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 domino
1: バルデラマ ★ 2016/07/19(火) 10:25:31.34 ID:CAP_USER9
 米財務省高官は18日、最近の外国為替相場の動きについて「経済の基調から外れているとは受け止めていない」と述べ、介入が必要な状況ではないとの認識を示した。急激な円高の進行には介入も辞さない姿勢の日本政府を改めてけん制した。

 中国・成都で23~24日に開かれる20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を前に記者団の取材に応じた。高官は、会議では「通貨の切り下げ競争は回避する」としたG20の合意を再確認したいとの意向を表明した。中国には人民元相場の変動幅の拡大を引き続き求めるとした。

 英国の欧州連合(EU)離脱への対応がG20の主要議題になると指摘。世界経済の先行きに広がる不透明感を払拭するには「各国が金融、財政、構造改革の3つの政策を総動員することが重要だ」と強調した。(共同)

http://www.sankei.com/economy/news/160719/ecn1607190003-n1.html

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 satu
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2016/07/17(日) 21:40:58.717 ID:/Ie1iHbK0
何かいい方法ない?

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 endaka
1: 海江田三郎 ★ 2016/07/17(日) 12:54:12.67 ID:CAP_USER
http://bylines.news.yahoo.co.jp/fuwaraizo/20160717-00059965/
http://rpr.c.yimg.jp/im_sigg5fsSJZymW9tBvJ3UX8ELeA—x551-n1/amd/20160717-00059965-roupeiro-002-3-view.gif


世の中はお金に係わる物事に満ちあふれ、さまざまな場面で知識や計算が求められる。子供達はどこまで正しく知識を身に着け、計算ができるのだろうか。金融広報中央委員会「知るぽると」が発表した「子どものくらしとお金に関する調査」(2015年12月から2016年3月にかけて、小中高生に対して学校を通して 調査票による無記名自記式の記述方式で実施。有効回答数は小学生1万6329件、中学生1万3131件、高校生2万0689件。地域分散済み)から探る。

たとえば「書類に記名し、印を押す」との厳密な書式を用いなくとも法的な契約は成立しうること、「日本銀行券」の正式名から分かるようにお札は日本銀行だけが発行できること(ちなみに貨幣は造幣局)など、大人なら大体(!?)皆が知っているような「お金の常識」について中高生にマルバツで尋ね、その正解率をグラフ化したのが次の図。

意外なのは企業の資金調達の仕組み「株式や債券」の発行に関する問題や、銀行の収益源である「預金者からのお金を企業に貸し出している」などの設問の回答率が低いこと。また、「年利2%で100円を1年預けると利子は2円」といった単純な利子の計算について、中学生では3割強、高校生でも5割未満しか正解者がいなかったのも驚き。もっとも多分に間違って覚えているのではなく、計算方法そのものが分からない、さらには「利子」そのものを知らない、知識習得レベルでの誤答の可能性も否定できない。

エンゲル係数は現在はあまり重要視されておらず、使われる場面も少ない。従って、知名度・正解率の低さは仕方ないかもしれない。しかし成人してから多くの人が使うことになるクレジットカードについて、その基本的な仕組みすら理解していない中高生が多数を占めているのは、問題といえるかもしれない。

これらの知識は社会系の教科などで教えられることが多いが、専門の、たとえば「金融」「経済」といった教科は(商業系の専門学校や大学でもなければ)存在せず、学校側でも「すでに家庭で教わって知っているだろうから」との認識で、
さらりと流されてしまうことが多い。一方家庭でもこれらのお金の知識について、過不足無く教えているかは、はなはだ疑問である。

幼い時から世の中で暮らしていくのに必要不可欠な「お金」に関する知識を概念的なものでよいので身につけておけば、大人になってから道を踏み誤るリスクは格段に小さくなる。それだけに、教育カリキュラムに金銭感覚を習得できるような知識、ノウハウを修得できる時間を組み込むことは、最重要課題といえる。

携帯電話やパソコン・インターネットの使用方法や注意点などと共に、お金の常識も併せて「道徳・倫理」とは別の
「一般社会学」的な教科を新設し、義務教育や高校で学ばせる必要があるのかもしれない。

2016年7月26日FX 2ch

エリート
1: 海江田三郎 ★ 2016/07/17(日) 10:53:49.36 ID:CAP_USER
http://response.jp/article/2016/06/16/277031.html

