1: 人魚ひめ ★ [US] 2018/06/22(金) 12:05:26.95 ID:CAP_USER9
コツコツと貯める人は将来の貧困層である
今年2~3月の株価急落を受け、将来にネガティブな見通しをもつ投資家が目立つ。 しかし、経済評論家の菅下清廣氏は、「このような暴落は後から振り返れば絶好のチャンスだったことが多い。2030年まで上昇の大波は続くとみられ、これから不遇の時代を迎えるサラリーマンこそ、このマネーバブルに乗るべきだ」という。 菅下氏が説く「お金の教養」の中身とは――。
■上昇トレンド途上の急落こそ好機! 2018年3月23日、週末の金曜日、日経平均株価は一時1000円超の下げ、結局974円安の2万617円で引けました。 マイナス4.51%。その日のNYダウも続落。 424ドル安の2万3533ドルと、日米の株価が大幅安を記録しました。 米国トランプ大統領による対中国への高関税発令が、世界貿易戦争の始まりと受け取られて、世界同時株安を引き起こしたのです。
こんなときに、株高時代に知っておくべき「お金の教養」があるといえば、「もう遅いのでは? これからは株高どころか、株価下落の時代が始まっているのでは?」と思う方も多いかもしれません。
たしかに、このまま米中が互いに相手国製品に関税をかけるということになると、当面株価は下落。世界景気の後退につながり、日本の輸出にも大きなマイナスとなるなど、株価の弱気材料がいろいろと想定されます。 だから、今は多くの投資家が弱気になって、株を売っているのです。
しかし、冷静に世の中を見渡してみてください。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
プレジデントオンライン 2018年6月22日 9時15分
http://news.livedoor.com/article/detail/14902021/