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 電気自動車
1: ムヒタ ★ 2019/08/21(水) 09:25:17.60 ID:CAP_USER
 調査会社の富士経済は20日、電動車の世界販売台数予測について、電動モーターのみで動く電気自動車(EV)が、ガソリンエンジンと併用するハイブリッド車(HV)やプラグインハイブリッド車(PHV)を令和3(2021)年に抜いて主力となるとの見通しを発表した。17(2035)年には2202万台と、現在の17倍にまで急成長するという。

 従来はPHVが最多になるとみられていたが、中国や欧州などでの政策誘導や技術の進展でEVの伸びが急加速すると予想。日本の自動車メーカーが得意とするHVも増えるもののEVには後れをとる見込みだ。

 今回の予測で17年のPHVの販売台数は1103万台と、昨年予測の1243万台より伸びが鈍化。一方、HVは昨年予測の420万台から785万台に上向いたほか、EVは1125万台から2202万台へ倍増した。 2019年08月21日 06時59分 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1908/21/news057.html

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 労働法
1: 田杉山脈 ★ 2019/08/17(土) 21:57:07.37 ID:CAP_USER
就職情報サイト「リクナビ」を運営する会社が、就職活動をしている学生の内定を辞退する確率を予測し販売していた問題で、東京労働局は、職業安定法に抵触していた可能性もあるとして、週明けから関係する企業の調査を本格的に始めることになりました。

この問題は就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリアが、サイトを利用して就職活動をしている学生が内定を辞退する確率をAIで予測し、学生の同意を得ないまま、去年3月以降38社に販売していたもので、問題の指摘を受け、今月4日にサービスを廃止しています。

職業安定法では、求人サイトの個人情報の取り扱いについて業務の目的以外に使う場合は本人の同意を得るよう指針で定めていますが、リクルートキャリアは学生から同意を得ていなかったことを明らかにしています。

またデータの販売先には、りそなホールディングスや大和総研ホールディングス、それにNTTグループの2社が含まれていることが分かり、各社はいずれも「採用選考の合否の判断には使っていない」と説明しています。

東京労働局はリクルートキャリアに加えて、これらのデータを購入した企業についても職業安定法に抵触していた可能性もあるとして週明けから本格的な調査を始め、個人情報の扱いが適正だったのかなどについて詳しく調べることにしています。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190817/k10012038741000.html

マネー,投資

(2)画像名
1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2019/08/20(火) 15:32:50.24 ID:CAP_USER
LINE傘下のLINE証券(東京・品川)は20日、スマートフォン向けの投資サービス「LINE証券」を始めたと発表した。個別の株式を1株単位から、国内上場投資信託(ETF)を1口単位から取引できる。働く世代が利用しやすいように、平日21時まで取引ができるようにした。

「投資をもっと身近に手軽にすることを目指す」。同日、都内で開いた記者発表会でLINE証券の落合紀貴共同最高経営責任者は意気込んだ。

第1弾として、同社が選んだ100社の銘柄を1株単位から購入でき、9種類の国内ETFを1口単位で取引できるサービスを始めた。100社は時価総額、配当利回りなどの定量的な指標と利用者にとって身近な銘柄をLINE証券が絞った。初心者でも気軽に取引ができるよう、3000円以下で取引できる株も多く選んだ。

LINE利用者の7割を占める20~50代の資産形成層が気軽に取引ができるよう、平日の21時まで株の即時注文、即時約定取引を可能にした。LINEのアプリ上で取引ができ、新たなアプリをダウンロードする必要はない。銀行口座振り込みのほか、スマホ決済「LINEペイ」からも利用できる。約30秒で簡単に取引できるよう操作性もこだわった。

まずは米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」から始め、米アップルの「iOS」向けは後日配信する。サービスの幅は今後広げていく。

2019/8/20 15:10
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48759380Q9A820C1X30000/

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 国債
1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2019/08/20(火) 15:04:34.67 ID:CAP_USER
→ドゥホブネ財務相の突然の辞任後、国債価格は再び下落 →フィッチとS&P、アルゼンチンを16日に相次ぎ格下げ

先週後半に一服したアルゼンチン債券相場が19日、再び売り込まれた。

  アルゼンチンのオフショア債は19日に新たな安値に接近し、先週後半の小幅な回復をほぼ帳消しにした。既にジャンク(投機的水準)の同国格付けを3大格付け会社のうち2社がさらに引き下げた上、ドゥホブネ財務相が辞任したのを受けて売られた。

  JPモルガン・チェースの指数によると、アルゼンチン債の米国債に対する利回り上乗せ幅(スプレッド)は205ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)拡大し1858bp。100年債価格は額面1ドル当たり4.7セント下落し、47.4セントと、先週記録した過去最安値に迫った。アルゼンチン債の期間5年のクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)保証料はアップフロントが16日の47%から52%に上昇した。19日のアルゼンチン市場は祝日で休場だった。

  ブルーベイ・アセット・マネジメントの新興国市場担当シニア・ソブリン・ストラテジスト、グラハム・ストック氏は「今から10月末までにさらにボラティリティーが高まるだろう」と指摘。マクリ大統領が先週打ち出した措置は、10月27日の大統領選挙本選での勝利を後押しする上で「力不足」であり、投票日に向けて同大統領が「行き過ぎたポピュリスト的な経済政策」を追求するリスクもあると分析した。

https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/iunkOLDC3rKM/v1/1800x-1.png Hammered Again/Traders send Argentina’s century bonds close to last week’s record low

原題:Argentina Bonds Eyeing Lows on Flurry of Negative Headlines (1)(抜粋) https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-08-19/argentina-bonds-resume-losses-on-flurry-of-negative-headlines

2019年8月20日 12:27 JST Bloomberg https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-08-20/PWIHBFT1UM0W01