FX 2ch

大口のカモ
1: 名無しさん@涙目です。(新潟県) [CN] 2017/10/04(水) 00:40:26.50 ID:R/480cz60 BE:993788992-PLT(13001) ポイント特典
2017年10月3日
コラム:成績不振のヘッジファンド、ドル逆張り拡大の賭け

[ロンドン 2日 ロイター] – 金融市場のボラティリティが極端に下がっているため、ヘッジファンドはなんとか儲けを捻出しようと外為市場で賭けに出ている。
シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)の先物建玉データによると、ドル相場が下落する中、同ファンドに代表される投機筋のドル売りは約5年ぶりの高水準に膨れ上がった。

米連邦準備理事会(FRB)による年内利上げ観測が高まり、ドルは足元で反発しているが、ヘッジファンドはさらにドル売りポジションを増やした。米商品先物取引委員会(CFTC)によると、9月26日までの週に、主要6通貨に対するドルの売り越しは約45億ドル増えて210億ドル超と、2013年1月以来で最大となった。

ヘッジファンドは7月初めからドルの売り越しに転じ、以来、1週を除いてすべての週に売り越しが拡大した。
しかしドル相場は、9月初週に2015年1月以来の最安値を付けた後、現在まで4週連続で上昇している。

ヘッジファンドはポンドについても、買い持ちを約2年ぶりの水準まで増やすという賭けに出ている。
はっきりしているのは、ヘッジファンドの今年の成績が悲惨なことだ。ヘッジファンド調査会社HFRによると、金利や通貨の方向性に賭けるマクロ系ファンドの1─8月のリターンは1%に届かなかった。

ファンドは年末が近づくとポジションを巻き戻す必要があるため、実質的に11月末までに目いっぱいリターンを引き上げておく必要がある。ドルとポンドの賭けが成功するのを願うのみだ。

http://jp.reuters.com/article/column-hedge-funds-fx-gamble-idJPKCN1C80BI

マネー

 basicincome
1: (pc?) [EU] 2017/10/05(木) 06:52:40.42 ● BE:829826275-PLT(13931) ポイント特典
希望の党(代表・小池百合子東京都知事)の衆院選公約の原案が4日、判明した。
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2017/news1/20171004-OYT1T50055.html
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20171004/20171004-OYT1I50018-L.jpg

【朗報】 希望の党 「ベーシックインカム」導入を公約 政権交代確定キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!★5
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1507129693/

ベーシックインカムとは
https://wordleaf.c.yimg.jp/wordleaf/thepage/images/20140820-00000006-wordleaf/20140820-00000006-wordleaf-04ef54fafd209f3aeb88c14d6852d1fef.jpg

マネー

 mercari
1: ばーど ★ 2017/10/04(水) 13:46:05.06 ID:CAP_USER9
本の万引きを繰り返していたとされる女が店側の執念によってついに逮捕されました。実はこの女、盗んだ大量の本をあるフリマアプリで売りさばいて大儲けしていたといいます。
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■盗まれた本は813冊 被害額は100万円以上

徳島県小松島市にある書店で事件は起きました。2017年の夏ごろから、書籍が大量に消える事態が頻発したため、万引きによる被害を疑い始めたといいます。

「在庫確認できるので売り上げデータ出てませんので、知らないうちにというか気づいたら盗まれている、なくなっている」(書店の店長)

盗まれた本は近くにある系列店を含めて合わせて813冊、被害額は105万2633円です。

「健康関係、ダイエット関係、女性誌に関する実用書が大半ですね。徐々に徐々になくなっていくという形で…気づいたら全くないような状況でしたね」(書店の店長)

■疑惑の女、その手口とは?

そこで浮かび上がったのが40歳の女の存在。たびたび店を訪れては同じ本を何冊も手に取って店内をうろつくなど、不審な行動が目立っていたといいます。

後からわかった犯行の手口は、女はまずレジでマンガや雑誌などを購入します。会計を済ませた後、目当ての本が置かれている棚へと向かいます。そして、本を手に取るとレジの死角に入り、購入した雑誌が入った袋の中に万引きした本を入れるというものでした。

「警察には相談させてもらったんですけど、それだけだと証拠が足りないというか、あくまでも状況証拠だけなのでグレーだと。ならカメラを入れて犯人の盗んだところをカメラに収めるか、こちらで現認して現行犯で逮捕するか」(平惣 平野直毅専務)

そこで店側は悩んだ末に自らの手で女を捕まえることを決意しました。

7月12日、いつもと同じように女が現れると店は臨戦態勢となりました。そして、女はいつも通りレジで雑誌を1冊だけ購入します。ところがこの後、女は店内を物色するものの、警戒するスタッフの異変を察知したのか、何もとらずに帰ってしまいました。

■「メルカリ」で転売か

それにしても女はなぜ、同じ本ばかりを何冊も盗んで行ったのでしょうか。そこで転売の可能性が浮上しました。

「うちのスタッフの1人が実際にメルカリを利用して、商品を買ったりしてた方がいたんですが、ひょっとしたら盗品をメルカリで販売してるんじゃないかと」(平惣 平野直毅専務)

