2015年3月25日マネー

10億
1:Twilight Sparkle ★@\(^o^)/ 2015/01/29(木) 05:20:04.43 ID:???*.net
[2015/01/28]

1口300円で、最高10億円という「BIG」が1月31日の19時までの期間限定で販売中だ。今回の期間限定のBIGは、当せん確率は通常の6億円時と変わらず、当せん金額だけが日本くじ史上最高額となる10億2015円と設定されている。
では、この10億円という莫大な金額だが、実際にはどれほどの価値のある金額なのだろうか。具体的にイメージしやすいように、商品や不動産など身近なものに喩えてみた。なお、BIGはコンピューターが結果予想を自動的に予想してくれるサッカーくじ。Jリーグ開催期間中は国内サッカー、シーズンオフは海外サッカーの14試合が対象となっている。

日本くじ史上最高額となる10億2015円と設定されている「BIG」は、1月31日の19時までの期間限定で販売中

■10億円あればサッカー長友選手と長谷部選手が雇える

まず、スポーツ選手の年俸で喩えると、米メジャーリーグ・テキサス・レンジャーズに所属するダルビッシュ有選手の2014年の年俸が1,000万ドル(推定)。2015年1月23日現在の1ドル118.5円で換算すると、11億8,500万円となる。
しかし、現在の対米ドル円相場は円安のため、IMFが試算した購買力平価に基づく2014年の均衡値1ドル約102円を採用すると、10億円というのはほぼダルビッシュ選手の2014年の年俸レベルということになる。

一方、サッカー日本代表選手を例にすると、マンチェスター・ユナイテッド時代の香川真司選手が推定年俸8億4,000万円。また、インテルミラノの長友佑都選手、ニュルンベルク時代の長谷部誠選手の推定年俸はともに5億2,000万円(推定)と報じられたことがある。つまり、10億円あって少し値切れば長友選手と長谷部選手の2人なら雇えるレベルということになる。

■憧れの"ヒルズ族"に

次に不動産価格で調べてみた。例えば、“ヒルズ族”の名でも有名な、高級タワーマンションの代表格・東京・六本木の“六本木ヒルズ”。不動産情報サイトで、現在売り出し中の中古分譲物件を調べてみたところ、30階102.45平米の2LDKの1室がヒットした。価格は2億7,800万円。単純計算だが、10億円あれば3部屋購入してもまだお釣りが出る計算だ。

そして、海外で買える無人島を「Priate Islands Online」というカナダの仲介サイトで検索してみた。日本円でも設定できるので、上限を10億円に設定してみたところ、その金額で買える無人島で最高額のものは、9億4,263万8,400円の2件。1件は南太平洋・フレンチポリネシアに浮かぶ10.52ヘクタールのMotu Moie島。ゲスト用、スポーツ用などのバンガローを含むユーティリティー施設を完備し、水道や電気などのインフラも整っている。もう1つはカリブ海・バハマに浮かぶ8.09ヘクタールの岩礁の島・Roberts Cay島で、雨水の貯水タンクを備えた簡易小屋も備えているようだ。

■41年間、毎日叙々苑を食べることができる

(記事の続きや関連情報はリンク先で)
引用元:マイナビニュース http://news.mynavi.jp/articles/2015/01/28/big/

2019年1月27日FX 2ch,マネー

1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/28(水) 02:03:06.21 ID:QGAiFUeK0.net
こんなの学問と言えるのか?
再現性がない

2015年3月25日マネー

不動産
1:海江田三郎 ★@\(^o^)/ 2015/01/28(水) 10:19:23.93 ID:???*.net
http://news.livedoor.com/article/detail/9718241/
「タマホーム、純利益98%減に下方修正 15年5月期」
 このニュースで不動産業界に激震が走っている。ローコストハウスメーカーであるタマホームは木村拓哉がCMキャラクターを務めていることでも知られている。

「タマホームは14日、2015年5月期連結業績予想の下方修正を発表した。
純利益は前年同期比98%減の3900万円となる見通しだ。従来予想は7%減の16億円だった。
14年に実施された消費増税前の駆け込み需要の反動減が長期化している。
消費税率10%への再増税の延期が決定し、今期の下期に見込んでいた駆け込み需要がなくなったことも響いた」(日本経済新聞ウェブ版1月14日付)

 今後はますますこういったハウスメーカーやマンションデベロッパーの下方修正のニュースが続出しそうだ。
資材、人件費の高騰による物件価格の上昇に、消費増税による景気の冷え込みもあって、消費者の不動産の購入意欲に急ブレーキがかかっているためだ。

 しかも、東京オリンピックが開催される2020年までは新築に関する欠陥や品質の低下というトラブルリスクが高まっている。
「今後は職人の手配がたいへん。これから数年間の物件は、戸建住宅、マンション問わずに欠陥が続出するのではないか」
「土地の値上がりは深刻。マンションはこのエリアの所得階層で買うことのできる価格内に抑える為に、購入者が見えないところで、スペック(基本性能)を落としている」

 狭い浴室に薄い壁、施工不足による雨漏りの多発、こういった業者の声を紹介するのは、『住宅情報誌が書かないコワ~い不動産の話』(別冊宝島取材班/宝島社)だ。
 同書によれば、購入の検討は、2020年以降まで待てばよいかといえばそうでもない。
2020年以降は、人口減少による地価の下落リスクが高まるのだ。日本国内では今も高齢単身世帯の増加で増えている総世帯数が、2020年に5305世帯でピークに達する(厚生労働省・国立社会保障・人口問題研究所)。
さらに、新築マンションを購入する(購入できるローンを組める)30代後半から40代前半の購買層が2020年前後にピークを迎える。 
 つまり、2020年からは不動産がほしいという人がどんどん減っていくのだ。ならば、地価は下がりやすくなる。待てば待つほど下がりやすくなる。 

「事実上、現在ある中古だけで十分な世界になるのだ。ドボン(倒産)しかねない新築住宅専門のパワービルダー、マンション開発が中心のデベロッパー……。不動産バブルは今回が最後になるのかもしれない」(同書より)

2015年3月25日FX 2ch

地獄絵図
1:風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/01/27(火) 22:46:05.75 ID:9M8UI86ar.net
全財産15万→2週間で120万に増やす→今週2日だけで残り1万に

今はすべての感情が抜け落ちた気分やで