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 stelsmarketing
1: 風吹けば名無し 2017/12/21(木) 18:54:13.71 ID:s2WBcc1x0
常識的に考えて儲かるものをこんなに宣伝する訳ないやろうがボケ

2019年7月2日マネー

 bitocoin
1: ノチラ ★ 2017/12/21(木) 06:44:27.68 ID:CAP_USER
話題になっている『アフター・ビットコイン』の著者で、ビットコインバブルに警鐘を鳴らす中島真志先生からビットコインの秘密を聞いています。最終回は「ビットコインがバブルなのか?」についてです。17世紀のオランダにおけるチューリップバブルと似ているという指摘もあって、ビットコイン投資を考えている人は必読です。

中島:最後の講義は、「ビットコインはバブルか?」についてです。

「2017年はビットコインがいちばん投資すべき資産か?」といった記事がいろいろなところに出ていますが、過去1年の相場を見ると、1月に約1000ドルであったものが、最近(取材は11月下旬)では8000ドルを超えて、ついに8倍というすごいことになっています。

中島:この1年のグラフを見ると、なだらかに上がっているように見えますが、発行開始からのグラフでみると、今年に入っていかにすごいことになっているかがわかります。初めの頃は1ドルくらいで、ちょっと上がっても10ドルだったのですが、キプロス危機で高騰しました。キプロスで銀行に課税するという話が出た時に、ロシアマネーのお金持ちたちがビットコインに逃げたんです。それをきっかけに、ビットコインに注目が集まるようになりました。

木本:なるほどなるほど。

中島:これを見るとバブリーな感じが見て取れますよね。

木本:まさしくバブリーな感じですが、いまが頂点じゃないといわれますよね。

中島:これは弾けてみないとわからないのですが、今年の夏ごろから世界のビットコインの半分以上を買っているのが日本人です。相場が相当高いところで買っているので、高値づかみをしている可能性があります。

中島:今まで中国人が9割以上を買っていましたが、政府が禁止しました。中国勢がいなくなったところに、周回遅れで日本人が買っている。テレビでCMが流れたり、「資金決済法」で金融庁が規制したとアナウンスされたりして、なんとなく安心感が出てきた。今では世界でいちばん買っているのが日本人で、6000ドルから8000ドルで買っています。もし今バブルが弾けると、日本人がいちばん損をするんです。いちばん遅れてブームに乗っているので。

木本:人民元はないんですか?

中島:政府に取引所が潰されてしまったので、今はありません。

木本:再開されるという報道もありますが。

中島:なんか、木本さんは私よりも詳しいんじゃないですか(笑)。もしかして木本さんもビットコインに投資をしている?

木本:はい、実は買っております。僕は30万円くらいですが。仕事で知り合ったプログラマーに、「面白いものがあるんですよ、木本さん」とささやかれて、それが入り口でした。

ビットコインには投資指標がない 中島:実は、ビットコインには投資指標がないので、高いのか安いのかがわかりません。株の場合には、PER(株価収益率)やPBR(株価純資産倍率)などの投資指標があって、それらの指標をみて買われすぎ、売られすぎがわかりますが、ビットコインには価格のアンカーになる指標がないので、まったくわかりません。上がったから買う、買うから上がる、みたいな展開になりやすいのです。

中島:またビットコインに、そもそも本源的な価値があるのかという点も疑問です。「コーポレートファイナンス」という最近主流の考え方があります。これは、金融資産、つまり株や不動産の価値は、それが将来生み出す「キャッシュフロー」(利子や配当など)を現在価値に変換したものに等しいというものです。下図のように、毎年得られるキャッシュフローを足し合わせていって、それを現在価値に計算し直したものが資産価値になります。ビットコインは、持っていても配当も利子も賃貸収入もないので、得られるキャッシュフローはありません。元がゼロなので、ゼロを現在価値に直してもゼロです。

木本:資産価値を出せないと。

中島:木本さんが、今、投資用のワンルームマンションを買おうとしているとします。年初に1000万円だったものが、今は8000万円で、この先も値上がりするから買ったほうがいいよと言われますが、賃貸収入はゼロです。賃貸収入ゼロのものを買いますか。持っていてもメリットがないものは価値がないのではないですか。このため、BIS(国際決済銀行)の報告書では「仮想通貨の本源的な価値はゼロである」と言い切っているんです。投資をするのなら、仮想通貨の価値の本質がどこにあるのかも考えておいたほうがいいです。

木本:なるほど、わかりやすいですね。 以下ソース http://toyokeizai.net/articles/-/201693

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 otosidama
1: ノチラ ★ 2017/12/22(金) 13:44:16.88 ID:CAP_USER
皆さんは、お年玉はいくらくらいが妥当だと思いますか? その答え、実は、親と子でかなりギャップがあるようです。

親にとっては、出費がちょっと痛く、子どもたちがとても楽しみにしている、お年玉。 その金額について、あるデータが発表された。 まず、小学生の子どもを持つ親が妥当だと考えるお年玉の総額の平均は、1万2,969円。 一方、子どもが欲しいと思うお年玉の総額の平均は、2万978円となり、親と子どもでは、およそ8,000円ものギャップがあることが明らかになった。 そして、子どものうちから、お金や経済について学ぶ金融教育が必要かという質問に対しては、親の95%が「必要」としながらも、7割以上の親は、「まだ早い」、また「何を教えていいかわからない」という理由で、ほとんど行っていないことが明らかに。 キッズ・マネー・ステーションの八木陽子代表は、「データのお金で決済するというような形に変わってきています。お金の大切さとか、価値とか、基本的な役割が、子どもたちにわかりづらくなって、お金教育が必要。大人でも、これだけ変わってきている(と感じる)中、お金のことは大事なのに、教え方が、教育が追いついていない」と話した。 急速に進むキャッシュレス化によって、金融教育の重要性が増す中、学校では、積極的には教えられておらず、親も、その教え方について悩んでいるのが現状だという。 今後、現金に触れる機会が減り、1円1円の重みを感じるのが難しくなる中、お年玉を機に、お金について、親子で話をしてみてはどうだろうか。 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20171222-00000039-fnn-bus_all

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儲けた
1: 名無しさん@おーぷん 2017/12/17(日)02:16:41 ID:Mph
1万円ドブに捨てるつもりで買ってみようかと思うんだけどなんか注意することある?

FX 2ch,マネー

トレードする気なし
1: 風吹けば名無し 2017/12/20(水) 03:33:16.74 ID:jvIK3/Vf0
普通に働いて賃金を得ることが最高なんやなって