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 koube
1: 風吹けば名無し 2017/10/16(月) 17:42:48.79 ID:oeI7e8RhM
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 nitigin
1: ばーど ★ 2017/10/16(月) 11:25:34.71 ID:CAP_USER9
米国の中央銀行、米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長は15日、ワシントンで開かれた中央銀行首脳らとの討論会で、「物価の低迷は一時的」として、緩やかな利上げを続ける方針を示した。FRBは年内あと1回の利上げを想定しており、市場では12月に利上げに踏み切るとの見方が多い。

 「年2%」の目標を下回る物価上昇率について、イエレン氏は「長くは続かず、来年には上向くだろう」と指摘。それでも、イエレン氏は最近の物価低迷は「今年最大の驚きだ」と話した。失業率が改善しているのに物価が上がらない先進国共通の状況については、雇用環境にさらなる改善の余地があることや、ネットでの買い物の急増といった技術革新を挙げた。

 また、討論会に同席した日銀の黒田東彦(はるひこ)総裁は「2%の物価目標達成はまだかなり先だ」としたうえで、「目標をできるだけ早く達成できるよう、強力な金融緩和を続けていく」と述べた。賃金の伸びについては「雇用環境の改善と比べると控えめだ」とし、低成長が続くなか企業が賃上げに慎重になっていることなどが要因だと指摘した。(ワシントン=五十嵐大介、栗林史子)

配信2017年10月16日09時56分
朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASKBJ210FKBJUHBI001.html

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 bitcoin
1: 記憶たどり。 ★ 2017/10/14(土) 11:47:38.22 ID:CAP_USER9
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171014-00010001-nikkeisty-bus_all

ビットコインが急騰している。10月10日時点で1ビットコイン=54万円前後と、 昨年末から4倍以上に上昇した。投資対象として脚光を浴びる仮想通貨だが、決済手段としてはどうか。記者が1週間にわたってビットコイン「だけ」の生活に挑戦し、通貨としての実力を体感してみた。

【初日:10月2日】 ビットコイン生活がスタート。大手取引所「ビットフライヤー」の
スマートフォン(スマホ)アプリが入ったiPhoneを手に、平日5日間を暮らしてみる。
ビットコインで支払えずどうしても現金が必要になった場合は、ヘルプカードの「タス・ヴェリカード」を5回まで使って日本円で支払えるルールとした。1枚も使わず
全部残るかどうか。

「さて、どうしたものか」

日本円が使えないので、自動販売機で飲み物すら買えない。記者は早速、ビットコインが使えるビックカメラへ向かうことにした。ところが現金が使えないため、 電車に乗ることすらできない。普段、当たり前の電車移動だが、早速つまずいた。

やむを得ず、「タス・ヴェリカード」を1枚使用。パスモに1万円をチャージして、電車に乗った。
日本経済新聞社の本社がある大手町から地下鉄で約5分。気を取り直して、
いざビックカメラ有楽町店(東京・千代田)へ。

まず、水や菓子が並ぶ2階の酒販コーナーに向かった。ペットボトルの水に緑茶、ついでに終業後に備えてウイスキーとつまみの柿の種も買った。勤務中にアルコールを
買うのは少し気が引けるが、買えるお店が限られるのでしょうがない。

「お支払いはどうしますか?」

店員の問いかけに、「ビットコイン決済で」と応じる。支払いは簡単だ。 iPhoneで取引所の専用アプリを起動し、レジに表示されたQRコードをカメラで読みとるだけ。
わずか数秒で決済が完了する。サインや暗証番号が必要なクレジットカードより手間が少なく、楽ちんだ。お茶や酒などの代金として支払ったのは計0.00523ビットコイン。日本円にして2566円相当だ。続いて3階で歯ブラシなど日用品を買った。こちらは0.00193ビットコイン(949円)だった。

「意外とビットコインだけで生活できそうだ」

そんな安堵もつかの間。急きょ、会社の先輩から「今夜、歓迎会を開く」と連絡が入った。10月はちょうど異動のシーズン。指定されたお店は、残念ながらビットコイン決済に対応していなかった。後輩の異動を祝う歓迎会で無銭飲食はあり得ない。惜しいが2枚目の「タス・ヴェリカード」使用となった。

【2日目】 仕事に追われ、昼食に出かける余裕がなかった。インターネットでビットコインが使える店を探したが、会社から遠い。面倒になって結局、ビックカメラで買った柿の種を食べて過ごした。

