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人民元
1: ジャーマンスープレックス(catv?)@\(^o^)/ 投稿日:2015/12/02(水) 09:36:46.55 ID:q2smaD020
中国の人民元 円を抜き第3の主要通貨に

中国の人民元 円を抜き第3の主要通貨に
IMF=国際通貨基金は11月30日の理事会で、新たに中国の通貨・人民元を世界の主要な通貨に位置づけ、加盟国との間の資金のやり取りなどに活用していくことを決めました。人民元はドル、ユーロに次ぐ、第3の通貨に位置づけられ、第4の通貨となった日本の円を抜き、国際的な通貨システムのなかでも中国の存在感が高まることになります。IMFは、世界の加盟国が資金不足に陥る非常時などに備え、ドル、ユーロ、イギリスのポンド、日本の円の世界の4つの主要通貨を組み合わせた特殊な資産「SDR」を作り、加盟国の間の資金のやり取りなどに活用しています。これまではドルを41.9%、ユーロを37.4%、ポンドを11.3%、円を9.4%の配分で組み合わせてきましたが、30日の理事会で来年10月から人民元をはじめて主要通貨に加えることを決めました。さらにIMFは、新たな組み合わせでドルを41.73%、ユーロを30.93%としたうえで、第3の通貨に人民元を選び10.92%としました。円はそのあとの第4の通貨で8.33%、ポンドが8.09%となりました。人民元が第3の主要通貨となり、日本の円を上回ることは、中国の巨額な貿易量に加え、国際的な金融取り引きで人民元の使い勝手がよくなってきていることが反映されています。今後、世界各国が外貨準備として、人民元の保有をより増やす一方、円の存在感は相対的に低下していくことも予想され、G7=先進7か国などの主導のもと維持されてきた、ドルを基軸にした世界の通貨システムのなかでも中国の存在感が高まることになります。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151201/k10010324981000.html

<人民元主要通貨>円の存在感維持が課題に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151201-00000141-mai-bus_all 
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)

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中国GDP
1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 投稿日:2015/11/29(日) 21:19:31.69 ID:CAP
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2015年11月27日、中国の掲示板サイトに、「5年前に中国が日本のGDPを超えた時は非常に衝撃的なことだったのに」と題するスレッドが立った。

スレ主は、5年前に中国がやっと日本の国内総生産(GDP)を超えた時には、中国はずいぶん遅れていたのかと思ったそうだが、「5年後には日本のGDPが中国の半分にも及ばなくなるとは誰が予想しただろうか」と驚きを綴った。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「昔は日本もすごかったけど、今はもうダメだね」
「日本の製造業もいまでは優位性を失っている」
「日本はもはやライバルではない」

「今年には中国のGDPが日本の3倍になるし、2020年には5倍になるだろう。ここ数年で日本はずいぶん衰退したな」
「元高円安ゆえにこんなにも速く追い越せたのだけどね」

「それでも俺にはお金がない」
「中国の人口は日本の10倍で国土面積は25倍なんだぞ」

「でも円高になればすぐに20年前のレベルに戻る」
「われわれは1人当たりでは全然及ばない。永遠に発展途上国なのだ」

「今の日本は明日の中国だよ」
「日本を侮るべきではない」
「日本は競争が激しく不景気だが、それでも生活レベルは中国より上」

「町には日本車があふれているのに日本を見下すことができるのだろうか?人も土地も日本より多くて金持ちも多くなったが、
日本は平均寿命が80歳でPM2.5の値が低いんだぞ」

(翻訳・編集/山中)

レコードチャイナ 2015年11月29日(日) 5時10分
http://www.recordchina.co.jp/a124111.html

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 farm
1: brown_cat ★ 投稿日:2015/12/02(水) 04:13:44.56 ID:CAP
農地集約狙い固定資産税半減へ TPPにらみ競争力強化
2015/12/02 02:00 【共同通信】

 政府が2016年度税制改正で検討する農地関連の改革案が1日判明した。保有農地を「農地中間管理機構(農地バンク)」に貸し付けた場合、固定資産税を最大で5年間半減する優遇策を導入する。環太平洋連携協定(TPP)の発効をにらみ、担い手への農地集約を加速して国内農業の競争力を強化する。

 農地バンクを活用する場合は、贈与税の納税猶予制度の適用要件も緩和する。耕作放棄地の固定資産税を1・8倍に 引き上げる課税強化は17年度から実施する方向だ。

 こうした税制改正は、小規模で耕作の効率が悪い農地や遊休農地を減らし、大規模化を進める農家や企業に農地を集める狙いがある。

http://www.47news.jp/CN/201512/CN2015120101002021.html

2017年5月26日FX 2ch,マネー

 economy
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 投稿日:2015/12/03(木) 22:10:55.17 ID:4qkWekFM0.n
ソース→チャート

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ソフトバンク
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 (ワッチョイ 94cf-x/2w) 投稿日:2015/11/27(金) 12:17:58.07 ID:txcI9U2O0.n
ソフトバンク、個人向け社債の利率2.13% 12月に発行

ソフトバンクグループは26日、12月に個人投資家向けに発行する7年物普通社債の利率を年2.13%に決めたと発表した。発行額は3700億円。申込期間は27日から12月9日まで、払込期日は12月10日。冬のボーナス支給時期に合わせて個人マネーを取り込む。調達する資金は借り換えや投融資に活用する。

 「福岡ソフトバンクホークスボンド」の愛称で、みずほ証券やSMBC日興証券など10社が引き受けて販売する。 日本格付研究所(JCR)からシングルAマイナスの格付けを取得した。 利率は仮条件(1.75~2.35%)の真ん中よりやや上になった。利回り水準の高さや知名度を背景に「発行の決定直後から問い合わせが多く、個人の投資意欲は強い」(引受証券会社の営業担当者)という。

 手数料を差し引いた手取り概算額は3652億円。このうち700億円を米携帯端末卸子会社ブライトスターが過去に出した2本のドル建て社債の償還に充てる。同社債の利率は7.25%、9.50%と高く、利払い費用の削減につなげる。残りは海外のインターネット関連企業などへの投融資に使う方針だ。
http://www.nikkei.com/markets/kigyo/gyoseki.aspx?g=DGXLZO9446210026112015DTA000