政治,経済

安部
1: おでん ★ 2019/09/13(金) 11:46:34.31 ID:MA/zQ+YU9
安倍内閣の支持率が59%となった。8月30日~9月1日の前回調査の58%とほぼ横ばいだった。
不支持率は33%で前回と同じ。

内閣や党執行部の新たな顔ぶれを「評価する」は45%で「評価しない」の30%を上回った。

安倍晋三首相が2021年9月の党総裁任期までに憲法改正の国民投票をしたいと表明していることに
「賛成」は58%、「反対」は32%だった。

日本経済新聞社とテレビ東京は第4次安倍再改造内閣の発足と自民党役員人事を受け11、12両日に緊急世論調査を実施。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34619940X20C18A8000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49759600S9A910C1MM8000/
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マネー,投資,政治,経済

 不動産
1: 樽悶 ★ 2019/09/11(水) 17:35:04.98 ID:Gcf6FvOK9
https://www.rakumachi.jp/news/wp-content/uploads/2019/09/66c19942ab4ba346fdb64ccc04cde373-768×537.jpg

不動産投資家ら約80人が集まった「楽待感謝祭」。参加いただいた投資家の方々に、とあるテーマについて直撃取材を敢行しました!

そのテーマとは、「あなたが住んでいるのは、賃貸物件? それとも持ち家?」

議論の続く永遠のテーマですが、賃貸物件を所有し、貸し出している不動産投資家は、実際のところどちらに住んでいるのでしょうか?

■「持ち家は負債」vs「リッチになるための不動産投資」

まずはそれぞれの意見を聞いてみましょう! 賃貸物件に住んでいる投資家は…。

「賃貸物件」派の意見

・現金を貯めたいからです。貯金をしたいので、節約のために家賃の安い賃貸物件に住んでいます。家賃は月7万円。今はどんどん物件を増やしていきたいから、持ち家は考えていません。(山口史さん)

・持ち家は負債だと思っているので、賃貸に住んでいます。(AI大家さん)

・持ち家探し中です。いろんなところに行って、将来住みたい場所を探しています。10年で7回くらい引っ越しました(笑)。(ポンカン大家さん)

・身軽にいろいろ移り住みたいですし、何より融資枠がもったいない。住宅ローンを引く分があるなら、融資を引いて物件を買いたいです。自分の住む家は収入にならないので。すごくいい土地に物件を買えるくらいになったら、家を建てたい。それまでは我慢ですね。(八木エミリーさん)

広く言われるように、「持ち家は負債」「自分の家は収入を生まない」という考えで賃貸物件に住んでいる投資家も多数。一方で、「将来的には持ち家に住みたい」と思っている人もいました。

続いて、持ち家派の意見はこちら。

「持ち家」派の意見

・せっかくいただいている家賃収入ですから、それで良い家に住みたいという気持ちはあります。家族が喜ぶのは、アパートを持っているお父さんより、良い家を持っているお父さんです。(斎藤慎治さん)

・なんのために不動産投資をしているかというと、リッチになるため。それで持ち家を買わなければ「なんのために不動産投資をやっているんだ」となってしまうので、持ち家です。(中島亮さん)

・自宅には、安心して住みたいです。出て行けとか言われたくない(笑)。自分の帰る場所というか、精神的な安心が欲しいと思って、持ち家です。キャッシュで買いました。(レオパノテイオーさん)

・子供が3人いて、子供が小学生になった時に(持ち家を)考えました。今の家の前は中古で20万円だった家に住んでいました。それまではずっと賃貸です。家賃9000円の市営住宅に住んでいたこともあります。(広之内友輝さん)

■結果は圧倒的に…

感謝祭に参加いただいた投資家のうち、43名に取材した結果がこちら! 34対9で「持ち家派」が多いという結果になりました。

持ち家は負債と言われることもありますが、「得た不動産収入で、良い家に住みたい」という意見がやはり優勢…!?

楽待 2019.9.10 https://www.rakumachi.jp/news/column/247520

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 マイナス金利
1: ばーど ★ 2019/09/11(水) 23:55:08.25 ID:uN3l7P2m9
【ワシントン時事】トランプ米大統領は11日、中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)が「(政策)金利をゼロかそれ以下に引き下げるべきだ」とツイッターで要求した。

大幅利下げに動かないパウエル議長とFRBを「間抜け」とこき下ろした。

トランプ氏は、低金利にすれば債務の利払い費を大幅に抑えられるとの持論を展開し、米国は常に最も低い金利であるべきだと投稿。利下げに踏み切る国が相次ぐ中、「各国がしていることをしないのはパウエル(議長)とFRBの愚かさゆえだ」と不満をぶちまけた。 

9/11(水) 21:32
時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190911-00000130-jij-n_ame

