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財布
1: ランサルセ(東日本)@ 2016/09/23(金) 10:21:45.07 ID:tAqckeAP0 BE:837857943-PLT(16930) ポイント特典
世の中には「お金に嫌われる習慣」というものがある。それらの多くは迷信のようにも思えるが、実際にお金を持っていない男性の財布には、
いくつかの共通点があることがわかった。

●女性が見た“貯金なし男”の財布の共通点ワースト10

1位:レシートや領収書があふれている……97.0%

2位:カードを溜めこみすぎて財布がパンパンに膨らんでいる……86.0%

3位:男性ファッション誌の付録にありそうな安っぽい財布……57.6%

4位:お札の向きがバラバラ、お札の端が折れている……54.0%

5位:マジックテープ式の財布……47.6%

6位:何年使っているのかと目を疑うくらいボロボロだ……43.0%

7位:チャックが壊れている……40.8%

8位:お金以外のものがたくさん入っている……40.6%

9位:やたら小銭が多くて財布がパンパンだ……39.0%

10位:お尻のポケットに財布を突っ込んでいる……36.0%

>>20��50代の女性500人が回答

http://www.excite.co.jp/News/column_g/20160923/Spa_20160923_01201087.html

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給料明細
1: 以下、VIPがお送りします 2016/09/22(木) 17:10:53.201 ID:0B7urYue0
今時の会社としてはどう?
bb069730abc3c57f325097820a5535c96778cee41474622824

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 tosyo
1: 海江田三郎 ★ 2016/09/23(金) 22:22:40.82 ID:CAP_USER
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160923/k10010704671000.html
東京証券取引所を傘下に持つ日本取引所グループの清田瞭CEO=最高経営責任者は、
23日の記者会見で、日銀によるETF=上場投資信託の大規模な買い入れが長く続けば株式市場に
弊害をもたらすとして、できるだけ早くやめるべきだという考えを示しました。

(以下略)

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 FRB
1: 海江田三郎 ★ 2016/09/23(金) 18:06:01.62 ID:CAP_USER
http://www.huffingtonpost.jp/2016/09/22/janet-yellen_n_12147744.html

アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)ジャネット・イエレン議長は9月21日、
記者会見でアメリカ大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏からの非難に、品位をもって退けた。
トランプ氏は、景気浮揚効果を狙って低金利を続けるイエレン議長を「オバマ大統領の功績を高めるために、
利率を低いままにしている」と非難している。トランプ氏は、オバマ大統領が指名した
イエレン議長に「恥を知れ」と発言するほど、過激な批判を強めている。
主要金利を引き上げないとするFRBの見解を表明した後、イエレン議長は記者に対し次のように話し、中央銀行の独立性を断固として守った。
「金融政策を短期指向の政治圧力から切り離すため、議会は独立的な機関としてFRBを設立しました。
党利党略のからむ政治は、中央銀行のあるべき姿に関する私たちの決定に何ら影響を与えません」
「会合では政治に関する議論はしません。金融政策の決定に際し、政治情勢を考慮に入れることはありません」


(以下略)


関連
【金融】トランプ氏「FRB議長は恥を知れ、株高を維持するために低金利を維持している。国民のために利上げすべきだ」 [無断転載禁止]©2ch.net
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1473742066/

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お金
1: 海江田三郎 ★ 2016/09/22(木) 11:53:33.49 ID:CAP_USER
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00336921.html
「アベノミクス」に関して、「大規模緩和などで大企業が潤えば中小企業も潤って、そのうち家庭にも潤いがやって来る」ということだったが、実際は、そうなっていない。そこで、日銀は金融政策決定会合で、この大規模緩和の継続、さらに、新たな一手を打つことを明らかにした。「次元の異なる金融政策で、デフレからの脱却を目指す」、日銀の黒田東彦総裁が、物価を2年間で2%上げることを宣言してから、すでに3年半。再び、黒田総裁が動いた。黒田総裁は「日本銀行は、新たな政策枠組みのもとで、2%の物価安定目標の実現に向けて、従来よりも一段と強力な金融緩和を推進してまいります」と述べた。今回の政策の柱の1つは、現状のマイナス金利政策を維持するとともに、金利操作を行うことで、長期金利を0%程度に誘導するというもの。政策の軸足を、お金の「量」から「金利」へと転換した形。 事実上の軌道修正と見る声も少なくない。黒田総裁は「手詰まりになったということはない」と述べた。一方、この3年半の間に、日銀によって世の中に流されたお金は、およそ220兆円。国民1人あたりで計算すると、およそ180万円にもなる。富裕層や大企業から中小企業へ、そして個人へと流れ渡っていくはずだった、この莫大(ばくだい)なマネーは、いったいどこへ行ったのか。そのヒントを、東京都内の貴金属店で見つけた。売られていたのは、ここ数年、安定した人気を誇っている金。しかし、この金を買いに来る人には、ある特徴があるという。フローレス・上條勇人代表取締役は「金を買われる方で多いのは、不動産であったり、株をすでに持ってらっしゃるような富裕層の方が多いです」と話した。この店舗の金の価格は、100グラムでおよそ47万円。中には、450万円分をまとめて買っていく人もいるという。富裕層が経済を回すべきお金を「金」に換え、手元に置いてしまっているのか。一方、大企業からの恩恵が受けられるはずの中小企業。共栄エンジニアリングの村田幹雄社長は「(日銀からのお金は社長のとこに来てる?)ほしいですけど、回ってこないですね」と話した。東京・大田区に拠点を置き、食品の加工機械を製造・販売している共栄エンジニアリング。3年半前からは、ある変化があった。銀行側からの「お金を借りませんか?」という融資の相談。村田社長は「2行か3行ぐらいだったのが、今は5行ぐらい、都市銀行も言ってきます」と話した。これは、黒田総裁が2016年2月から導入した、マイナス金利の影響。日銀は、この金融政策によって、銀行が積極的に企業に融資するようになることをもくろんでいたが、村田社長は「(大企業が)設備投資をほとんどしないので、大きい仕事がほとんど来なくなっている。借り入れも少なくなっているというのが現状ですね」と話した。そして、最後に恩恵が回ってくる個人への影響は、どの程度あったのか。祝日前夜の21日、居酒屋で1杯やっている人たちに聞いてみた。部品関係の会社に勤める女性(25)は「3年前は、ボーナスが4回だったのが、今は2回に減っているので。たぶん50万ぐらい減っているんですよ」と話した。 メーカーに勤める男性(43)は「(給料は)この3年、変わってないですし。全般が底上げされているような、そういう雰囲気は感じないですね」と話した。今回の日銀の軌道修正は、手詰まり感のある現状を変えることができるのか。