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1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/08/02(日) 16:58:15.63 ID:???*.net
1日に放送された「特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル」(読売テレビ)では、「芸能人のお金事情を大解禁!」として芸能人の副業などを取りあげた。

芸能界には、財テクで稼いでいる人が多数いる。その中でも、河合俊一は財テク成功者のひとりとしてゲスト出演。最初の元手は140万からスタートしてそこから増え、実際のところいくら儲かったのかはわからないそうだ。

副業で稼いでいる芸能人の中には、ロングブレスのダイエットで設けた美木良介がいる。印税だけでも3億円あり、事務所を独立して個人事務所を開いた。

そして最近タレント活動が忙しいヒロミ。テレビから一時消えたときには、実業家としても成功。今では国内外に加圧スタジオやスパを30店舗ほど展開し、その年商は10億円以上とも言われている。最先端のオリーブスパも展開している。

他にも、俳優の保阪尚希は、料理好きが転じて、調理器具アドバイザーに転身。新しい調理器具を発売して1日で1億4000万円売り上げたそうだ。

次々と芸能人の副業が明かされると、スタジオ内からはどよめきの声。

司会の今田耕司から「やすともなんかが、こんなんプロデュースしてやったら…」と言いかけると、やすよは「怖いからやらないんです」と拒否。

今田は、「それをやっていないからいい」と言うと、ともこは「この4人はぜったいに副業やったらあかん感じがするでしょ? 死ぬまで漫才やっとらなあかん感じするでしょ!」と、横に座っている中川家と、やすよを指した。

中川家は「死ぬまで(漫才)やらしていただきます」と宣言。スタジオ内は爆笑となった。

そして、カラテカの入江が「いかに自分が動かないでやるかが、ビジネスなんですよね」と聞くと、コメンテーターの堀浩司は、「それが芸能人の失敗」とピシャリ。

「芸能人はサイドビジネスでドカンとくるけど、皆さん知名度があるから…、でも一般の人が一生懸命にやっているビジネスはそれだけでは続かない。成功するためにはやはり張り付いて仕事をしてはじめてできる」と、副業の落とし穴を語った。

副業で成功する人としない人。お金に余裕があると、つい欲を出して副業に手を出してしまうが、地道に本業に徹した方がいいようだ。

https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/17463
2015/08/02 NEW

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1: ジャンピングDDT(徳島県)@\(^o^)/ 2015/08/02(日) 09:27:52.55 ID:C3jX92qP0.net BE:844761558-PLT(13051) ポイント特典

やめなきゃ…と思っても、なかなかやめられない「悪習慣」のひとつが「ムダ遣い」。ぜいたくしているわけでもないのに、なぜかお金が貯まらない…という人はたいてい小さなムダ遣いを重ねているもの。そこで25~34歳の男性300人に、「なかなかやめられない!ついやっちゃうムダ遣い」についてアンケート調査してみた。その結果、TOP5は以下のように!

〈ついやっちゃうムダ遣いTOP5〉
(複数回答可 調査協力/クロス・マーケティング)

1位 「コンビニなどでお菓子や飲み物を“ついで買い”」(38.1%)
2位 「ネット通販で漫画や本、DVDなどを“ついで買い”」(14.8%)
3位 「ネット通販で洋服やファッション小物を“ついで買い”」(9.0%)
4位 「仕事帰りに、つい飲み屋で一杯」(5.5%)
5位 「風俗通い」(4.9%)

やはり一番多かったのは、「コンビニでの“ついで買い”」。仕事帰りにふらっと立ち寄ったコンビニで、つい新商品のお菓子やドリンクなど、予定外のものを買ってしまいがち。

2位、3位も同じく“ついで買い”だが、こちらの舞台は、ネット通販。クリックするだけという手軽さも手伝い、“ついで買い”を誘発しやすい危険な「ムダ遣いスポット」のよう。。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150802-00000007-rnijugo-life