2016年に入ってから世界同時株安、マイナス金利の導入、シャープの買収などが続き、今後の経済状況を不安視する声があがっています。

このような時代の中で、会社に解雇されないためには、“いかに会社に価値をもたらすか”ということがますます重要になっているように感じます。そこで一刻も早く出世したい!と考える人もいるでしょうが、どうすれば早くに出世を進めることができるのでしょうか。

今回は投資と出世の関係についてお話ししていきます。

■そもそも出世に必要な能力とは?
そもそも出世のために必要な能力とは一体どのようなことでしょうか。上司に気に入られれば出世しやすいのは、あながち間違った意見でもないでしょう。
しかし、現状の日本は上記のように非常に不安定です。まさに、今後何が起こっても不思議ではない荒波の時代であると言えます。

そのような時代を生き抜くためには上司の機嫌取り以外にも、仕事のスキルや、他の社員と差別化して価値を生み出せる人材は重宝されます。
会社に恩恵をもたらすスキルを持っていると一生食べることに困らないでしょう。

つまり、会社にいかにお金をもたらすかということに焦点が充てられるのです。当然、会社に多くのお金をもたらすことができれば、重宝されますし出世コースも見えてきます。しかし、会社に損を与え続けるような人であれば会社が傾きかけたときに真っ先に首を切られることになってしまうのです。

■投資は全てをカバーする
そこで、価値を作り出す人間になるための方法として投資を始めるという方法があります。

なぜ投資なのか?と疑問に思われるかもしれません。しかし、投資をすることによって様々なことを考えるきっかけになるでしょう。
投資とはいわば今あるお金を使って、将来にさらに大きなお金を手に入れるための行為です。将来にお金を得るためには現状把握や未来予想のスキルが必要になります。

この現状把握には一般的に財務三表と呼ばれるお金の動きを把握することから始まりますし、将来を予測するためには経済状況やファイナンスを読み解く力も必要になります。

これらを一度に勉強できるのが投資という方法なのです。ぜひ、出世コースを一気に駆け上がりたいと考える方は投資を始めて、勉強を進めてもらえたらと思います。

2022年12月19日マネー

小銭しか使わない
1: パロスペシャル(catv?)@ 2016/07/14(木) 19:47:05.90 ID:0NK4vehp0 BE:875259835-PLT(15000) ポイント特典
お金が貯まるランチ。京セラ稲盛和夫氏が吉野家の牛丼を好む理由=山田健彦

大物ではない小物な人物ほど、目下だと思う相手には威張り、目上には媚びへつらいます。
企業の部課長クラスによくいますが、実はこの違いは「お金の使い方」にもよく表れます。

昼食にだって“小物感”はにじみ出る。お金に好かれる心構えとは

あなたは将来「大物」になれるか

前回は、お金の取り扱い方を学ぶ機会のない我々日本人は、ほとんどすべての人が程度の差こそあれ、お金で失敗をすること。そしてその失敗にも、傷の浅いものと致命傷になるものとがある、ということを書きました。

そして、お金の使い方はその人の“人間性”をさらけ出すものなので、我々はお金の扱い方を学ぶ必要がある、ということも書きました。

将来大物になろうという意志のある人は、特に気をつけたいものです。

本物の大物・京セラ稲盛氏と小物の「差」

大物と言われる人は、皆自分自身に対する信頼、自信というものをもっています。
自分自身に対して、確固たる自信を持っているので、相手によって態度を変えることがありません。

大物ではない小物、中物な人物ほど、目下だと思う相手には威張り、目上には媚びへつらいます(企業の部課長クラスの人によくいます)。

これはお金の使い方に関しても同様で、大物は金額の大小に関わらず何にいくら使ったかをきちんと把握しているのはもちろん、その値段が適切であるかなども、厳しく見ているものです。

京セラを一代で築き上げ、破綻したJALを再生させた稲盛和夫氏の昼食は牛丼の吉野家が多い、というのは有名な話です。

一方、中物、小物はお金の使い方が荒く、洋服ダンスや部屋の中は物で溢れかえっています。

ですから、やはりお金の扱い方は後天的に学習したり、習慣づけを行う必要があるのです。
http://www.mag2.com/p/money/17664