マネー

 musician
1:デンジャラスバックドロップ(東日本)@\(^o^)/ 投稿日:2015/12/25(金) 14:56:39.54 ID:DY+WUiRv0.n
来年の2月1日に22歳になる英5人組アイドルグループ「ワンダイレクション」のメンバー、ハリー・スタイルスと、その仲間たちは年間1億3,000万ドル(約156億円)という大金を稼ぎ出した。彼らはエンタメ業界の「30歳以下で最も稼いだ有名人」ということになる。

それに続くテイラー・スイフト(26)は、昨年リリース後360万枚の売上を記録したアルバム「1989」を引っさげたワールドツアーで年間8,000万ドル(約96億4,000万円)を稼ぎ出した。

29歳のレディー・ガガも、ツアーで大きく稼いだ。同じ期間の公演回数は66回で、往年の大スター、トニー・ベネットらを共演者に迎えて行われ、5,900万ドル(約71億1,000万円)を稼ぎ出した。コスメブランドMACやヴェルサーチとの広告契約料でも収入を得ている。

1. ワンダイレクション (1億3,000万ドル)

2. テイラー・スイフト (8,000万ドル)

3. レディー・ガガ (5,900万ドル)

4. エド・シーラン (5,700万ドル)

5. ジェニファー・ローレンス (5,200万ドル)

6. ドレイク (3,950万ドル)

7. フロリダ・ジョージア・ライン (3,950万ドル)

8. リアーナ (2,600万ドル)

9. スクリレックス (2,400万ドル)

10. ウィズ・カリファ (2,150万ドル)

http://forbesjapan.com/articles/detail/10752

マネー

ヒロシです
1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 投稿日:2015/12/21(月) 17:28:47.10 ID:CAP
20日に放送された「旅ずきんちゃん」(TBS系)では、「芸人の副 業を学ぶ旅」を放送。

一発屋と言われた、芸人のヒロシやコウメ太夫たちが、副業でどれぐらい稼いでいるのかが判明した。

10年前「ヒロシです」と自虐ネタでブレイクしたヒロシ。今は本業の傍ら、副業として、中野坂上駅から徒歩1分の場所に、数ヶ月前に「ヒロシのお店」をオープン。昼はカフェで、夜はカラオケバー。

しかし、ヒロシがお店にいるのは、月に1回程度で、イベントをするときだけ。

「よくよく考えたら人と接するのが苦手で…」と、そのことに気づいたが開店した日だったとか。

儲けはとんとんで、おのののかに家賃を聞かれて「15~16万円」とあっさり答え、売上げは「50~60万円」と明かした。

さらに、東貴博から「最高月収はどれぐらい?」と聞かれると、「アズマックスさんの月収を教えてくださいよ」 と反撃。それでも「(MAX月収)4,000万円です」と、驚くような数字を口にした。

最近は芸人の仕事も忙しくなってきており、営業に行く回数も増えた。

友近から追求されて、営業のギャラは1本10万?20万円ぐらい貰っている素振りをした。

ぽろぽろとお財布事情を話すヒロシ。いつものネタを披露し、安心のためにお店を始めたが、不安ばかりだと自虐していた。

また、「チクショー」でブレイクしたコウメ太夫も登場。

新宿まで車で20分で行ける、アパートを5年前に購入し、アパート経営のオーナーをしていた。

家賃は55,000円 で6部屋あり、全部貸すと月に330万円以上になる。

5,000万円で購入して、3,000万円をキャッシュで支払い、2,000万円はローンにした。

コウメ太夫の場合、芸人として営業すると、1本20万円ほど。家賃収入を合わせると、いい収入になる。

芸能人で副業をやっている人は多い。成功すればいいが、失敗することもある。お金に余裕があるからやるのか、安心するためにやるのかはわからないが、元手がなければできない。

まずは、一度売れてがっぽりと稼がないと、副業ができないということになるわけだ。

http://netallica.yahoo.co.jp/news/20151221-99948530-mynavis
2015/12/21 15:51 マイナビ学生の窓口

http://www.youtube.com/watch?v=ljDcvhkRuOc
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=ljDcvhkRuOc]

Che Vuole Questa Musica Stasera – Peppino Gagliardi

マネー

できる彼女
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/12/22(火) 01:02:31.06 ID:WqDV9Kyba.n
ちなワイ年収500万くらい
彼女900万くらい
そろそろ辛いんゴ…

