マネー,企業,投資

 携帯事業
1: 朝一から閉店までφ ★ 2019/10/27(日) 13:12:37.88 ID:CAP_USER
2019年10月27日 11時54分更新

楽天モバイルが減資することがわかった。10月25日付けの「官報」に「資本金の額の減少公告」を掲載し、資本金の額を35億円減らすとのこと。

同社は、楽天<4755>のグループ会社で、通信事業を担っている。MVNO事業を中心として通信事業を展開していたが、DMM.comの運営するMVNO事業「DMM mobile」や、「フレッツ光」を利用した高品質インターネットサービス事業「DMM光」の買収を行うなど規模を拡大。さらに新たに携帯キャリア事業にも参入し、10月から試験サービスを始めている。



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マネー,投資,政治,経済

 株価
1: 田杉山脈 ★ 2019/10/27(日) 17:42:53.15 ID:CAP_USER
日経平均が先週から今週初めにかけて連日で年初来高値を更新し、2万2000円台後半の水準で推移している。8月下旬に付けた直近の安値2万200円台に比べると、上昇幅は約2カ月で2000円を超える。「2万円割れは必至か」との悲観・警戒論が飛び交っていた8月下旬当時の市場の雰囲気は一変した。最近は「年末高へ向けて上昇相場が続く」「2018年10月に付けた高値2万4270円も視野に入った」といった強気・楽観論が再び息を吹き返した。手のひら返しは市場の常とはいえ、市場の一喜一憂、弱気と強気の入れ替わりの間隔は短くなった。

日経平均の年初来高値更新は青息吐息の上昇に映る。何より内外の懸念材料に目をそむけた戻りであるからだ。IMF(国際通貨基金)は先に発表した世界経済見通しで、19年の成長率を3.0%と、前回予想から0.2ポイント下げた。中国の7~9月期のGDP(国内総生産)成長率は前年同期比6.0%と、過去に統計がさかのぼれる1992年以降で最低に減速した。

 米中貿易摩擦問題は揺れ動き、英国のブレグジット(EU=欧州連合=からの離脱)論議も混迷が続く。トランプ米大統領の発言は迷走ぶりを深め、国際情勢は緊張を強める。足元の日本では株高の必要条件の一つである企業業績が低迷している。市場がこれらの懸念材料を消化し、織り込んでいるとはとてもみえない。

 見えざる手か忖度(そんたく)が働いているとしか思えない公的機関の株価下支え策ともいう「PLO(Price Lifting Operation=株価つり上げ作戦)」が続く。日銀は10月に4回、合計で3000億円近くのETF(上場投資信託)を購入した。日銀のETF保有残高(簿価)は累計で27兆7600円億余り(20日現在)に膨らんだ。GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)は資金の運用配分の思い切った見直しで国内株式の組み入れを増やし、保有残高は3月末現在で47兆円(時価)を超えた。上場企業は厚みを増した内部留保資金を元に、自社株買いを意欲的に進める。2018、19年度の2年で自社株買いは20兆円近くになるとの推計もある。今の日経平均はげたを履いている。もし、日銀、GPIF、上場企業の株式取得がなかったら…。需給の緩みで日経平均は2万円台の維持もおぼつかなかったのではあるまいか。

相場展開はコンピューターを駆使した超高速・高頻度売買の浸透、目先の値ザヤ稼ぎ狙いのヘッジファンドの参入などで無機質さを増す。「市場は人の喜怒哀楽が織りなすところ」。大蔵省(当時)事務次官を務めた後、東証理事長を長く務めた谷村裕さん(故人)はエッセーの中でこう書いた。個人投資家の持ち株比率が30%台だった時代の感慨でもあった。個人投資家の持ち株比率は18年度末で17.2%。ベテラン投資家も減少の一途。喜怒哀楽が漂う余地は限りなく小さくなった。

私事で恐縮だが、9月に念願だったシルクロード旅行に出掛けた。唐の時代の詩人、王翰(おうかん)はシルクロードの入り口の涼州(現在の武威)で「涼州詞」を詠んだ。結句は「古来、征戦、幾人か回(かえ)る」。意訳すれば、匈奴との戦いに出征した大勢の兵士のうち、何人が帰還できただろうか。

 今の時代、個人は株式投資で果実を得るのは難しい。株式投資で生き残れる人は少ないと、覚悟しておいた方が無難だろう。 https://www.sankeibiz.jp/macro/news/191025/eca1910250500002-n1.htm

マネー,企業,経済

 百貨店
1: 田杉山脈 ★ 2019/10/10(木) 16:57:55.12 ID:CAP_USER
セブン&アイ・ホールディングスは10日、グループの事業構造改革を発表した。傘下のそごう・西武とイトーヨーカ堂で2022年度までに約3千人の人員を削減する。そごう・西武は、20年8月に西武岡崎店など4店舗を、21年2月にそごう川口店を閉店するほか、2店舗を縮小する。

そごう・西武は20年8月に西武岡崎店、西武大津店、そごう西神店、そごう徳島店を閉店。21年2月にそごう川口店を閉店し、西武秋田店と西武福井店の売り場面積を縮小する。縮小する2店舗については「効率改善を通じて、成長軌道への復帰をめざす」(同社)という。従業員は18年度末から自然減も含め、22年度末までに約1300人削減する計画だ。

閉店する店舗の中で規模が最も大きいのはそごう川口店。ピーク時の売上高は359億円(1997年2月期)にのぼったが、直近では159億円まで縮小していた。

またイトーヨーカ堂では、22年度末までに約1700人の人員削減を図る。33店舗について「グループ内外企業との連携や閉店を検討」するとしており、食品スーパーの「食品館」については分社化も視野に入れるという。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50842770Q9A011C1000000/

マネー

 マヨネーズ
1: 風吹けば名無し 2019/10/22(火) 23:21:20.47 ID:d0FViARZ0
異世界貴族達「マヨネーズ最高ンゴオオオオ!!金貨払うから買わせろンゴオオオオ」

ワイ「やったぜ。」

マネー,政治,経済

 ポイント
1: 田杉山脈 ★ 2019/10/25(金) 23:13:21.57 ID:CAP_USER
経済産業省は25日、今月1日に開始したキャッシュレス決済のポイント還元制度で、1日平均10億円分のポイントが消費者に還元されていると明らかにした。このペースが続くと、予算を確保している来年3月末までに原資が不足する可能性がある。政府は制度が終了する来年6月に向けて追加予算を検討するが、キャッシュレス決済比率をどのくらい高めるのかなどの政策目標は不透明なままだ。

1日から14日までに判明した決済デ… https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51417930V21C19A0EA4000/