2015年3月26日マネー

チェクする人
1:Hi everyone! ★ 2015/02/21(土) 18:22:53.05 ID:???.net
 20日の東京株式市場は、企業業績の改善期待を背景にした買いが優勢となった。日経平均株価の終値は前日比67円51銭高の1万8332円30銭と3日続伸。2000年5月以来約14年9カ月ぶりの高値を2日続けて更新した。

 円安傾向が自動車や電機など輸出企業の収益を押し上げるとの見方に加え、今春闘で賃上げの動きが広がり、景気回復が加速するとの期待感が株価を支えた。「日本経済のデフレ脱却が見えてきたことで、海外投資家が日本株買いに動いている」(中堅証券)との指摘が聞かれた。

 東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は5日続伸。終値は5.40ポイント高の1500.33と07年12月以来約7年2カ月ぶりの高水準となった。出来高は24億615万株、売買代金は2兆3779億円。

ソース(時事通信) http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2015022000623

マネー

日経平均
1:Hi everyone! ★ 2015/02/20(金) 10:47:38.94 ID:???.net
 19日の東京株式市場は、景気回復に対する期待感から値上がりし、日経平均株価(225種)の終値は、前日比65円62銭高の1万8264円79銭と、「IT(情報技術)バブル」と呼ばれた2000年5月以来、約14年9か月ぶりの高値をつけた。

 円安や原油安で、輸出企業などの業績が一段と上向くとの期待が広がった。春闘が本格化し、賃上げの動きが広がれば、景気回復につながるとの見方も株価を押し上げ、今年の最高値を2日連続で更新した。

 菅官房長官は19日の記者会見で「(株価は)低いより高い方がいい。3本の矢(の改革)を着実に進めてデフレ脱却、経済再生をなんとしてもやりたい」と述べた。

 SMBC日興証券のまとめでは、東証1部上場の3月期決算企業(金融除く)の15年3月期の業績は、税引き後利益が前年同期比6・2%増となる見込みだ。円安や原油安の効果でさらに上ぶれすると期待されており、市場では「日本株の将来性に注目した海外勢の買い意欲が強い」(大手証券)との声が聞かれた。

ソース(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150219-OYT1T50068.html

マネー

老人
1:風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/02/20(金) 10:18:50.85 ID:Tmf6bYi0r.net
FXで少額投資のワイ、NISAに興味津々

2015年2月21日マネー

大学図書館
1:風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/02/13(金) 11:04:30.38 ID:/T6PCdW/p.net
学者で言ってること180度違ったりしてるけど
本当に学問なんか?

2015年2月21日マネー

ストップ
1:XM FX評判 投資マネー系2chまとめ 2015/02/17(火) 16:24:21.82 ID:6HP8RHAU0.net BE:388233467-2BP(4050)
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内閣府が16日発表した2014年の国内総生産(GDP、速報値)で、14年の年間を通した実質GDP成長率
は0・0%となり、経済成長が止まりました。
安倍晋三政権の経済政策である「アベノミクス」が、日本の経済成長を阻害していることが改めて示されました。

安倍政権は14年4月、国民の多数の反対を押し切って、消費税率の8%への引き上げを強行しました。
この消費税増税が庶民の所得を奪い続けています。
日銀による金融緩和は、物価上昇をもたらし、原材料高騰を価格に転嫁できない中小企業の営業を直撃し、
庶民の生活を圧迫しています。

トルコで開かれた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議は共同声明で、日本を名指しし、
「回復は続いているものの、緩慢だ」
と警告を発していました。

14年の実質GDP成長率の内訳を見ると、金融緩和を引き金とした円安で輸出(8・2%増)は拡大したものの、
個人消費はマイナス1・2%となり、全体を押し下げました。
消費の落ち込みの背景には、賃金の上昇が物価の上昇に追いついていない実態があります。

毎月勤労統計調査(速報)によると、14年の実質賃金指数は前年比2・5%減で、3年連続の減少。
減少幅はこの3年間で最大を記録しました。
同年12月単月では前年同月比1・4%減となり、18カ月連続マイナスでした。

この結果、14年の実質雇用者報酬は、前年比で1%減、金額にして約2兆6000億円減少したことになります。

しんぶん赤旗[2015年2月17日(火)](金子豊弘)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-02-17/2015021703_01_1.html
実質雇用者報酬の推移
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-02-17/2015021703_01_1.jpg