マネー

かわいい婚活
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 (ワッチョイ 958c-i9yG) 投稿日:2015/12/15(火) 21:20:33.74 ID:QH50o8DR0
活にもサイエンスとテクノロジーを。婚活会員のビッグデータを科学的に分析

http://www.sankei.com/economy/news/151215/prl1512150206-n1.html

自分と同等の男を求めるなら理解できるけど
底辺のアラサーババアに限って高スペックを求める
アホちゃうか

マネー

郵便ポスト
1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2015/12/16(水) 10:16:10.61 ID:CAP
http://diamond.jp/articles/-/83145

12月も中旬に入り、2015年も残すところ20日あまり。街はイルミネーションで彩られ、浮かれつつあるが、ビジネスマンにはまだまだ大事な行事が残っている。忘年会??もちろんそれもあるが、忘れてはいけないのが年賀状の作成だ。重要な取り引き先やこの一年お世話になった同僚たちに新年の挨拶を欠かすわけにはいかない。しかし、メールやSNSが普及した現在、日本を飛び交う年賀状の枚数はやはり減少している。日本郵便が発表した2016年用年賀はがきの当初発行枚数は、30億2285万枚。昨年は32億1590万枚となっているので、前年比94%だ。ピーク時の2003年には44億5936枚が刷られている。昨年の総発行枚数は33億173万枚と、当初発行枚数より約1億枚増えているが、今年も同程度だと見積もれば、最盛期の7割程度ということになる。

株式会社ライフメディアが運営するリサーチバンクでは、毎年この時期に年賀状に関する意識調査を行っている。 毎年10代から60代までの各世代、男女ほぼ同数を対象に行なっている調査だが、2010年末の調査では73.9%が「年賀状を出す」と回答。その後の変化を追ってみると、2011年末は65.1%、2012年末は64.3%、2013年末は60.8%、 2014年末は60.8%と漸減を続け、昨年の調査では55.8%とついに6割を切った。そして今年、「出す」と回答したのは55.0%だ。

届いたら出すという人や、喪中のために出さないという人もいるものの、「出さない」という確固たる意思(?) を持つ人は昨年始めて20%を超え、今年は24.4%に上る。70代以上の高齢者層が加わっていない調査なので、日本全体ではもう少し出す人が増えるのではと予想するが、枚数が少なくても、毎年誰かには年賀状を出してきた私からすると、なかなか驚かされる結果だ。このピンチを日本郵便も指をくわえて見ているわけではない。日本郵便は昨年からLINEとの連携サービスを開始した。ともすればLINEだけで「あけおめ」「ことよろ」と完結してしまいかねない新年の挨拶に何とか食い込もうとしている。スマホアプリ「はがきデザインキット」を使用して、デザインを作成し、さらにLINEを経由すれば、 相手の住所を知らなくても、受け取り用のURLを相手に知らせ、住所を入力してもらうことで年賀状が相手宅に届く。

それだけではない。日本郵便は昨年10月にLINE公式アカウントを開設。そこで受け答えしてくれる日本郵便のキャラクター「ぽすくま」は、デザインの名手だ。送った画像を5秒たらずの間に加工して年賀状にしてくれて、当然そのままLINEで送ることもできるし、年賀状はがきに印刷・配達するサービスもある。ぽすくま独自のセンスが光るデザインは、昨年のサービス開始時にも話題になった。簡単な顔認証もできるようで人の顔を見つけるとデコってみたりもする。

試しにぽすくまに写真を送りつけてみると、来年の干支であるサルをあしらったデザインを作ってくれた (写真は三重県津市のご当地グルメ、津ぎょうざのキャラクター「つつみん」である)。かわいらしい。 有能だ。ぽすくまは抜群の販売手腕も持つ。昨年はこのサービス経由での注文が20万枚に上ったという。年賀状に縁遠い若年層を取り込む作戦は功を奏したようだ。ただし、ぽすくまを酷使すると 「あわわわわわ…?注文がいっぱいでいまはつくれないのです…(>_<)」とグロッキーになってしまうので注意が必要だ。

家庭用パソコンが普及し、オリジナルのデザインや年賀状作成ソフトを使用する人も相当いるだろうが、年賀状の多様化も進んでいる。昨年に引き続き、日本郵便もAR(拡張現実)年賀状を発売しているし、届いた先で「おっ」となるような工夫をこらした年賀状を作成する業者もいる。株式会社コネクティットは、「リアル脱出ゲーム」を企画・運営する株式会社スクラップと組んで、謎を解き明かすことでメッセージがわかる 「初謎年賀状」をリリース。2016枚の限定品だが、既に売り切れている。単なる年中行事としてではなく、年賀状を楽しむという観点から、デジタルではない、リアルな年賀状に意義を見出す人々は今後さらに増えるかもしれない。