マネー– category –
-
安倍政府、アベノミクスの成果アピールとして、公務員の給与を引き上げ…平均年収666万5000円
マネー
1: ミラノ作 どどんスズスロウン(東京都)@\(^o^)/ 投稿日:2015/12/04(金) 22:24:38.79 ID:r0LFsoxw0.n 政府は今年度の国家公務員の給与について、人事院の勧告どおり、2年連続で月給・ボーナスともに引き上げることを決めました。国家公務員の月給とボーナスがともに引き上げられるのは2年連続で、引き上げの実施により、国家公務員の平均の年間給与額は、行政職で5万9000円増えて666万5000円となります。政府は、こうした内容を盛り込んだ給与法の改正案などを、来年の通常国会に提出することにしています。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151204/k10010329231000.html 102: ネックハンギングツリー(禿)@\(^o^)/ 投稿日:2015/12/04(金) 22:57:45.04 ID:MDC... -
資金0円で副業wwwww
マネー
1: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2015/12/03(木)17:06:37 ID:rQjできない? 2: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2015/12/03(木)17:07:50 ID:BYYできる3: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2015/12/03(木)17:09:31 ID:rQj>>2頼む教えてくれ 4: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2015/12/03(木)17:09:34 ID:z3v一万円起業って本見ろ6: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2015/12/03(木)17:10:31 ID:rQj>>4漫画のやつなら読んだな 5: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2015/12/03(木)17:09:43 ID:CI6今ある既存のリソース使えばできるかも7: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2015/12/03(木)17:11:26 ID:rQj>>5リソースの意味から調べるわ 8: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2015/12/03(木... -
【年金】年金受給者の3割に3万円 参院選前後、1250万人に
マネー
1: 記憶たどり。 ★ 投稿日:2015/12/08(火) 08:38:52.94 ID:CAP http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151208-00000008-asahi-pol 政府は7日、お年寄りを中心に1人3万円を配る「臨時給付金」の概要をまとめ、与党に示した。来年の前半と後半の2段階に分け、1250万人に配る。経済の下支えが目的だというが、来年夏の参院選の前後に配布することもあり、野党から「バラマキ」との批判が出そうだ。 来年前半に配るのは、65歳以上で、住民税が非課税の約1100万人。年金収入などが年87万円以下の約600万人弱と、同87万~155万円程度の500万人強が対象だ。この500万人強は、単身かどうかなど条件がある。10月ごろからは、65歳未満の障害基礎年金と遺族基礎... -
経済界、金食い虫の貧困層を見限る 安倍発起の”子ども貧困基金”に金集まらず 現状たった300万
マネー
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 (ワッチョイ a306-7Zmr) 投稿日:2015/12/05(土) 18:37:15.13 ID:f/kR1lYy0 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015120501001540.html 安倍晋三首相らが発起人となり、子どもの貧困対策として10月に立ち上げた民間基金で、政府が期待する経済界からの大口寄付が1件もなく、寄付総額は11月末時点で計約300万円にとどまっていることが5日分かった。2016年度に始めるNPO法人などへの助成事業には億単位の基金が必要とされるが、官民挙げて取り組むとした「国民運動」の看板事業の実施が危ぶまれている。 「子供の未来応援基金」は、子どもの6人に1人が貧困状態にあるとされる中、個人や団体の寄付で基金をつくり、貧困... -
【経済】7~9月期の実質GDP改定値、年率1.0%増に上方修正 速報は0.8%減
マネー
1: Pescatora ★ 投稿日:2015/12/08(火) 09:00:18.13 ID:CAP 内閣府が8日発表した2015年7~9月期の国内総生産(GDP)改定値は、物価変動を除いた実質で前期比0.3%増、年率換算では1.3%増だった。11月16日に公表した速報値(前期比0.2%減、年率0.8%減)から上方修正した。 QUICKが4日時点でまとめた民間予測の中央値は前期比横ばい、年率0.1%増だった。 生活実感に近い名目GDPは前期比0.4%増(速報値は0.0%増)、年率では1.6%増(0.1%増)だった。 実質GDPを需要項目別にみると、個人消費は0.4%増(0.5%増)、住宅投資は2.0%増(1.9%増)、設備投資は0.6%増(1.3%減)、公共投資は1.5%減(0.3%減)だった。民間在庫の寄与度はマイナス0.2ポイ...