政治– tag –
-
【中国】なぜ穀物小国の日本には穀物メジャーに匹敵する商社があるのか?
マネー
1: XM 評判・口コミ - FX・投資・マネーまとめ速報 2016/10/22(土) 01:24:23.06 ID:CAP_USER 2016年10月19日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本には穀物メジャーに匹敵する商社がある理由について分析する記事を掲載した。 記事は、丸紅、全農、伊藤忠商事の実力は伝統的な四大穀物メジャーのABCD(アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド、ブンゲ、カーギル、ルイ・ドレフュス)に匹敵するほどだと指摘。小さな国土にもかかわらず、日本は中国以上に国際市場に影響力を有しているとした。 その理由について、食料の多くを輸入に頼る日本にとって安定的な食糧の供給は重要な問題であると認識していることを指摘。例えば全農は世界各国の農業組織と協力関係を築いており、丸紅も同... -
ギリシャ「早く債務削減してくれないと、果てしない金融支援が必要になるよ?」 欧州債権団に警告
マネー
1: XM 評判・口コミ - FX・投資・マネーまとめ速報 2016/10/24(月) 19:33:48.53 ID:n0C+rkxM0 BE:123322212-PLT(13121) ポイント特典 [アテネ 21日 ロイター] - ギリシャのチプラス首相は21日、債権団に対し、適切なタイミングで債務再編が行われなければ 同国は果てしなく金融支援を受け続けることになると警告した。 首相はこの日の欧州連合(EU)首脳会議後、ユーロ圏最大の規模に膨らんでいるギリシャの債務をどのように削減することが可能か、年内に明らかにするよう債権団に要請。「これらの決定が適切な時期に行われない場合、金融支援プログラムはリスクに直面する」と述べ、「ギリシャが市場を通じた資金調達ができなければ、欧州債権団はこの先ずっと、ギリシャに... -
【経済】貿易黒字2兆4580億円…16年度上半期 財務省が貿易統計を発表
マネー
1: 魔女ライラス ★ 2016/10/24(月) 12:20:33.49 ID:CAP_USER9 財務省が24日発表した2016年度上半期(4~9月)の貿易統計によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は2兆4580億円の黒字だった。 半期ベースでは2期連続の黒字となった。黒字幅は東日本大震災があった10年度下半期(10年10月~11年3月)の2兆6億円を上回った。原油安と円高を背景に、輸入額が31兆5630億円と前年同期より19・1%減ったためだ。ただ、輸出も振るわず9・9%減の34兆209億円にとどまった。 輸入額の減少は4期連続。サウジアラビアなどからの原油の輸入額が37・3%減、マレーシアなどから輸入する液化天然ガス(LNG)も41・3%減った。 http:/... -
【石油】米シェール生産性2倍 原油価格の下落圧力に
マネー
1: 海江田三郎 ★ 2016/10/21(金) 20:06:00.91 ID:CAP_USER http://www.nikkei.com/article/DGXLASDJ21H0L_R21C16A0MM0000/ 【ニューヨーク=稲井創一】米シェールオイルの生産性向上が続いている。主要鉱区の 石油掘削装置(リグ)1基から1日で生産する原油量が、過去2年で2倍前後まで上昇した。原油安が採算上の大きな問題となるなか、IT(情報技術)活用などを通じた生産技術の革新が進んだ。 シェールオイルの生産が再び勢いを取り戻せば、減産で合意した産油国の足並みの乱れも招きそうだ。 3: 名刺は切らしておりまして 2016/10/21(金) 20:30:49.76 ID:iZVE9pGR もうサウジとかロシア完全にやばいだろ。 4: 名刺は切らしておりまして 2016/10/21(金) 20:33:55.96 ID:rUcmqLS... -
NHK-SP マネー・ワールド 資本主義の未来 世界の成長は続くのか感想
マネー
1: XM 評判・口コミ - FX・投資・マネーまとめ速報 2016/10/18(火) 23:26:31.63 ID:3cVn7U6k 巨大格差や大企業の不正など、世界に広がるお金に関する異変。 今資本主義に大転換期と訪れているとも言われる。 爆笑問題がマネーの世界に切り込む新シリーズ! 2: 公共放送名無しさん 2016/10/18(火) 23:30:23.79 ID:ouI92r8X 乙 0:10 ~ 1:00 (50分) 米大統領選挙を左右する大富豪とホームレスの「巨大格差」。 2500億円の詐欺事件の首謀者が語る「大企業の不正」の内幕…。 世界中で相次ぐ“お金”をめぐる大異変に、爆笑問題の二人が分かりやすく切り込む! いま「マイナス金利」「モノを買わない若者」など、日本でも異変が。 それは250年続いてきた経済成長の終わりではないか? 今後...