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カリスマ投資家
1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2015/12/05(土) 10:44:05.48 ID:CAP
http://toyokeizai.net/articles/-/94720

11月27-28日、300点超と驚異的な世界最高得点をたたき出して優勝したフィギュアスケートの羽生結弦選手。類まれな才能に加え、「努力し続ける」ことが彼の強さなのだろう。「血のにじむような練習をしてきた」という優勝会見の言葉からも、その練習が想像を絶するものであることがわかる。実は、「投資」の世界にも努力し続けるトレーダーがいる。それが、今回取材した個人投資家のテスタ氏だ。彼の資産はなんと7億円。最初に投じた資金は約9年間で70倍になった。

相場には「絶対的な必勝法」などない テスタ氏が得意とするのは、「スキャルピング」と言われる超短時間で行う投資法だ。 「動き出すと一定期間は同方向に進む」という相場の特性を活かしたこの手法は、利幅は小さくても、短い時間でトレードが完結するため、利益を得る確率が比較的高いとされる。また、ポジションを翌日に持ち越さないため、突発的な大暴落に巻き込まれにくいことも特徴だ。テスタ氏は、リスクを抑えながら1日に数百回ものトレードを繰り返し、利益をコツコツ積み上げている。

刻々と生き物のように変わる相場の中で、テスタ氏はなぜ勝ち続けることができるのだろうか「チャートや板、歩み値(どれだけの株数ガいくらで約定したのかを時系列で表示したもの)などから勝てると思えるパターンを見つけて、ノートに書きとめ、検証している」というが、これ自体は他の投資家とさほど変わらない。

しかし、考え方が根本から違う。初心者投資家の多くは、足元の相場で勝てる方法を探し、もし勝ちパターンが見つかると、その方法で未来永劫勝ち続けられると勘違いしてしまう。その一方、テスタ氏は「同じ相場は二度とないことを前提にしてさまざまなパターンを想定し、一番有効なアプローチができるような判断力を磨く」ことに専念している。相場に絶対的な必勝法がないことを知り尽くしているからだ。

テスタ氏は、「勝ち続けるためには才能と努力も必要だ」と話す。テスタ氏自身、トレードを始めた当初は起きている時間すべてをPCの前で過ごし、株の事だけを考えていたそうだ。その時間は全く苦にならず、むしろ楽しめたというから、まさに才能であり、「好きこそものの上手なれ」だ。本人も「あまり社交的でない自分はトレーダーに向いている」と分析している。

限界まで努力して、ようやくスタートラインに立てる ただし、才能があったとしても、努力しなければただの人だ。 「誰でも最初のトレードは、小さなロットでも緊張する。だから、冷静にトレードできるようにするために、繰り返し努力することが必要だ」という。 もちろん、限界まで努力しても優劣は必ずつく。しかし、「限界まで努力した人だけが、最高のトレードのスタートラインに立てる。それが『勝つための最低限の条件』だ」と話した時の表情に、人並み外れた努力をしてきた自信がにじみ出ていた。そんなテスタ氏も、全てが順調だったわけではない。例えば、今年の1月から4月頃までは不調が続いたという。損失を出しているわけではないのだが、自分が期待した利益を上げることができなかったのだ。その不調の理由は、「相場全体のボリュームの変化やボラティリティ(変動率)の縮小に対応できなかった」ことだという。テスタ氏がトレードするのは、出来高が急増した値動きの軽い「材料株」と言われる銘柄群だ。値動きの幅が大きければ短時間で利益を確保できるが、値幅が小さいと、期待したほど利益を上げることができない。

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 proof
1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/12/06(日) 12:51:37.91 ID:FIxlb6580.n
常総市は4日、関東・東北豪雨への対応で残業し、9月分の給与が100万円を超えた職員が十数人いたことを明らかにした。水害が発生した9月10〜30日までの残業時間は最高で342時間だった。市議会で遠藤章江氏の一般質問に答え、傍聴席の市民から大きなため息が出た。

市側の答弁によると、勤務可能な全492人の同期間の平均残業時間は139時間だった。給与100万円以上は主に係長で、部長らには管理職特別勤務手当を平均で11万9000円支給。残業代と手当を合計すると1億3000万円に達するという。

遠藤氏は「もらう権利はあるが、全国から来たボランティアが無償で働いている中、市職員が多額の給与をもらうことに市民から疑問の声が上がっている」と指摘。給与が高額にならないよう、災害時の特別給与体系の創設を求めた。岡田健二・市総務部長は「全国の自治体の例を調べ、国とも協議したい」と検討する考えを明からにした。

http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20151205ddlk08010130000c.html

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進学
1: ひろし ★ 投稿日:2015/11/30(月) 23:13:54.54 ID:CAP
 日本は先進諸国の中でも、家計の教育負担が特に重い国だ。学費は国立、私立ともに値上がりを続けており、保護者の負担は増すばかり。連合が行った調査によると、子供を大学・大学院に通わせる保護者の3人に1人が「金銭的負担がネックになり、進学希望を十分に叶えてあげられなかった」と答えた。

 調査は連合(日本労働組合総連合会)が今年10月、ウェブアンケートで実施。大学生または大学院生の子どもの保護者1000名(父親487名、母親513名)の回答を得た。

 大学入学にかかる費用(入学していない大学分も含む)を聞いたところ、受験料の平均は15.2万円、「入学料」の平均は50.3万円だった。
さらに在学中にかかる費用は、1年間の授業料が「50万円~75万円未満」(28.2%)、「100万円~125万円未満」(29%)が多く、平均は103.6万円。「国公立」が67.5万円だったのに対し、「私立文系」では103.8万円、「私立理系(医歯薬除く)」では133万円、「私立医・歯・薬学」では年間204.6万円だった。

 高額な学費のためか、「金銭的負担がネックになり大学生・院生の子どもの進学希望を十分に叶えてあげられなかった」と答える保護者は33.5%と、3人に1人にのぼった。 世帯年収別にみると、金銭的な問題で「十分に叶えてあげられなかった」と感じているのは、年収500万円~600万円未満で50.6%、200万円~400万円未満では61.6%と多数を占めている。

 授業料を賄うため、奨学金を利用する世帯は多い。国公立では33.3%、私立・文系では30.3%、私立・理系(医・歯・薬・看除く)では30.4%と3割以上が奨学金を利用していた。一方、富裕層の割合が比較的多いとみられる「私立・医・歯・薬学」は23.1%と、他に比べて低い。 

 奨学金は、世帯年収が下がるほど利用率が高くなる。年収200万円~400万円未満の家庭では61.5%と、最も多くなった。 返済義務のある奨学金を利用している世帯に聞いたところ、卒業までの借入総額(予定)の平均は301.8万円。 日本の奨学金制度は、実質的には利子付きの学生ローンだ。将来性ある20代前半の若者が、(本調査では)大学卒業時に平均300万円以上の借金を背負うことになる。国は意欲ある若者のため、無利子や返済義務のない給付型の奨学金制度を拡充すべきだろう。(編集担当:北条かや)

http://www.excite.co.jp/News/column_g/20151130/Economic_55827.html

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やったぜー
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/12/01(火) 20:13:35.25 ID:4wkKh5PLp.n
おろしてきたwwwwww
3oe0kxD