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1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2015/08/02(日) 10:42:11.34 ID:TTeWBrpF0.net BE:837857943-PLT(12000) ポイント特典

若年層で世帯年収300万円未満、ほぼ倍増

財務省は31日の政府税制調査会(首相の諮問機関)に、年齢層ごとの世帯年収が1994年から2009年にどう変化したのかを分析した結果を提示した。

若年層(30歳未満)で、世帯年収が300万円未満の割合は9・8%(94年)から18・7%(09年)へとほぼ倍増し、若い世代の苦しい生活実態が浮き彫りになった。

政府税調は所得税制の抜本改革を検討しており、分析結果は、適切な負担のあり方を考える材料となる。総務省の全国消費実態調査を基に、2人以上の世帯について、若年層、壮年層(30~59歳)、高齢者層(夫65歳以上、妻60歳以上)の3区分で変化を調べた。

若年層は年収300万~400万円の世帯が占める割合が、20・5%から26・7%へと増加し、半数近くの世帯が400万円以下となった。一方で、500万円以上の世帯割合は、41・1%から32・2%に低下している。

http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150731-OYT1T50128.html

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 frag
1: 海江田三郎 ★ 2015/08/02(日) 10:51:33.68 ID:???.net
http://nikkancareism.jp/archives/65503

会社からの給料のほかに、毎月収入が得られるようになったら嬉しいですよね。終身雇用が崩壊しつつある中で、リスク回避のために副業を考えている人もいるのではないでしょうか。

そんな中、今注目を集めているのが“不動産投資”。サラリーマンやOLの間でも、この先の将来を見据えて、不動産投資を始めるという人が増えてきているようです。

今回は、不動産投資に関する調査結果から、みんなの不動産投資についての考え方をご紹介します。


■平均34.6歳で「不動産投資」に興味を持ち始める株式会社インヴァランスが不動産投資に関心のある社会人の男女600を対象に行ったアンケートによると、「不動産投資に関心を持った年齢」は、平均34.6歳。また、「不動産投資に関する考え方」については、「ハイリスク・ハイリターン」と回答した人が1割にも満たず、9割以上が「安定志向である」ということも判明しました。

■不動産投資を行う人の約4割が「年収400万円以下」次に、不動産投資を行っている社会人に、副収入を合わせた「個人年収」を尋ねたところ「約400万円以下」と回答した人が4割以上と最も多くなり、意外にも「1,000万円以上」は1割以下という結果となりました。“富裕層が行うハイリスク・ハイリターンな投資”というイメージがあった不動産投資ですが、現代では “若いうちから将来を考えて安定的に行う投資”へと変化してきているようです。30代前半とビジネスマンとしてはまだ若く年収もそこまで高くないうちから、投資に興味を持ち始める人が多いのも特徴です。これもやはり、長引く不景気や先行き不透明な将来へ対する不安から起こっている動きなのかもしれませんね。

■約4割が「老後の年金代わり」として不動産投資を行う最後に、「不動産投資に関心を持った理由」を聞いたところ、「老後の収入として年金の代わりになる」 が42.7%と圧倒的に多い回答となりました。年金への不安を抱える人はとても多く、不動産投資を私的年金として準備しておくという考えのようですね。ちなみに、「不動産投資の対象物件」としては、「ワンルームマンション」が50.7%と最も多くなりました。先の結果通り、若くて年収がまだ低い人でも頑張れば手が出せるような物件であり、初心者でも行いやすい投資なのでしょう。


若いうちから将来を見据えて不動産投資を行う人が増えてきています。銀行預金よりもリターン が期待できるということもあるでしょうし、しっかり勉強した上で始めるのであれば、老後の不安解消のためにもいい方法なのかもしれませんね。

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 tikoku
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/01(土) 14:26:58.558 ID:cGMTOsxTp.net
1時間連絡なしの遅刻だったら5万らしい
やばすぎる