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 ブレグジット
1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2019/09/05(木) 13:30:32.35 ID:CAP_USER
【ロンドン=篠崎健太】英議会下院は4日、欧州連合(EU)からの離脱延期を政府に求める法案を賛成多数で可決した。ジョンソン首相は「どんな状況でも10月31日に離脱する」と反発し、国民の信を問う総選挙を提案したが、法案成立を優先したい野党の大半が解散動議に棄権し、必要な賛成を得られなかった。10月末の「合意なき離脱」の回避に向け前進したものの、英政局の混迷は当面続きそうだ。

【関連記事】英首相、「10月末離脱」へなお強硬 解散再提案も(有料記事) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49432820V00C19A9000000/

離脱延期法案は賛成327、反対299で可決された。10月19日までに新たな離脱案が英議会で承認されなければ、10月末から2020年1月末への離脱延期をEUに申請するよう、政府に義務づける内容だ。最大野党・労働党がとりまとめ、審議入りを支持して3日に与党・保守党を除名されたハモンド前財務相ら約20人も賛成した。

野党側は法案を上院でも速やかに通し、9日の週の議会閉会までに成立させることを目指している。女王が承認して発効すれば、何としても10月末にEUを離脱すると訴えてきたジョンソン氏が「合意なき離脱」に突き進む道は狭まる。与党は大量除名によって下院の過半数を大きく割り込んでおり、政権基盤の弱体化は避けられない。

ジョンソン氏は可決直後の演説で、離脱延期法案を「EUに主導権を渡すものだ」と批判した。EU首脳会議の直前の10月15日に総選挙をすると提案し「引き続き私が首相なら、より良い離脱案に基づき10月31日にEUを離脱する」と訴えた。保守党の支持率は足元まで上昇傾向にあり、EU離脱に対する支持を選挙で取り付け、10月末の離脱実現を狙った。

下院は5年の任期固定制で、任期満了前に総選挙を行うには全議員(定数650)の3分の2以上の賛成が必要となる。もともと野党は政権打倒へ総選挙に前向きだが、いま解散となれば離脱延期法案の成立が揺らぎかねない。労働党など大半はジョンソン氏の提案に乗らず、解散動議の採決結果は賛成298、反対56で条件を満たさなかった。

労働党のコービン党首は解散動議の討論で「離脱延期法を通してから総選挙に賛同する」と述べた。目先は合意なき離脱の回避を優先した形だが、10月末の合意なき離脱の回避が固まり次第、解散に応じる可能性がある。

ジョンソン氏は10月末の離脱をなお模索する構えで、政権と議会の攻防は続きそうだ。アイルランドとの国境問題に関する「安全策(バックストップ)」を離脱案から削除するよう、EUに求めていく方針だ。EU側は再交渉に応じない構えで一貫し、協議は難航が避けられない。離脱問題が大きく前進するのは、いずれ行われる総選挙後の公算が大きくなった。

2019/9/5 3:50 (2019/9/5 7:07更新) 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49432220V00C19A9000000/

マネー,政治,経済

1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2019/09/04(水) 14:01:34.66 ID:CAP_USER
→日銀はすでに追加緩和について腹を決めている-ソニーFHの菅野氏 →マイナス金利の引き下げが最も有力な選択肢とエコノミストは予想

積極的な金融刺激策を断行してきた日本銀行の黒田晴彦総裁が、金融市場で追加緩和を迫る新たな圧力にさらされている。

  日本国債利回りが日銀の目標レンジの下限を下回り、円相場は企業にとって居心地のよい範囲の限界水準で推移しているほか、インフレが再び低下しつつあるからだ。

  さらに、他の中央銀行が自国・地域経済支援の強化に動いていることも、黒田総裁が同じような行動に出ることを駆り立てている。同総裁が取り得る選択肢としては、マイナス金利の深掘りや資産買い入れ拡大、長期金利の許容変動幅の拡大などがある。

https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/i95oVQvYizRk/v2/pidjEfPlU1QWZop3vfGKsrX.ke8XuWirGYh1PKgEw44kE/1734x-1.png 試される日銀の限界/金利低下と円高が日銀を挟み撃ち

  ソニーフィナンシャルホールディングスの菅野雅明チーフエコノミストは、「日銀は恐らくもう追加緩和について腹を決めている」と述べた上で、「FED(米連邦準備制度理事会)やECB(欧州中銀)が動くときに日銀は何もしないまま円高リスクを取れない」と語った。

  モルガン・スタンレーMUFG証券の山口毅氏らエコノミストは、日銀が行動するならマイナス金利の引き下げが最も有力な選択肢と予想。元日銀審議員の白井さゆり氏も、円高が一段と進むようなら、日銀はマイナス金利の深掘りに追い込まれる可能性があるとの見方を示した。

  農林中金総合研究所の南武志主席研究員によれば、2008年の世界金融危機時のように、他の中銀に後れを取ることを日銀は最も恐れている。

原題: BOJ Looks Increasingly Cornered and in Need of More Stimulus(抜粋) https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-09-02/boj-looks-increasingly-cornered-and-in-need-of-more-stimulus

2019年9月3日 12:22 JST Bloomberg https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-09-03/PX880ZT1UM0W01