2016年1月8日マネー

為替
1: 天麩羅油 ★ 投稿日:2016/01/07(木) 10:51:07.46 ID:CAP
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【速報】円相場が約4カ月ぶりに1ドル=117円台の円高に 去年8月24日以来

マネー

日本株
1: ダイビングフットスタンプ(東日本)@\(^o^)/ 投稿日:2016/01/04(月) 07:17:32.43 ID:iHx8jYu+0.n
2015年の日経平均株価は、1月の1万6500円台から6月には2万1000円近くまで上昇したが、その後は中国ショックを機に伸び悩む展開が続いた。

だが、「今年の年末までに2万5000円を予想する」と日経CNBCコメンテーターを務める平野憲一氏(ケイ・アセット代表)は強気だ。

「昨年12月に野村証券が開催した国際フォーラムに650人もの海外機関投資家が来日して、各企業とのミーティングが5500件というとんでもない数に上りました。彼らは地方まで訪れて、まだあまり知られていないような日本のお宝株を物色し始めています。
そこまで外国人投資家の日本株への関心がかつてないほど高まっている以上、まだまだ上がるのは必至です」

なぜ、彼らはそこまで日本株に注目するのか。

「上場企業の行動指針を定めた『コーポレートガバナンス・コード』が昨年から適用され、上場企業はそれまでのように内部留保を貯め込むのではなく、株主還元が求められるようになりました。日本企業が吐き出すこのマネーに外国人投資家は群がっている」(平野氏)

カブ知恵代表の藤井英敏氏も「日経平均2万5000円」を口にする。

「2012年11月から続いてきたアベノミクス相場も、2017年4月の消費増税に向けていよいよラストスパートを迎えようとしています。株価は半年から1年先を織り込むので、2016年秋までを賞味期限とすると、その時が近づくにつれて上昇ピッチは加速する。昨年は6月の高値から9月の安値まで4000円の調整があったので、その“倍返し”となれば、1万7000円から8000円上昇して2万5000円になってもおかしくない」

http://www.news-postseven.com/archives/20160104_374000.html

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(2)画像名
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 (アウアウ Sa78-XGnr) 投稿日:2016/01/05(火) 11:39:50.29 ID:3f4Au4Goa
日経平均、上げに転じる 上海株下げ渋りで安心感

 5日の午前半ばごろの東京株式市場で日経平均株価は上昇に転じた。前日に急落した上海株式相場は、きょうも続落して始まったものの、その後は下げ渋る動きとなっている。中国株の動きを見極めていた投資家に買い安心感が広がった。ファストリやソニーが買われ、みずほFGや三菱UFJも高い。

http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASFL05HE8_05012016000000/

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トリクルダウン
1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/01/03(日) 09:43:18.17 ID:CAP
http://blogos.com/article/152619/

「朝ナマ」に出たが、議論はアベノミクスばかりで韓国の慰安婦合意に関しては全く無視された。どうも奇妙である。アベノミクス延命が目的だったかのようだ。わしを含め、アベノミクス疑念派の論客が草食系過ぎて全然弱い。浜矩子くらい呼んでこないと太刀打ちできないだろう。

スタジオの参加者も、視聴者の意見も、アベノミクス疑念派なのに、肯定派は完全に無視して議論している。景気が良くなった実感はないと言う国民が圧倒的多数派のはずなのに、議論に反映しようとしない。

安保法制が成立して、憲法改正が完全に遠のき、安倍政権の仕事はもうアベノミクスの成功しかなくなった。この期待が潰えたらマズいのだろう。十年一日の如く、第3の矢がまだ放たれていない、規制緩和をやれば新たな成長産業が育つ、イノベーションが生まれる、ベンチャー企業が育つと彼らは言う。本当だろうか? 驚いたのは竹中平蔵が「トリクルダウンはない」と断言したことだ。「トリクルダウンを待っている方が悪い」とまで言った。あらゆる経済政策を取って、国民が挑戦しなければならない、活躍しなければならないと言う。今の経済界はさぼっている、中小企業も新たな成長分野にトライしていない、体質が古いと言う。本当だろうか? 国民が臆病で怠けているから、経済成長できないのだろうか?

長谷川って奴の、共同体崩壊なんかどうでもいい、ひたすら市場原理に任せればいいというあの獰猛さは何なんだ? 富裕層でも強者でもなさそうなのに、なんであんなに強者の側に付きたがるのか全然わからん。猪突邁進の競争よりも、平凡でささやかな暮らしでいいと願う一般の人々や、あるいは毎日ギリギリまで働いているが、全く明日が見えないという弱者を完全に無視している。

国民の活力が出ないのは「将来不安」であって、年金すら博打につぎ込んで株価だけ上げようとする政策が、「将来不安」をさらに高めている。こんな先の見えない状態では、貯金するしかないし、企業家も冒険なんかできないと考えるのは当然ではなかろうか。中間共同体が壊れて、完全に砂粒の個となった人々に、挑戦する活力なんか出るはずがない。

中間共同体を守るべしという感覚では、わしは民主党、共産党との方が近い。だが、安全保障の問題になると、途端に9条護持の平和主義がわしとは全く合わなくなる。共同体を保守するのは「パトリオティズム」であり、グローバリズムを否定するのは「ナショナリズム」であり自主防衛に向かうのも「ナショナリズム」である。

自民党はもう憲法改正も諦めたし、この3点がすべて欠けた政党になったから、期待のしようがない。民主党が変わればいいのだが、その気はなさそうだ。パクス・アメリカーナが崩壊したこの世界で、日本は惰眠を貪る暇はないのだが、国民の根本的な活力を育てる政党は未だ現れない。

日本はまだまだ暗闇を彷徨うか?
今年は期待できる政治家が現れるか?

FX 2ch,マネー

為替長者
1: cafe au lait ★ 投稿日:2016/01/04(月) 17:37:01.96 ID:CAP
時事通信 1月4日 17時30分配信

 4日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日経平均株価の急落を眺めて売りが優勢となった上、欧州勢のリスク回避の売りに一段安となり、1ドル=118円台後半に下落した。午後5時現在は、118円97~98銭と昨年12月30日(午後5時、120円40~41銭)比1円43銭の大幅ドル安・円高。

 ドル円は早朝、120円30銭台で取引された。仲値過ぎまでは強含んだが、中国PMIの弱さを見て株価が急落するとドル円も反落。120円を割り込むとストップロスの売りを巻き込み、119円70銭前後まで値を下げた。

正午前後は下げ渋ったが、午後は日本と中国で株価が下げ幅を広げたことで再び売りが優勢となり、119円20銭前後に下落。終盤も欧州勢がリスク回避の姿勢をとり、一段安となった。

 市場では「昨年末は材料が乏しかったが、株安という新たな売り材料が浮上したことで売り余地が大きい」(大手証券)との指摘があった。 また、「すでにドル買いのポジションが仕込まれているので、一度勢いが付くと下げが進んでしまう」(FX業者)といい、ドルは下値不安が強い。

 ユーロは対円で大幅安、対ドルも下落。午後5時現在は、1ユーロ=129円82~83銭(昨年12月30日午後5時、131円66~67銭)、対ドルでは1.0912~0913ドル(同、1.0934~0934ドル)。(了)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160104-00000022-jijc-brf