Mobius says North Korea presents a ‘tremendous opportunity’
https://www.cnbc.com/2018/06/12/investment-guru-mark-mobius-says-north-korea-presents-a-tremendous-opportunity.html

アメリカの大手運用会社「フランクリン・テンプルトン・インベストメンツ」で新興国投資チームの会長を務めるモビアス氏は、北朝鮮のインフラ状況と地下資源にまず注目し、
将来性を見いだしているとのこと。北朝鮮の人口は2500万人であり、これを韓国の人口5000万に加えることで、市場規模が一挙に1.5倍になるためです。

モビアス氏はこの状況について、「それは大きなマーケットになるでしょう。そして私にとってもっとも興味深いことは、北朝鮮が韓国、中国、そしてロシアとのつながりを持つという状況です。
これにより、韓国から北朝鮮を通って中国やロシアへとつながる鉄道や道路の交通網が作られることになるためです。これはとてつもないビジネスチャンスです」と語ります。

これまで北朝鮮の潜在性について述べてきた経済アナリストは、数が多く、統制がとれ、比較的安価な北朝鮮の労働力に注目することが多かった一方で、他国と距離を置いてきたことによる影響で西側諸国に経済的に追いつくことができるのかを疑問視する声があったとのこと。

モビアス氏は、北朝鮮の基礎体力に関して確固たる評価を持っている模様。
「北朝鮮は非常に早く追いついてくるでしょう。なぜなら、北の教育的背景が良く、しかも核兵器を開発できるだけの能力があるためです。そのため私は、北朝鮮は他の国に非常に早く追いつくこと、そして韓国がそれを手助けすると考えています」と述べています。

また、モビアス氏が同様に注目しているのが、北朝鮮の国土に眠っている地下資源です。ソウルにある北朝鮮研究機関が2013年に発表した調査結果によると、北朝鮮には6兆ドル(約660兆円)レベルの鉱物資源が埋まっているとみられています。

しかし一方で、その資源を活用するだけのインフラが整っていないという状況も存在しているとのこと。掘り出した鉱物資源を精製して輸送するためには物流網が不可欠ですが、北朝鮮にはその整備が全く進んでおらず、まずはこの部分に手を付けないことには物事が進まないという状況があるといいます。

それでもなおモビアス氏は、北朝鮮の「伸びしろ」にビジネスチャンスを見いだしている模様。良くも悪くも「手つかず」で「未開の地」だった北朝鮮が本格的に解放され、経済が発展して国が豊かになれば、豊富な資源を背景に大きく成長する可能性を語っています。



GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180616-north-korea-tremendous-investment-opportunity/

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 minpaku
1: ノチラ ★ 2018/06/16(土) 17:27:56.18 ID:CAP_USER
 15日に住宅宿泊事業法(民泊新法)が施行され、ルール整備とともに民泊が正式解禁されたが、必要な届け出などをせずに営業する「ヤミ民泊」への対応が引き続き課題となっている。マンションの管理組合では、民間業者に依頼して違法な民泊運営がないかを調べたり、住民以外の入退館をチェックしたりと自衛の動きが広がっている。

「これは違う」「これも違う」。新法施行が迫った5月下旬、問題のある民泊営業を調査する「民泊ポリス」サービスを提供するオスカー(東京・大田)の中込元伸社長は、パソコンで民泊仲介サイトの物件を1件ずつ確認していた。

 東京都内のマンション管理組合の役員から「見知らぬ外国人が出入りしている。宿泊募集ページが存在しないか調べてほしい」と依頼があった。

 大手民泊仲介サイトで依頼主のマンションがあるエリアの物件を検索し、100件ほどに絞り込む。大通りやコンビニとの位置関係からさらに当たりを付けていき、最後は依頼主から提供を受けたマンション室内の写真と掲載画像を照合して物件を見つけ出した。

 米大手「エアビーアンドビー」などの仲介サイトには、物件の詳しい住所の記載はなく、地図上の所在地表示も大まかなエリアを示すだけ。中込社長は「ヤミ民泊の可能性を感じながらも証拠をつかめずにいる管理組合、賃貸物件のオーナーは多い」と話す。ここ1年ほどの間で30件ほどの調査依頼を受けたという。

