マネー

ソロス
1: 海江田三郎 ★ 2017/01/06(金) 19:35:26.30 ID:CAP_USER
http://www.nikkei.com/article/DGXLNSE2IEC03_W7A100C1000000/

 安倍晋三首相は6日夕、米著名投資家のジョージ・ソロス氏と会談した。元英金融サービス機構(FSA)長官のアデア・ターナー氏らが同席した。ターナー氏は「債務、さもなくば悪魔 ヘリコプター・マネーは世界を救うか?」と題する著書を出版したことで知られる。

 会談終了後、ソロス氏やターナー氏らは記者団の取材に応じずに官邸を後にした。
会談時間は30分程度だったとみられる。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

2017年1月9日FX 2ch

FX
1: 以下、VIPがお送りします 2017/01/04(水) 18:50:27.635 ID:tC8hglsd0
月5万の小遣い稼ぎでFXやってみようと思うんだけど
難しいの?

マネー

 souba
1: 海江田三郎 ★ 2017/01/06(金) 10:49:53.25 ID:CAP_USER
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50590?page=3

1ドル=140円の超円安へ 上場企業が’17年度の第1四半期決算を発表するのだが、市場関係者が注目するのは各企業の「上方修正」。 ここで強気修正が見られれば投資家は日本企業の好調を確認して、日本株買いを加速させる。

「サマーラリー」と呼ばれる現象だが、’17年は日本株がこのラリーに乗って、 2万5000円まで駆け上がるシナリオが十分にあり得る。武者リサーチ代表でエコノミストの武者陵司氏が言う。

「’17年は株だけでなく、為替にとっても大転換の年になるでしょう。トランプ大統領のもとでアメリカが 、強いドル=アメリカの国益だということをはっきりと打ち出す公算が高く、 そうなると急激なドル買い=円安が進む可能性があるからです。これまで1ドル=90~110円だった為替相場は、 120~140円の円安基調になっていく。

当然、日本の輸出企業の競争力は高まりますし、日本企業が持つ莫大な海外資産の値上がり益も膨大になります。 結果として企業決算は上方修正が期待できるので、海外投資家はこぞって日本株を買い漁ることになるでしょう」

それだけではない。 8月の2万5000円は「通過点」。日本株はさらに上昇曲線を描き、’17年年末にかけてバブルを彷彿とさせる 3万円の大台に乗せる可能性もある。武者氏が続ける。 「急激な円安が進んでいるところに、日本銀行が長期金利をゼロにしようとするラディカルな金融緩和策が ハイブリッドされると、これまで見たことのないような資産価格の上昇を引き起こすことになるでしょう。 現金や銀行預金として眠っているおカネが株や不動産などのリスク資産に流れ込んでいき、株も不動産もどんどん上昇していく。

さらに、国内景気は好況が加速するところに、円安と原油高によって、いよいよ日本にインフレが定着する状態が出てくる。 私は’17年年末までに日経平均株価が3万円に到達する可能性が十分にあると考えています」

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 toyota
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2017/01/06(金) 19:29:53.33 ID:CAP_USER9
アメリカのトランプ次期大統領は5日、トヨタ自動車が、
メキシコに工場を建設する計画を進めていることをめぐり、
ツイッターに書き込みを行い、アメリカ国内で生産しなければ、
高い関税を払うよう強く求めました。トヨタだけでなく、日本の
自動車メーカー全体の海外戦略にも影響が及ぶおそれが出ています。
なぜトランプ氏の批判の矛先が日本メーカーに向けられることに
なったのでしょうか。

*+*+ NHKニュース +*+*
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170106/k10010831291000.html  
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マネー

植木
1: 野良ハムスター ★©2ch.net 2017/01/06(金) 09:20:18.33 ID:CAP_USER9
新年の東京株式市場はかつてない大相場への予感で幕を開けた。市場関係者が見据えているのは株価2万5000円や3万円にはとどまらない。その先、日経平均が1989年末の史上最高値(3万8957円)を更新し、「4万円」を突破するという未来予想図である。

「世界経済は日本一人勝ちの状況になってきた」

そう指摘するのは証券アナリストの植木靖男氏だ。

「米国や欧州の金融当局が利上げで引き締めに転じる中で、日銀だけが金融緩和でジャブジャブお札を刷りまくっています。そのうえ日本には3年後の東京五輪というハッキリした目標がある。2016年末には東京、岐阜、長野、名古屋で次々にリニア中央新幹線が本格着工し、今年、来年と高速道路や鉄道など大規模なインフラ投資が本格化することが約束されています。

日本のマクロ経済が五輪に向けて急拡大するのは確実で、大型株の時価総額はどんどん上がっていきます」

日本の五輪特需をきっかけに、世界の投資マネーがさらに流れ込む。「日本買い」の動機はそれだけではない。ケイ・アセット代表の平野憲一氏が語る。

「バブル崩壊以降、日本経済は不当に低く評価されてきました。しかし、いまの日本は世界を見渡しても政治と経済が最も安定した国です。世界の投資家から見れば、実力に比べて株価が安い日本市場は、投資先として打ってつけなのです」

(以下省略)

http://www.news-postseven.com/archives/20170106_480713.html