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【日本経済】一億総「お金使わない」化が深刻 再延期の消費増税、次回19年も見送り確実か…
マネー
1: 天麩羅油 ★ 2016/06/22(水) 16:40:51.57 ID:CAP_USER9 安倍晋三首相が、消費税の増税時期を2019年10月に再延期したことで、さらに増税ができない状況をつくり上げている。「同じ政権で二度の増税はできない」 「19年の参議院選挙前に増税に踏み切ることは無理」といった政治的な要因も大きいのだろう。しかし、それだけではない。GDPの6割を支える個人消費の観点からも、19年10月というのはあまりにも時期が悪い。 増税でオリンピック 以下の消費税の推移年表のとおり、19年10月の増税後、翌年7月に東京オリンピックが開催される。オリンピックのチケット、関連グッズ、イベントなどの価格に2%の消費税が上乗せされる。オリンピック関連商品の多くは、2%高くなっても飛ぶよう... -
英国EU離脱による外国為替で小遣い稼ぎしたいのだが
マネー
1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2016/06/24(金) 16:56:13.64 ID:TE3Cgkso0 政経に詳しくないから単刀直入に ・ドル、ユーロ、ポンドは今後も下がるのか?今が底か? ・時間が経てば、ちゃんと値上がりしてくるのか? 30: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2016/06/24(金) 18:17:41.10 ID:kIsnRF260 >>1 だいたいニュースの逆のことをすれば儲かる。 政府の偉いさんは為替で儲けるために、ヤバイときには安心させるようなことを、 大丈夫には時にはヤバいようなことを言って市場を逆のほうに誘導する。 そして結果が判明した時にはパニックで市場が反対に動く、このときに 一気に利益確定して儲ける。これが政府の為替操作の仕組み。 31: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2016/... -
【経済】FX投資家を待ち受ける恐怖の週明け 業者から続々と「英ポンド暴落」の警告
マネー
1: 海江田三郎 ★ 2016/06/18(土) 17:41:53.51 ID:CAP_USER http://www.j-cast.com/2016/06/17270017.html 英国で、EU(欧州連合)離脱か、残留かを問う国民投票が2016年6月23日に予定されているなか、 外国為替証拠金(FX)取引に投資する個人投資家らのもとには、英ポンドの「暴落」に備えるよう、FX業者から警告メールが届き始めた。 国民投票の大勢が判明するのは、6月24日5時~8時頃(日本時間24日13時~16時頃)というが、 その前後に英ポンドの急激な相場変動の発生も想定されており、「暴落」も懸念されている。ポンド以外の為替相場も大混乱になる可能性が指摘されている。 EUからの離脱を問う英国の国民投票は、離脱派と残留派の運動が過熱。とうとう死者も出た。2016年6月17... -
「経済成長=幸せ」という価値観は本当に正しいのか?民主時代の「幸せなデフレ」こそ正解かもしれない
マネー
1: 32文ロケット砲(庭)@ 2016/06/19(日) 20:07:44.24 ID:ZJy8PHPc0 BE:528692727-BRZ(11000) ポイント特典 日本が幸せな国になるのに経済成長は必要か すでに成長を目指すステージは終わった 人口でも価格でも、あるいは経済自体においても、とにかく自然で好ましい道はただ1つ「成長」のみだという私たちが抱く信仰を、今こそ疑ってみるべきときかもしれない。 中央銀行が掲げるインフレ目標から、経済に関するすべての報告や分析に至るまで、私たちの世界観には、そうした前提が組み込まれている。 日本で人口減少が始まり、中国では人口が頭打ちとなり、たとえばイタリアの出生率は近代国家としての成立後では史上最低の水準にあるといった状況では、どのような種類の成長にも事欠... -
IMFナンバー2「中国の巨額借金ヤバイだろ…」
マネー
1: XM 評判・口コミ - FX・投資・マネーまとめ速報 2016/06/15(水) 09:02:19.22 ID:F9PgRYGe0 BE:448218991-PLT(13145) ポイント特典 IMF(国際通貨基金)のナンバー2が中国政府や企業が抱える巨額の借金について懸念を 示しました。 IMF・リプトン筆頭副専務理事:「もし債務が持続的に増え続けるならば、この問題は コントロールできなくなるだろう」 リプトン氏は、IMFの試算で中国の国と地方政府、企業などを合わせた債務がGDP(国内総生産)の 225%にまで達しているとして「中国経済の脆弱(ぜいじゃく)性は高まっている」と懸念を示しました。 そのうえで、特に大きな割合を占める国有企業の債務について、不採算部門の清算などを 通じて減らすことが喫緊の課題だとしています ...