マネー,投資,経済

トレード
1: 風吹けば名無し 2019/08/26(月) 20:57:06.65 ID:tiFYAYR2a
国債はよく分かんないから嫌だンゴ
リスク少ない金でええか?

FX 2ch,投資,経済

円
1: ベテルギウス(東京都) [DE] 2019/08/24(土) 06:40:57.83 ID:V8QW8F800● BE:151915507-2BP(2000)

ジム・ロジャーズ氏が、リスク回避のための通貨として、従来どおり米ドルを挙げた。
一方、日本円についてはさほど望ましい退避場所ではないという。

「日本は人口が減少し、債務は40年間上昇を続けている」

ロジャーズ氏がDaylyFXで、次の危機的状況における退避先について言及した。
同氏の持論は米ドルだ。
経済が混乱すると米ドルが買われる傾向があるからだ。

一方で、日本円は低金利通貨であるためにリスク・オフ時に買われやすい傾向がある。
実際、リーマン危機や東日本大震災でも円はドルに対しても買われた。
今後も日本円がリスク回避の避難場所になるとの見方は根強い。
しかし、ロジャーズ氏の見方は異なり、円がそれほどよい避難場所にはならないと考えているようだ。
その根拠は、先述の日本の人口オーナスだけではない。

「日銀は無制限な量マネーを印刷するといってきた。
私の人生で、どんなに自暴自棄でも、そんなことをいった中央銀行は他になかった」

ドルを推す投資家が円にダメ出しする。
もちろんドルに有利な点は多いが、一方で円に有利な点(例えば経常黒字)がないわけでもない。
まさに、目くそ鼻くそを嗤うとはこのことだろう。

https://www.financialpointer.com/jp/

マネー,企業,経済

 エアコン
1: ムヒタ ★ 2019/08/25(日) 11:38:28.36 ID:CAP_USER
冷蔵庫や洗濯機などのいわゆる「白物家電」の先月の国内向けの出荷額は、気温が低い日が続きエアコンの販売が落ち込んだことから去年の同じ月と比べておよそ14%減り、15か月ぶりに減少に転じました。

電機メーカーなどでつくる日本電機工業会によりますと、先月の白物家電の国内出荷額は2411億円で、去年の同じ月と比べて14.2%減りました。

出荷額が減少するのは15か月ぶりです。7月は全国的に例年よりも気温が低い日が続いたことでエアコンの出荷額が963億円となり、30.2%減ったことが主な要因です。また、冷蔵庫も459億円と、6%の減少でした。

一方、洗濯機は乾燥機つきなど高機能モデルの人気が高まっていることから333億円となり、13.8%増加しました。

日本電機工業会は「洗濯機の高価格帯のモデルなど一部では、10月の消費税率引き上げを前にした駆け込み需要が出ている可能性がある。一方で、5年前の消費税率引き上げのような顕著な駆け込みは今のところ見られず、引き続き消費者の動向を注意深く見ていきたい」としています。
2019年8月25日 5時28分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190825/k10012047341000.html

マネー,投資,政治,経済

 大阪
1: 風吹けば名無し 2019/08/23(金) 13:45:04.53 ID:MArunEh/0
米カジノ大手サンズ、大阪撤退=誘致表明の横浜に照準 https://www.jiji.com/jc/article?k=2019082201142&g=int

【ロンドン時事】米カジノ運営大手ラスベガス・サンズは22日、日本でのカジノを含む統合型リゾート(IR)に関して 大阪市での開発の機会を今後追求しないと発表した。

横浜市がカジノ誘致を表明したことを受け、首都圏に照準を合わせる。

北海道に4900億円投資=米カジノ大手がIR構想

マネー,投資,政治,経済

 年金
1: ばーど ★ 2019/08/21(水) 08:53:11.25 ID:RFJUqUG89
過去3カ月の間に株式と債券、為替ポジションで損失を出したと説明
あらゆる資産クラスで損失を出し、為替差損も被る状況は過去にない

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の水野弘道理事兼最高投資責任者(CIO)は20日、グローバル市場が非常にシンクロナイズ(同期化)された状況の下で、運用担当者はあらゆる資産クラスで損失を出す危険があると語った。

水野氏は米カリフォルニア州サクラメントで、GPIF(運用資産額約1兆5000億ドル=約159兆円)が過去3カ月の間に株式と債券、為替ポジションで損失を出したことを明らかにした。

水野氏は、米最大の公的年金であるカリフォルニア州職員退職年金基金(カルパース)の理事会で、株式で損失を被る際には債券で利益が得られるというのが、ポートフォリオ分散の一般通念だが、GPIFがあらゆる資産クラスで損失を出し、為替差損も被る状況は、これまで起きたことがないと説明した。

GPIFの2001-18年度の運用収益率はプラス3.03%。一方、カルパースは年間目標のプラス7%に対し、年間平均の運用実績はプラス6%強となっている。

2019年8月21日 7:51 Bloomberg
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-08-20/PWK2VN6KLVR501?srnd=cojp-v2
https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/iX0q6jY_XfXw/v0/400x-1.jpg