2018年1月11日マネー

 omotenasi
1: ばーど ★ 2017/10/05(木) 15:31:47.81 ID:CAP_USER9
 中小企業で採用を担当している杉政頼明さん。なかなか学生を採用できず、大ピンチに直面していた。今年の採用目標は5人、しかしまだ達成できていない。

 「学生さんを引き留めるためにどうすべきかというのは、本当に答えがわからないです」「こちらとしては真摯(しんし)に真摯に、親切に、親切に対応していく」と話すのは、協立機電工業・採用担当の杉政頼明さん。面接に来る学生には、深々とお辞儀をして、見えなくなるまで“お見送り”をするなど、最大限のおもてなしをする。

 企業側は、なぜここまで丁寧な対応をするのか。今年の就活事情は、学生にとってはバブル期以来の売り手市場だと言われている。さらに大手企業を目指す学生の割合は、2013年を境に年々増加(マイナビ調べ)。2018年卒では8年ぶりに半数を超えた。

 杉政さんが内定通知を出した学生に電話をすると―

 「先日お送りした内定承諾書なんですけど、こちらのほうはいかがでしょうか。…かしこまりました。すいません、失礼いたします」

 学生に内定を断られてしまった。そんな中、杉政さんが内定確実と期待している就活生がいた。そしてこの日、役員面接に臨んだ。社長のジャッジは―

 社長「真剣なんだって!」「採用って人の一生が決まるわけでしょ、ある意味で」「人生かかってるんだからさ」

 社長から「焦りから入社に積極的でない就活生を面接にあげたのでは?」と指摘されてしまった。

 このままでは採用者を確保できないと感じた杉政さん。解決策を上司に相談すると「大手にない魅力を学生に伝える」のが一番だという結論になった。杉政さんの奮闘は続く。

配信2017年10月5日 14:32
日テレニュース
http://www.news24.jp/articles/2017/10/05/07374316.html

FX 2ch

リスク
1: みつを ★ 2017/10/03(火) 19:29:41.98 ID:CAP_USER9
http://jp.reuters.com/article/column-hedge-funds-fx-gamble-idJPKCN1C80BI

Jamie McGeever

[ロンドン 2日 ロイター] – 金融市場のボラティリティが極端に下がっているため、ヘッジファンドはなんとか儲けを捻出しようと外為市場で賭けに出ている。シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)の先物建玉データによると、ドル相場が下落する中、同ファンドに代表される投機筋のドル売りは約5年ぶりの高水準に膨れ上がった。

米連邦準備理事会(FRB)による年内利上げ観測が高まり、ドルは足元で反発しているが、ヘッジファンドはさらにドル売りポジションを増やした。米商品先物取引委員会(CFTC)によると、9月26日までの週に、主要6通貨に対するドルの売り越しは約45億ドル増えて210億ドル超と、2013年1月以来で最大となった。

ヘッジファンドは7月初めからドルの売り越しに転じ、以来、1週を除いてすべての週に売り越しが拡大した。しかしドル相場は、9月初週に2015年1月以来の最安値を付けた後、現在まで4週連続で上昇している。

ヘッジファンドはポンドについても、買い持ちを約2年ぶりの水準まで増やすという賭けに出ている。

はっきりしているのは、ヘッジファンドの今年の成績が悲惨なことだ。ヘッジファンド調査会社HFRによると、金利や通貨の方向性に賭けるマクロ系ファンドの1─8月のリターンは1%に届かなかった。

ファンドは年末が近づくとポジションを巻き戻す必要があるため、実質的に11月末までに目いっぱいリターンを引き上げておく必要がある。ドルとポンドの賭けが成功するのを願うのみだ。

2017年10月3日 / 06:40 / 6時間前更新

マネー

一人暮らし
1: 以下、VIPがお送りします 2017/10/04(水) 21:38:52.435 ID:ssbPEuhfp
額面ね

マネー

 pachi
1: 砂漠のマスカレード ★ 2017/10/05(木) 07:21:27.75 ID:CAP_USER9
出玉に関する広告規制の強化によって、かつてのような集客を期待することが難しくなっているパチンコ業界。 そのような状況において「ファン参加型イベント」は非常に重要と言えるだろう。   11月17日(金)~19日(日)に『第27回全国パチンコ・パチスロファン感謝デー』が開催されるが、日頃の感謝を示しつつも交流を図ることが可能となる。 ユーザー離れが囁かれるパチンコ業界にとって、「ファン参加型イベント」は欠かせない存在なのだ。  

今年も約5000人のファンが集まった「花慶の日2017 超傾奇祭」や、「パチスロの未来」についてファンと業界の人間が語り合った「パチスロサミット2017」など様々なイベントが開催されている。   最も反響が大きかったのは、史上最大規模のパチンコ・パチスロファンイベント「ユニバーサルカーニバル×サミーフェスティバル2017」だろう。 昨年を上回る17000名以上のファンが来場し、夢の祭典を心から楽しんでいたようだ。 遊技人口の減少が問題視されている現状だが、パチンコ・パチスロを愛するファンが大勢いることに安堵した関係者は多いだろう。   しかし時代は変化し続けている。 パチンコ業界には「新たな取り組み」が求められている状況だ。  パチスロはついに「3000枚リミッター機能を搭載」「ARTの設定差を撤廃」などの特徴を持つ5.9号機のリリースが開始される。   11月にはコナミアミューズメントより『戦国コレクション3』が登場予定。8月より自社ホームページ上でプロモーションムービーを公開している影響もあり、興味を示しているユーザーは多数存在している。   さらには人気機種のシリーズ機や、新規パチスロメーカーの開発した機種が適合間近との情報も存在。 5.9号機への注目は、日に日に高まっていると言えるだろう。   また来年の2月からは、出玉を現行の2/3程度に抑えるなど規制が強化されることが決定している。 変化のスピードは確実に上がっている印象。 そのような状況で「何をするか」という点が重要になるわけだが……。

「ユーザーの大幅な減少を防ぐための動きとして、ファン参加型イベントや店舗サービスの充実などが挙げられます。 ただ最も重要なのは、規制内で『ユーザーの満足を得られる機種を開発できるか』ではないでしょうか。   そのような意味でプライベートブランド機種が注目されていますよね。 関東に店舗を展開する安田屋さんと、パチスロメーカージェイピーエスさんが共同開発した『YASUDA7』は大きな話題になりました。   ホールと製造が協力することにより、他のホールでは打てないパチスロ機という差別化と機械コストを減らすことが同時に見込めるとも思います 。そうなれば客の負担を減らせる可能性も出てきますからね」(パチスロライター)  

パチンコ業界に逆風が吹くなか、新たな取り組みに挑戦した行動を評価する声は上がっている。   しかし、「販売台数が限られてしまう点」は、大きな問題として横たわる。   つまりは、数百台の導入となる機種に、全国に大量導入される機種のような開発費を掛けることが難しいと考えられるからだ。 実際に『YASUDA7』のクオリティーを指摘する意見は多く、期待通りの活躍を見せられるかに疑問を持たざるを得ないファンも少なくはないはずである。

「ファン参加型イベント」なども盛況を博しているが、平成28年のパチンコ・パチスロ参加人口(推計)は前年比130万人減の940万人であったことが発表されている。 ユーザー離れは確実に進んでいるのだ。   衰退を止めることは決して容易ではない。 今後も規制が強まっていくことが確実視されている状況で、パチンコ業界はどのような対策を打ち出すのだろうか。



http://biz-journal.jp/gj/2017/10/post_4523.html 2017.10.04