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 FX
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/06/20(土) 11:52:43.604 ID:E3lJsoeF0
年収150万にしかならないんだな・・・ コンビニバイトしたほうがマシ過ぎる・・・

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 債権
1: 田杉山脈 ★ 2020/06/20(土) 01:22:03.28 ID:CAP_USER
東京大学が大学債を初めて発行する。関連法令の改正で国立大学の債券の発行条件が緩和されたことを生かし、今後10年で計1000億円超の調達を目指す。資金は先端的な研究施設やオンライン教育体制の整備に充てる方針。交付金や補助金が減る中、大学にとって自由度の高い資金の調達は共通の課題となっており、他の国立大学にも広がりそうだ。

19日に政府が閣議で国立大学が出す大学債の発行要件を緩和する関連法令の改正案… https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60556840Z10C20A6EA4000/

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 経済
1: 田杉山脈 ★ 2020/06/19(金) 21:16:06.54 ID:CAP_USER
都道府県をまたぐ移動の自粛が解除されたことを受け、栃木県日光市の旅館では東京などからの予約客を迎える準備に追われています。

 旅館には19日に20組の予約が入っていて、そのうち18組が東京や埼玉などの関東を中心とした県外からの客です。  奥の院ほてるとく川・川村真治支配人:「やっと観光でお客様に戻ってきて頂けることは大変、うれしく思っております。おかげさまであすは50名を超えるお客様で、お部屋も(約3カ月ぶりに)満室です」  旅館ではサウナの利用休止や食事の注文の際に距離を保つなどの感染防止策を取っています。 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20200619-00000031-ann-soci

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 投資
1: 田杉山脈 ★ 2020/06/19(金) 22:15:23.01 ID:CAP_USER
新型コロナウイルスのパンデミックに悩まされている世界で皆さんは、自然災害が恐ろしいことをまさに痛感しているだろう。しかし、見方を変えればいい。ピンチこそチャンスになるのだ。

東日本大震災の津波は「危機」だった。だから私はさらに投資した。災害や危機に関する記事を見たら、投資を考えることだ。いい投資家になりたいなら、「危機」を念頭に置いてほしい。

例えば、エアラインの株価などは大きく下落している。さらなる感染拡大を避けたい各国がヒトの移動を制限することで、各航空会社は減便や運休を余儀なくされたからだ。世界中のエアラインの株価は大きく下落しているが、絶好の機会になっている可能性は高い。

ではこれから、どんな産業に投資していけばいいのだろう。私の見方を紹介しておこう。

次に成功する「産業」 私はいま、ブロックチェーンに注目している。

私はビットコインなどの仮想通貨には否定的な立場だが、ビットコインの根幹の技術「ブロックチェーン」には素晴らしい未来があり、最も面白い分野だと思っている。

取引記録をデータベース化したブロックチェーンは、私たちが知っているすべてを変え、変化させる。将来的にはブロックチェーンの登場によって、銀行などで働く多くの人が仕事を失うかもしれないが、自動車の登場によって馬車がなくなったように、これまでも新しいイノベーションが多くの人々の仕事を奪ってきた。それと同じことが起こるだけのことだ。

各国政府はブロックチェーンに対してすでに積極的な姿勢を示している。たとえば、デジタル人民元の発行が近いといわれている中国だ。2019年10月に行われた中国共産党中央委員会では、習近平国家主席が「ブロックチェーンを核心的技術の自主的なイノベーションの突破口と位置づけ、ブロックチェーン技術と産業イノベーション発展の推進を加速させよ」と述べた。すでに国を挙げた産業育成に舵を切り始めている。

今後は金融業界だけでなく、非金融業界にも応用が進むだろう。ブロックチェーンの本質は、情報の不正や改竄ができない信頼性にある。戸籍などもブロックチェーンを使ってオンラインシステム上で管理することで、さまざまな認証もできるなど便利な世の中になる。

この技術は大きく世界を変える可能性を秘めている。多くの人の職を奪う一方、多くの職も生み出すはずだ。今後は、ブロックチェーンや人工知能(AI)の知識を持つ者が成功することになるだろう。 以下ソース https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73209

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 産業
1: 田杉山脈 ★ 2020/06/18(木) 19:41:08.62 ID:CAP_USER
ベトナム自動車市場で難攻不落の要塞だったトヨタの独走が脅かされている。現代自動車の疾走が理由だ。

現代車は今年1-3月期に1万5362台(商用車含む)を販売し、トヨタを上回った。2011年にタインコンと合弁会社を設立してベトナムに進出して以降初めてだ。

4-6月期も現代車の優位が予想される。5月の累計で現代車は2万2711台を販売し、トヨタ(2万2086台)を上回った。乗用車市場のシェアはトヨタが22.3%と、現代車(21.8%)をわずかに上回っているが、2015年に2倍だったシェアの差はわずか5年間で0.5ポイントに縮まった。

ハノイから車で1時間ほどの距離にある現代タインコンのニンビン省工場は、人気モデルのアクセントとグランドi10の組み立て作業で忙しかった。年産7万台水準の現代タインコンのチャン・ヒョング副社長は「検討中の第2組み立て工場計画が実現すれば、さらに効率的な生産が可能になる」と述べた。

ベトナムの自動車市場はまだ成長中だ。ベトナム自動車協会によると、昨年の乗用車販売台数は約32万台だった。前年比で11.7%増加した。インドネシアとタイの自動車市場が年100万台規模という点を勘案すると、成長潜在力は大きい。ベトナム政府は自国自動車市場規模が2025年に100万台を超え、2035年には200万台に達すると予想している。

ベトナム市場での韓日自動車企業の競争はさらに激しくなる見通しだ。現代タインコンは年間15万台ほど生産する工場増設計画を出し、トヨタも似た規模で「応戦」するという。

ベトナム市場での韓日戦の行方は、どちらが先に現地部品調達システムを構築するかにかかっているというのが、専門家たち診断だ。ベトナム自動車生産企業は約4万個にのぼる部品の大半を海外から調達している。ベトナム政府は自国自動車産業を育成するため、輸入車に対して通関手続きを複雑にするなど非関税障壁を高めている。

現代車は99%をベトナム現地で組み立てて生産中だが、部品の現地調達率は12%にすぎない。トヨタとホンダの販売台数のうち輸入車の比率はそれぞれ20%、62%(2018年末)だ。現地関係者は「ベトナム政府は2035年に自動車部品の現地化比率を60%まで高めるという目標を設定した」とし「効率化された現地生産システムをどちらが早く確保するかが市場の行方を決めるだろう」と話した。 https://japanese.joins.com/JArticle/267171