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赤ちゃんもびっくり
1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/02/08(月) 19:37:42.63 ID:CAP
http://mainichi.jp/articles/20160209/k00/00m/020/013000c

 財務省が8日発表した1月の対外対内証券投資(指定報告機関ベース)によると、外国人投資家による日本への株式投資は1兆6604億円の売り越しだった。売り越しは2カ月連続。世界的な株安や原油安などで、投資家がリスク回避に動いたことが主因だ。

 中長期債への投資は7544億円の買い越し、短期債は1兆3339億円の買い越しだった。

 国内投資家による海外投資は、株式が9862億円の買い越し。中長期債は3461億円の買い越し、短期債は3133億円の買い越しだった。(

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中国
1: 孤高の旅人 ★ 投稿日:2016/02/08(月) 03:16:01.07 ID:CAP
中国の外貨準備マイナス続く 1月も11兆円超の減少 資金流出と為替介入で
2016.2.7 18:24
http://www.sankei.com/world/news/160207/wor1602070090-n1.html

 新華社電によると、中国人民銀行(中央銀行)は7日、1月末の外貨準備高が 昨年12月末から994億6900万ドル(約11兆6400億円)減り、3兆2309億ドル(約378兆円)になったと発表した。景気低迷を嫌気した資本の海外流出が続くほか、人民元安に歯止めをかけようとドル売り元買いの為替介入を強めた結果で、2012年5月以来の低水準となった。

 中国の外貨準備高は14年6月の3兆9932億ドルをピークに減少が続く。昨年は通年で過去最大の5126億6千万ドル減少。12月も前月比1079億ドル減って単月で最大減少幅を記録した。(上海 河崎真澄)

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 kabu
1: すゞめ ★ 投稿日:2016/02/09(火) 16:42:42.50 ID:CAP
時事通信 – 2/9 15:02

 9日の東京株式市場の日経平均株価は、前日比918円86銭安の1万6085円44銭で終了した。
 東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は、76.08ポイント安の1304.33で終了した。(了)

http://m.finance.yahoo.co.jp/news/detail/20160209-00000248-jijf-market

★1=2016/02/09(火) 15:04:01.38
前=/r/2ch.sc/newsplus/1454997841/

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長期金利
1: すゞめ ★ 投稿日:2016/02/09(火) 10:35:41.45 ID:CAP
http://this.kiji.is/69598883329245187
2016/2/9 10:21

東京金融市場で長期金利が初の0%。

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老後貯金
1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/02/06(土) 19:59:24.50 ID:CAP
http://www.news-postseven.com/archives/20160205_381799.html

「貯蓄から投資へ」を標榜するアベノミクスの中で、「消費や投資をしない者が不景気を招いている」
という〈貯蓄悪玉論〉が広がっている。だが、そうした空気に断固として抗う「老後貯金族」がいる。総務省の最新の全国消費実態調査(2014年)によると、個人預金の5割超を占める60歳以上の高齢者世帯の平均預金額は1351万円。前回調査時(2009年)から約7万円増えている。

 銀行に預けても利息は雀の涙にもならない。一方、株式や不動産投資なら年に数%の
利殖は現実的な希望になる。それでも投資を拒む本音はどこにあるのか。

「“投資しないヤツはバカだ”と言われるけど、そんなことは百も承知。
我々だってバブル時代の投資ブームを経験して、株の旨みも一通り経験してきているんだから。要は投資するリスクと投資しないリスクを天秤にかけて、後者を選んでいるということです。

 かつては優良投資先とされた東芝や三井不動産などの企業が不祥事で軒並み株価が暴落している。何を信じていいのか分からないのだから、手を出す気にはなりません」(首都圏在住・70歳男性)不動産投資も、資金面のハードルが立ちはだかる。「資産価値の高い都心の一等地のマンションを買えれば転売や家賃収入で儲かるとは思うけれど、元手は数千万単位で必要になる。貯金を全部吐き出すリスクは負えない」(神奈川県在住・70代男性)  そして「老後貯金族」の怒りは、資金の預け先である銀行に向けられている。関東在住の60代男性が言う。「高齢者がカネを使わないことが悪いかのように言われているけれど、別にタンスに貯め込んでいるわけじゃない。 俺たちのカネで銀行がちゃんと投資すればいい話で、預ける俺たちが文句を言われる筋合いじゃない。 銀行が安全な国債ばかりを買っているんだから、素人の我々にリスクのある投資しろと言われたって素直に受け止められるはずがない。

 定期預金の金利を上げてくれとは言わないけれど、せめて経済のポンプ役くらいは果たしてほしい」  現在、民間銀行と日銀の国債保有率は6割近くに達する。元銀行員で和光大学名誉教授の三宅輝幸氏が言う。
「株式などの運用比率は増えているものの、融資額は停滞が続き、依然としてメインの運用は国債です。日銀が金融緩和をしても、国債を買うだけでは資金が外部に流れず、日銀と金融機関で回し合っているだけになり、経済の循環には寄与しない。個人金融資産の滞留を批判する前に、それらのお金が集まる金融機関の姿勢の変化を求められる」