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消費税を6%から0%に変更したマレーシア、経済が絶好調に
経済
1: 風吹けば名無し 2019/07/31(水) 03:15:12.99 ID:nmz52L++0 日本も見習え 3: 風吹けば名無し 2019/07/31(水) 03:16:53.17 ID:nmz52L++0 消費税廃止のモデルケースがマレーシアだ。マハティール首相は、昨年5月の選挙で史上初めての政権交代を果たす。 その目玉公約が、日本の消費税にあたる物品・サービス税(GST)の廃止で、公約通り同年6月1日から税率を6%から0%にしている。 4: 風吹けば名無し 2019/07/31(水) 03:17:43.47 ID:RbRM/a9tM 日本は内需で成り立ってると言うならば消費税を引き上げるのはおかしい話だ 6: 風吹けば名無し 2019/07/31(水) 03:18:05.71 ID:W9L82Ep00 当然っちゃ当然 9: 風吹けば名無し 2019/07/31(水) 03:19:28.85 ID:kXhtgy5k0 物買うだけで10... -
JPモルガン、今年の韓国の経済成長率予測値を2.0%に下方修正 民間企業の投資は引き続き委縮
経済
1: ごまカンパチ ★ 2019/07/26(金) 18:12:02.67 ID:Baq0wIAg9 ※プレ金スレ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190726-00000017-cnippou-kr JPモルガンが韓国の4-6月期の経済成長率が期待に及ばなかったとし、年間経済成長率予測値を 従来の2.2%から2.0%に下方修正したと25日、明らかにした。 JPモルガンは「今年4-6月期の韓国の実質国内総生産(GDP)は前期比で1.1%反騰したが、細部を見ると失望感を与える点が見られる」と指摘した。 続いて「昨年10-12月期以降、四半期別の成長率が高い変動性を見せているが、これは(政府の)財政支出効果の影響」とし 「実際、4-6月期の政府部門の成長寄与度は1-3月期のー0.6%から1.3%に増えた... -
【社会】年収200万円台の家賃事情 「4万円のアパートは階段裏に痴漢が潜んでいた」「1万3000円。収入が低いが助かっている」
経済
1: みなみ ★ 2019/07/27(土) 21:11:56.56 ID:Ax+BhWSm9 2019年7月27日 9時0分 https://news.livedoor.com/article/detail/16838338/ 国税庁が行った民間給与実態統計調査によると2017年の給与所得者の平均年収は432万円だった。となると、年収200万円台で生活するには、やはり家賃を抑えた物件を探すなど生活費を抑えるほかないだろう。 今回、キャリコネニュースの「年収と家賃」に関するアンケートの中から、年収200万円台の人々の声を紹介する。 「1都3県も通勤通学に便利な駅から徒歩圏内の家賃は高い」 寄せられたコメントの中で特に目立ったのが「東京は家賃が高い」という不満の声だ。40代女性(年収260万円/家賃5万6000円)からは「手取り17万円で貯蓄できない。東京は賃金が... -
【経済】竹中平蔵”誰が失われた30年を作ったか”
経済
1: 田杉山脈 ★ 2019/07/25(木) 23:02:04.86 ID:CAP_USER 新元号が「令和」に決まったということで、30年にわたる平成時代がいよいよ幕を閉じるカウントダウンが始まった。 過ぎ去ろうとする平成時代に厳しい評価が相次いでいる。わかりやすいのは「失われた30年」という批判だ。 平成元年(1989年)の大納会で、東京証券取引所の日経平均株価が史上最高値(終値)3万8915円を付けたが、それからバブルが崩壊し、その最高値に2度と到達することはできなかった。 また当時の世界時価総額上位50社には、日本企業が32社も入っていたが、2018年にはトヨタが1社だけになった。日本勢の敗北に目を覆いたくなるほどの惨めさがある。 90年から18年までの名目GDPを主要国と比較してみると、日本は... -
【経済】継続的な賃上げをしなければ、日本経済は復興しない! デービッド・アトキンソン氏
経済
1: 田杉山脈 ★ 2019/07/27(土) 20:23:46.98 ID:CAP_USER 高齢化や人口減少を背景に、今や日本は世界の課題先進国として注目されている。ところが、政府の対策と言えば、高度成長期の経済モデルを前提とした量的緩和政策や働き方改革だけ。急激なパラダイムシフトを迎え、どうすればいいかわからず手をこまねいている。そんな状況に警鐘を鳴らすのが、在日30年のアナリストであるデービッド・アトキンソン氏だ。日本が再び、浮上するためにはどうすべきなのだろうか。 世界に日本が参考にできる国はない 世界のどの国よりも早く、かつケタはずれの規模で人口減少と高齢化に見舞われる日本。 「これまでのやり方を続ければ、日本経済は崩壊する」と警告するのは、ゴールドマン・サックス...