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【株式】日経平均株価、ことし最高値を更新
マネー
1: (?∀?(⊃*⊂) ★ 2017/03/02(木) 09:25:29.80 ID:CAP_USER9 2日の東京株式市場は、外国為替市場で円安ドル高が進んでいることなどから、 取り引き開始直後から買い注文が広がり、日経平均株価は取り引き時間中として、ことしの最高値を更新しました。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170302/k10010895791000.html 23: 名無しさん@1周年 2017/03/02(木) 09:40:25.67 ID:BumY1Neh0 >>1 【6か月 グラフ】 http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=998407.O&d=6m 64: 名無しさん@1周年 2017/03/02(木) 10:03:35.98 ID:TcevHCYD0 >>1 アベノミクスで株をあげるて言ってんのに株を買わない貧乏人バカじゃね?? 民社党の時は8000円だ... -
【株式】米経済紙「東芝株は今が買い時、底値から50%上昇する可能性」
マネー
1: 海江田三郎 ★ 2017/02/22(水) 17:10:45.79 ID:CAP_USER http://www.j-cast.com/2017/02/22291215.html?p=all 米原子力発電事業での巨額損失を理由に、2017年2月14日に予定していた16年4~12月期連結決算の発表を延期した 東芝の株価が急落するなか、2月21日付の米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)日本版サイトが「今が買い時」と報じた。 米原発事業で発生する損失額が7125億円。この損失処理で16年4~12月期の連結最終損益が4999億円の赤字になり、 株主資本は16年12月末時点で1912億円の債務超過に陥った。 さらに「虎の子」の半導体事業の分社化に伴う株式売却と、「生き残り」すら懸念されているにもかかわらず、だ。 16年12月から6割超も暴落 東芝株は2017年2月21日、... -
【マネー】株ほど簡単でリスクの少ない投資はない
マネー
1: 海江田三郎 ★ 2017/02/18(土) 18:19:27.89 ID:CAP_USER https://dot.asahi.com/dot/2017011100161.html 昨年暮れの勢いをそのままに、大幅反発で始まった株式市場。ボーナスなどを元手に「今年こそは投資を始めてみよう」という人も多いのではないだろうか。 そこで、速読日本一で速読スクールを経営する傍ら自身も投資家として1日5分のトレードで月数百万円以上の利益を挙げる『速読思考』の著者・角田和将氏と、お金持ち研究の第一人者で『お金持ちはなぜ「教養」を必死に学ぶのか』著者でもある評論家の加谷珪一氏に注意すべき点を語ってもらった。 (中略) 株ほど簡単な投資はない 加谷:投資を始めるなら、とりあえず入門書を買って、週末にでもネット証券で口座を開き、実... -
【社会】<ふるさと納税>返礼品競争過熱 困った目玉なし東京23区
マネー
1: XM 評判・口コミ - FX・投資・マネーまとめ速報 2017/02/18(土) 17:14:18.30 ID:CAP_USER9 毎日新聞 2/18(土) 15:00配信 ◇17年度予想、208億円の税収減を見込む 高級肉などの「返礼品競争」が問題となっている「ふるさと納税」の影響で、東京23区が2017年度、少なくとも208億円の税収減を見込んでいることが各区への取材で分かった。 16年度の129億円から1.6倍になる見通し。地方の自治体が特産品を用意して寄付を呼び込み合う中、目を引く産物に乏しい23区は、止まらない税流出に頭を抱えている。【五味香織、谷本仁美】 税収減の見込みは、多い区で▽世田谷区30億円=16年度比1.8倍▽港区23億4100万円=同1.5倍▽渋谷区14億6000万円=... -
【株式】何故日本株が上がらないのか?連日の最高値更新の米国株に追随できず
マネー
1: 海江田三郎 ★ 2017/02/16(木) 10:51:42.27 ID:CAP_USER http://toyokeizai.net/articles/-/158639 昨日の2月14日はバレンタインデーだった。世間ではチョコレートなどが飛び交ったわけだが、 実はこの日はドル円が変動相場制となった日でもあった。1973年のことだ。 あれから44年。日米首脳会談では、懸念されたトランプ米大統領によるドル高けん制発言は控えられた。 その後、米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)の辞任報道等もあったものの、足元のドル円の動きは限定的だ 。一方、14日の日経平均株価は前日比220円安の1万9238円で取引を終えた。 15日は反発、前日比199円高の1万9437円となったものの、米国株に比べると、勢いはもう一つ。当面の方向性を探ってみよう。 GDPは...