【3日目】 この日も仕事に追われ、昼食に出られなかった。買い込んだ柿の種がどんどん減っていく。空腹感が限界まで高まったところで夕方、東京・日本橋の焼肉店「赤身にくがとう」へと向かった。ビットコインでの支払いに対応し、個人投資家のあいだでよく知られたお店だ。

久しぶりのごちそうだ。赤身のかたまり肉にイチボの1枚焼き、そして生ビール。 口の中に広がる肉のうまみと、ビールの苦み・炭酸が一気に喉を駆け抜ける。
気づけば1人で0.01266ビットコイン(6102円)も注文していた。

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 mantion
1: ノチラ ★ 2017/10/11(水) 19:28:37.14 ID:CAP_USER
「家を買うことが今の自分にとってベストなら、決意する。でも買った後、どう生きるかが大事なのです」

 女性向け住宅コンサルティング会社「オフィスウェール」(大阪府枚方市)代表の春田美砂子さん(50)は、兵庫県宝塚市で開かれた講座でこう強調した。人気漫画「プリンセスメゾン」について解説しながら、女性の生き方を掘り下げていく。

 「プリンセスメゾン」の主人公、沼越さん(26)は居酒屋チェーン勤務、年収260万円。アパートで1人暮らしをしながら自分のマンション購入という夢に向けて邁進(まいしん)する。

 平成26年に小学館の無料ウェブ漫画サイト「やわらかスピリッツ」で連載スタート。昨年はテレビドラマになり、人気俳優、高橋一生さんが出演した。担当編集者は「生きることの孤独を肯定し、自由を与えてくれるような女性の描き方が、読者に癒やしと勇気を与えている」と説明する。

自己資金は300万円

 「女性は家庭を持ち子供を産んで幸せ、と思われてきましたが、今はシングルやシングルマザー、再婚などいろんな形のファミリーがいる」と春田さん。

 都心部では1LDKなど単身向けのコンパクトマンションが増加。関西でも5~6年前から、建物の高さ制限がある京都でコンパクトな分譲マンションが増え始め、大阪市内にも単身女性向けの新築物件が出始めている。

 もちろん中古マンションも選択肢の一つ。シングルマザーで契約社員の女性(51)は、大阪・ミナミの築28年のマンション(830万円)を自己資金300万円で手に入れた。バルコニーから見える夕日で仕事の疲れが癒やされ、「ローンを返すために働く」と張り切っているという。

 購入を支援する団体も

 「家を買うと女性は生き生きと輝く。出世したり、結婚したりする方も少なくない」と話すのは、女性のマンション購入を支援する一般社団法人「女性のための快適住まいづくり研究会」代表、小島ひろ美さん(60)だ。3年から講座を続け、同会のサポートを受けた女性が毎年800人以上、マンションを購入している。

 小島さんは「かつては30、40代のキャリアウーマンばかりでしたが、今は20~70代、派遣社員やパートの方まで層が広がっています」と話す。

 昨年、大阪市天王寺区にある2LDKの中古マンション(築19年、2350万円)を35年ローンで購入した20代の女性会社員は「買ってよかった」と笑顔で語る。

 ローン返済と管理費などは月6万円台だが、賃貸に出せば月約12万円の家賃収入が見込めるという。結婚などで住まなくなっても損はしないとし、「自分の資産になる」と話した。 http://www.sankei.com/images/news/171011/lif1710110012-p1.jpg http://www.sankei.com/life/news/171011/lif1710110012-n1.html

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1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2017/10/13(金) 01:18:12.86 ID:CAP_USER
欧州中央銀行(ECB)がギリシャ債務危機への対応として2012年から昨年にかけて購入した同国国債の利子収入が、 これまでに78億ユーロ(約1兆円)に達していることが明らかになった。 マリオ・ドラギ(Mario Draghi)ECB総裁が10日、ギリシャの欧州議会(European Parliament)議員に宛てた書簡で明らかにした。

 ECBやユーロ圏19か国が購入したギリシャ国債から得られた利子収入はギリシャに引き渡すことになっており、今後ユーロ圏内の新たな火種になるのは確実とみられる。

続きはリンク先 http://www.afpbb.com/articles/-/3146481?cx_reffer=gunosy&utm_source=gunosy&utm_medium=news