 「韓国系親子連れ風」「欧州系男性2人」「スーツケースを引きずっていた」――。都内のあるマンションでは、入り口にいる管理人がヤミ民泊利用者の可能性がある人物の入退館を2年以上記録し、保健所に提供している。「住民ではない外国人が出入りする姿が目撃され、住民も怖がっている」(管理組合役員)

 このマンションは昨年11月までに管理規約を改正して民泊を禁止。保健所職員も民泊が行われているかどうか確認に訪れた。ただ、今月12日にも利用者とみられる外国人の出入りが確認されており、対策を支援をしてきたマンション管理士は「今後も注意が必要」と話している。

 今春時点で約6万2千件の物件情報をサイトに掲載していたエアビーアンドビーは6月上旬、無許可・無届けの物件の掲載を取りやめた。

 しかし、「管理規約で民泊を禁止したマンションの物件がまだ掲載されており、7月の予約も入ったまま」とオスカーの中込社長は指摘。「仲介サイトは数が多いうえ、個人運営のサイトも出てきている。規制をかいくぐるヤミ民泊物件はなくならないだろう」とみている。

 民泊の現状に詳しい福知山公立大の中尾誠二教授(社会経済農学)は「違法な民泊をなくすには、保健所による立ち入り検査や指導、警察による摘発が必要。住民らが集めた証拠を提供すれば行政側も動きやすくなる」と話している。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31866030W8A610C1CC0000/

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投資
1: 名無し募集中。。。 2018/06/10(日) 09:13:01.62 0
だから元本割れが無い定期預金や個人向け国債もやらないしイデコでの節税にも興味がない
単なるマネーリテラシーが無いやつらってだけのことだった

マネー

 tanakayositake
1: 名無し募集中。。。 2018/06/04(月) 08:49:14.46 0
https://s.rbbtoday.com/article/2018/06/03/161014.html

タレントの田中義剛が3日放送の『坂上&指原のつぶれない店』(TBS系)で、
ラクレットチーズで年間9億6000万円を儲けていることを告白。
さらにタイなどにもマーケットを進出し、
大ブームを巻き起こしていることを明かした。

10年前、「花畑牧場」の生キャラメルで一世を風靡した田中だが、
現在の主力商品の1つにラクレットチーズを挙げた。
8年前、そのとろとろ溶けるシズル感に「これは来る」と直感、
それまで輸入が主だったラクレットチーズの製造に乗り出し、
今や国内シェア90%、年間9億6千万円のラクレットチーズを
「花畑牧場」で作っているという。

さらに田中のビジネスは遠くタイまで及んでいた。
東京ドーム100個分の超巨大牧場で2000頭の牛を飼育し、
毎日12トンの牛乳を搾乳。
しかもそれを使ったチーズの製造工場まで立ち上げたとか。
この理由として田中は「これまでタイではチーズを食べる文化が
なかった」とし、自ら文化を作ることで、現在タイ国内で
チーズブームを巻き起こしているという。
田中はその盛り上がりについて「めちゃめちゃ売れてます」
と実感を述べ、「一度アジアで爆発したら日本の比じゃない。
日本は“ドカン”ぐらいだが、“ドッカーン!”だ」と誇らしげに語った。

さらに田中は、チーズ料理の店に置いてあるラクレットチーズの
専用オープンにも着目。現在日本にあるオーブンはほぼ海外製だが
一台10万円以上するという。そこで田中は自社で製造し、
オーブンを納入したい店に無償で提供。
ついでにチーズも注文してもらうことで売上アップを狙うと語った。
自らブームを作って自ら商品を入れるとという抜け目のないビジネスに
坂上は「悪魔みたい」、ヒロミも「こんな悪い奴見たことない」、
元経済産業省官僚・岸博幸も「腹が立つくらい賢い」と感心していた。

マネー

貯金
1: 名無し募集中。。。 2018/06/10(日) 10:55:44.93 0
なんかケチになった気がする
この気持ちわかる人いる?