FX 2ch,マネー

 kuroda
1:(`・ω・´)神です ★ 投稿日:2016/01/04(月) 19:49:46.31 ID:CAP
[東京 4日 ロイター] – 日銀の黒田東彦総裁は4日、都内で開かれた生命保険協会の賀詞交歓会であいさつし、本経済の前向きな動きが持続するか、今年が「まさに正念場」との認識を示した。そのうえで、金融政策運営は「必要と判断すればさらに思い切った対応を取る用意がある」と語った。

総裁は、過去最高の企業収益や賃上げの実現などで、「物価の基調は着実に改善している」とし、 こうした前向きな動きが持続するのか、「今年は日本経済にとってまさに正念場」との認識を示した。

金融政策運営は、必要と判断すればさらに思い切った対応をとる用意があると明言するとともに、「できることはなんでもやり、2%の物価上昇は必ず実現する」と強調した。

引用元  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160104-00000042-reut-bus_all

マネー

株価暴落
1: 野良ハムスター ★ 投稿日:2016/01/04(月) 14:30:04.71 ID:CAP
2016/01/04 14:14

4日後場の日経平均株価は、下げ幅が600円を超えている。

提供:モーニングスター社
http://www.morningstar.co.jp/msnews/news?rncNo=1706028

マネー

 asia
1: (`・ω・´)神です ★ 投稿日:2016/01/02(土) 15:55:28.58 ID:CAP
 日本や中国、韓国、インドネシアなど13カ国が参加する「東南アジア諸国連合(ASEAN)プラス3マクロ経済調査事務局(AMRO)」が今春にも国際機関に昇格する。主導する日本は、国際金融システムの番人である国際通貨基金(IMF)のアジア版と位置付け、通貨危機の警戒体制強化などを目指す。 AMROは2011年4月に設立された。参加国から派遣されたエコノミストがアジア域内の経済や金融情勢を調査・分析。通貨危機時には、外貨を融通し合うチェンマイ・イニシアチブ(CMIM)の発動を13カ国に勧告する役割を担う。 現在は本部を置くシンガポールの一法人にすぎないため、人材難などを理由に組織として未熟との見方が多かった。国際機関化を実現する協定発効には各国議会の承認が必要だが、日本は既に手続きを終えており、残りの国でも今春までに承認されるめどが立った。 国際機関への昇格で信用力が向上し、IMFなどとの連携・情報交換を通じて調査・分析能力が高まれば、AMROの存在感は強まる。15年には米国が利上げ局面に入り、新興国では資金が流出し、通貨が売られるなど通貨危機の火種がくすぶる。危機の芽を早期発見する監視体制を強化する意義は大きい。

引用元  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160102-00000034-jij-bus_all

マネー

FX円
1: (`・ω・´)神です ★ 投稿日:2015/12/30(水) 19:05:46.14 ID:CAP
12月30日 18時24分

ことし最後の取り引きとなった30日の東京外国為替市場で、円相場は、1ドル=120円台と、ことし最初とほぼ同じ水準となり、2012年から3年続いた大幅な円安ドル高の流れがストップした形となりました。午後5時時点の円相場は、29日に比べて5銭円安ドル高の1ドル=120円41銭~42銭でした。これは、ことし1月5日に東京市場で取り引きされた1ドル=120円台前半とほぼ同じ水準で、ことしは、2012年から3年続いた大幅な円安ドル高の流れがストップした形となりました。一方、ユーロに対しては、29日に比べて43銭円高ユーロ安の1ユーロ=131円66銭~70銭でした。ユーロはドルに対しては、1ユーロ=1.0934~36ドルでした。市場関係者は「ことしはアメリカで利上げがあり金融政策の大きな転換点となったが、これまでの3年間で急速に円安が進んでいたこともあって値動きは小さかった。来年は、円相場を左右する材料としてアメリカの景気や大統領選挙の結果、それに新興国経済の動向などに注目する投資家が多い」と話しています。円相場 この1年年末のドルに対する円相場は、ことし初めの時点とほぼ同じ水準にとどまり、2012年から3年間続いた大幅な円安の流れがストップした形です。

円相場は、ことし1月5日の年初の取り引きでは、1ドル=120円台前半でした。それが、スイスの中央銀行が通貨の上昇を食い止める措置をやめたことにつられ、1月の中旬には、1ドル=115円台まで円高ドル安が進みました。

しかしその後は、アメリカの景気回復を背景に中央銀行のFRB=連邦準備制度理事会が早い時期に利上げに踏み切るという観測が広がったことで、より高い利回りを期待して、ドルを買って円を売る動きが広がりました。その結果、6月5日の海外市場で円相場は、1ドル=125円86銭と、およそ13年ぶりの円安水準をつけました。

急速な円安への警戒感が出ていた6月10日、日銀の黒田総裁が衆議院の委員会で「ここからさらに実質実効為替レートが円安に振れていくことは、普通に考えるとなかなかありそうにない」と発言。これが円安に対するけん制だと受け止められ、円安の流れに歯止めがかかりました。

8月に入ると中国経済の先行きへの懸念が市場を大きく揺さぶりました。中国の通貨・人民元の基準値が、突然、大幅に切り下げられたことや、上海市場での株価の大幅な下落を受け、投資家の間で、リスクを避ける姿勢が強まりました。このため8月24日の海外市場では、1ドル=116円台まで円高ドル安が進みました。

その後はアメリカの金融政策をにらみながら1ドル=120円を挟む展開となりました。12月にはアメリカのFRBが利上げに踏み切りましたが、金融市場には混乱はありませんでした。

東京外国為替市場で、円はドルに対して2012年には10円近く、2013年は17円余り、そして2014年には15円余りと、それぞれ大幅に値下がりしましたが、ことしは、これまでの大幅な円安の流れがストップした形です。

引用元 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151230/k10010357151000.html

FX 2ch,マネー

銀行
1: 【中国電 78.6 %】 ◆fveg1grntk @\(^o^)/ 投稿日:2015/12/29(火) 11:30:38.52
全然使わないから貯まっていく一方なんだけど

銀行の担当者が「勿体無いからなんとかしろ」ってうるさい
こっちはタンス預金のタンスにくらいにしか思ってないのに