経済

イベント
1: 爆笑ゴリラ ★ 2020/06/18(木) 13:59:16.18 ID:I1f5M9By9 BE:319596361-2BP(0)
6/18(木) 13:50 朝日新聞デジタル

イベント制限、緩和へ政府が検討会 採算取れない声配慮
西村康稔経済再生相=2020年6月13日、東京都千代田区、山本知弘撮影
 政府の新型コロナウイルス対策を担当する西村康稔経済再生相は18日、感染拡大防止のために求めているイベント開催制限について、緩和を話し合う検討会を立ち上げると発表した。政府は、コンサートや演劇など屋内のイベントは収容人数の50%以内とする目安を示しているが、採算が取れないと企業側から声があり、感染防止策と両立する指針の策定をめざす。

 検討会にはイベント企画や施設管理の団体を中心に、感染症分野の専門家や関係府省庁も参加する。週内に第1回会合を開き、遅くとも7月初めには指針をまとめる考えだ。

 西村氏は記者会見で「新しいエビデンス(科学的根拠)に基づいて、ガイドラインは見直し、進化させていく」と話した。スーパーコンピューターを使った飛沫(ひまつ)経路のシミュレーションも使いつつ、演者の声量に応じた対人距離の確保や感染リスク軽減策などを議論する。得られた知見は、屋外イベントの対策にも使っていく考えだ。

 19日から社会経済の活動レベルが引き上げられ、屋内イベントの収容人数は18日までの最大100人から1千人に緩和される。7月10日から5千人、8月1日からは人数制限なしとしているが、いずれも収容人数の50%以内とされている。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200618-00000056-asahi-soci

マネー,副業

 副業
1: 名無し募集中。。。 2020/06/19(金) 17:41:37.22 0
株やfxは損切りできないからあかんわ こつこつドカン食らう

経済

サラリーマン
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/06/17(水) 23:08:10.521 ID:ZSNbjAmiM
世間は結果出した奴には甘くて
結果出してない奴には厳しいということ

企業,経済

ゲーム
1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2020/06/17(水) 14:34:27.54 ID:CAP_USER
→2カ月に渡るもみ合いを上放れ、株価は一時4万8970円まで上昇
→売り方が買い戻し迫られる状況に-あすなろ投資顧問の藤井氏

任天堂株が2カ月に渡るもみ合いを上放れ、2年3カ月ぶりの高値となった。新型コロナウイルス感染による巣ごもり長期化でゲーム需要が持続するとの観測が強まり、足元で蓄積された売り圧力を跳ね返そうとしている。

  任天堂は17日に一時2.9%高の4万8970円と、2018年3月以来の日中高値を付けた。昨年12月とことし4月の高値水準である4万7000円台を先週に抜けて以降、上値追いに拍車がかかっている。


任天堂株の推移/高値ラインを上抜け/Source:ブルームバーグ

  あすなろ投資顧問の藤井勝行シニアマーケットアナリストは、「この2カ月近く、経済活動再開で巣ごもり需要が減退するとみられ、海外投資家や個人投資家の空売りが増加していた」と指摘。しかし、国内外で感染第2波リスクが高まる中、「巣ごもり需要が改めて見直されていることや外国証券の強気判断も引き続き評価されている」と言う。信用取引では売り残が買い残を上回る状況にあり、「逆日歩がついて売り方が買い戻しを迫られている」と言う。

  中国の北京市は新型コロナの集団感染が広がり、緊急対応レベルを上から2番目の「レベル2」に引き上げ、全ての学校の休業を指示。米フロリダ州では16日、1日当たりの新型コロナウイルスの新規感染者が過去最多を更新した。
□北京市が緊急対応レベル引き上げ-学校閉鎖、市外への移動も制限 – Bloomberg
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-06-16/QC0XJ4T1UM0Z01

  JPモルガン証の森はるかアナリストは10日付ゲームセクターリポートで、「『with COVID-19』の長期化も想定される中、ゲームはソーシャル・ディスタンスを保ちつつインタラクティブな体験が可能なエンタテイメントとして中期的な需要の拡大が続くと考える」と分析。任天堂については「業績安心感は強く来期以降はカタリストも豊富」などとし、投資判断の「オーバーウエート」を継続した。

2020年6月17日 13:33 JST
Bloomberg
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-06-17/QC1T7HDWRGG601

マネー,副業,政治,経済

 景気
1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2020/06/19(金) 14:43:09.70 ID:CAP_USER
[東京 19日 ロイター] – 政府は6月の月例経済報告で、景気の総括判断を「新型コロナウイルス感染症の影響により、極めて厳しい状況にあるが、下げ止まりつつある」とし、5月の判断から上方修正した。景気判断を上方修正するのは2年5カ月ぶり。

先行きについては、社会経済活動の再開や経済対策の効果から「極めて厳しい状況から持ち直しに向かうことが期待される」としたが、国内外の新型コロナ感染症の動向や金融資本市場の変動等の影響を注視する必要があると指摘。内閣府は「(景気の)急落は止まったが、浮揚していく力があるかどうかは今後次第」(幹部)と慎重にみている。

項目別では「個人消費」「業況判断」を上方修正し、「雇用情勢」は「弱い動きとなっている」と前月の「弱さが増している」から表現を変更した。

<消費に持ち直し感、課題は雇用の回復>

業況判断は、前月の「急速に悪化している」から「厳しさは残るものの、改善の兆しがみられる」に修正した。5月中旬から徐々に緊急事態宣言が解除され、5月の景気ウオッチャー調査では景気の現状判断DIは現状・先行きともに上昇した。

個人消費は「急速な減少が続いている」から「緊急事態宣言の解除に伴い、このところ持ち直しの動きがみられる」に変更。新幹線の利用者数が復調したことや家電販売が増勢に転じたことを例に、内閣府は「これまで落ち込んでいた消費のリバウンドが出て、持ち直し感がある」(幹部)と分析している。カード支出に基づく動向をみると、個人消費は5月後半には上向きの動きがみられたという。

雇用情勢は、休業者数の急増や就業者数の大幅な減少もあり、判断は「弱い動きとなっている」とした。労働時間の縮小に伴い給与も減少しているが、内閣府幹部は、日本経済の回復には労働時間や給与水準、労働力人口の復元が必要条件だと指摘した。

<「輸出」は据え置き、世界経済の不確実性は依然高く>

輸出の判断は「急速に減少している」の文言を据え置いた。5月の貿易統計では輸出は大幅に減少、特に米国・欧州向けが急減し、中でも自動車の不振が目立った。情報関連材や半導体製造装置など一部では持ち直しがみられるものの、「輸出の動きは相手国の経済状況に大きく依存している」(内閣府幹部)中で、世界的な新型コロナ感染第2波、第3波の到来が懸念される。

「生産面、出荷面はそろそろ底打ちではないかということが期待されるが、(生産や出荷は)海外情勢に依存しているので、不確実性が高い」(同)と警戒感を示した。

2020年6月19日 / 12:06 ロイター https://jp.reuters.com/article/japan-economy-idJPKBN23Q0EH