スマートフォンなどを使って個人で商品を売り買いすることができるフリーマーケットアプリ。店のスタッフが調べてみると、フリマアプリの「メルカリ」で同じ本を何冊も販売しているある出品者がいることがわかりました。しかもそこで売られている本の多くが店から盗まれた本と一致したのです。

「(出品者の発送元の地域が)徳島県という県名は出てくるので、(出品された)商品のラインナップが(店の)在庫が合わない商品と一致したので、ひょっとしたら、これが犯人じゃないかとそこで気づきました」(平野直毅専務)

■疑惑は確信へ

そこで、店側は「出品者から買い戻す」という奇策を講じました。

「実際に注文して送られてきた商品です。送られてきたときと同じ状態なんですけども、犯人の方がラッピングして」(平野直毅専務)

実際に届いた封筒の差出人の欄には「A」という名前が書かれていました。この「A」という名前によって、店が抱いていた疑惑は確信へと変わりました。女が本を購入する際、提示するポイントカード。裏に記載されている名前を店員がしっかりと記憶していました。その名前が封筒に記されていたものと全く同じだったのです。

「実際送られてくるまではあれだったんですけども、こちらがマークしていた人と名前が一致したので、これで間違いないなと」(平野直毅専務)

そして、買い戻した本にはメッセージカードが添えられていました。

「この度はご購入ありがとうございました。またご縁がありましたらよろしくお願い致します」(メッセージカードより)

「腹が立つというか、こちらもまじめに商売しているのが嫌になる」(平野直毅専務)

>>2以降に続く

配信10/3(火) 15:02
MBSニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171003-10000001-mbsnews-l27&p=1

★1が立った時間 2017/10/04(水) 10:34:08.93
前スレ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1507080848/

マネー

仮想通貨
1: みつを ★ 2017/10/03(火) 20:08:02.55 ID:CAP_USER9
http://jp.reuters.com/article/column-crypto-currencies-idJPKCN1C70AC

Antony Currie

[ニューヨーク 29日 ロイター BREAKINGVIEWS] – 仮想通貨の魅力の1つは規制から自由なことだが、それが最大の弱みにもなりつつある。ロイターの調査によると、ビットコインやイーサリアムの取引所の多くは、参加者の身元や詐欺行為、技術、さらには取引高さえも把握できていない。

こうした問題を修復しなければ、仮想通貨はキワモノに終わってしまうだろう。

これらの取引所はハッキングに弱い。例えばクラーケンは5月、イーサリアムの価格が70%も暴落する中でサービス妨害攻撃に遭った。相場急落時に取引を中断するサーキットブレーカー制度の欠如により、事態はさらに悪化し得る。

ロイターの調査によると、仮想通貨の窃盗も日常茶飯事だ。2011年以来、ビットコインの窃盗は少なくとも36件あり、約98万コインが盗まれた。現在のレートでは40億ドルに相当する。伝統的な取引所なら必ず要求する基本的なセキュリティーチェックや身元確認を求めない取引所もある。ポロニークスという取引所は一部のユーザーに対し、名前とメールアドレス、国しか照会しない。また、元従業員によると、一部の中国取引所は注文を引き付けるために出来高を水増ししていた。

バーンスタインのアナリストによると、仮想通貨の総額は9月18日時点で約1400億ドルと、過去1年間で10倍以上に増えた。うち約半分がビットコインで、そのレートは過去10日間でまた10%上昇した。

バブルの臭いがするだけでなく、変動が激しい分なおさらリスクは高い。仮想通貨で資金調達を手掛ける投機家は喜ぶだろうし、犯罪者も群がってくるだろう。モルガン・スタンレーが最近開いたイベントでは、米連邦捜査局(FBI)が資金洗浄(マネーロンダリング)対策に費やす時間のうち、仮想通貨絡みの案件が4分の3を占めるようになっている実態が明らかにされた。FBIによると、身代金要求型ウイルス「ランサムウエア」の大半は現在、ビットコインその他の仮想通貨による支払いを要求してくる。

JPモルガンのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)はは最近ビットコインについて「チューリップの球根(バブル)よりたちが悪い。詐欺だ」と述べた。そうした印象を払しょくするためには、取引所を大幅に改良する必要がある。

●背景となるニュース

*ロイターの独自調査によると、多くの仮想通貨取引所はハッカー攻撃への脆弱性や窃盗、資金洗浄対策の欠如など問題が山積している。

2017年10月2日 / 06:33 / 1日前

マネー

GS
1: 岩海苔ジョニー ★ 2017/10/03(火) 08:17:00.36 ID:CAP_USER9
 米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ、電子版)は2日、米金融大手ゴールドマン・サックスがビットコインや他の仮想通貨の取引業務に参入を検討していると報じた。市場の成長が見込まれるためで、参入すれば米金融大手としては初めてという。

 WSJによると、ゴールドマンの関係者は、検討は初期段階で、進まない可能性もあると話しているという。

 仮想通貨をめぐっては、中国がビットコインの売買を停止させたほか、米金融大手JPモルガン・チェースのダイモン最高経営責任者(CEO)がビットコインを「詐欺だ」と批判し、取引した従業員を解雇すると言明。一方、米新興企業の中には株式公開の代わりに仮想通貨による資金調達の動きも出ている。(共同)

http://www.sankei.com/smp/economy/news/171003/ecn1710030011-s1.html