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麻生
1: 孤高の旅人 ★ 投稿日:2016/02/02(火) 16:52:31.45 ID:CAP
日銀のマイナス金利導入、財務相「銀行への影響注視」
2016/2/2 12:16
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS02H14_S6A200C1EAF000/

 麻生太郎財務・金融相は2日の閣議後の記者会見で、日銀のマイナス金利導入による銀行経営への影響について「よくモニタリングしていかないといけない」と述べた。マイナス金利を適用するのは日銀が銀行から預かる当座預金の一部と指摘したうえで「金融機関に対して過度な圧迫がない」とも強調した。

 一方、石原伸晃経済財政・再生相は閣議後会見でマイナス金利の影響について 「もう少し見守っていくことが肝要だ」と述べ、現時点での評価を避けた。

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車離れ
1: いちごパンツちゃん ★ 投稿日:2016/02/03(水) 07:51:21.66 ID:CAP
“若者のクルマ離れ”という言葉を耳にしたことがある人は多いと思います。“若者のクルマ離れ”はなぜ起きたのでしょう?今回はその原因や理由を分析していきます。

■クルマに関心がない・必要がない 「クルマを欲しいと思わない」という意見がありました。そもそもクルマに魅力を感じない若者が増えているそうです。

現代は昔と違って交通網が発展しているというのもあって、クルマがなくても移動に困らないという若者の意見も目立ちました。特にこの意見は、東京都や大阪府のような首都圏に住んでいる若者に多かったです。確かに首都圏の場合は電車やバスを使えば、ほとんどの場所に行くことができますね。

■維持費が高いからお金がかかるクルマは買ったら終わりというのではありません。ガソリン代や駐車場代、車検などを始め、クルマは購入したあとの維持費は結構かかるものです。修理を行う場合には数万円かかることも当然あります。若者はまだ給料が少ないというのもあり、維持費に高額取られるのはもったいないと感じるそうです。

■免許を取るのにお金がかかる免許を取得するにもお金がかかりますよね。そのお金が高いと感じる若者もいるそうです。「せっかく免許を取ってもクルマに乗らなきゃ、高いお金を払っても意味がない」といった意見もありました。確かにクルマに乗らなきゃ、免許を取得した意味がわからないという意見も一理あります。

■趣味にお金を使いたい趣味の多様化も原因の1つではないかと言われています。昔と違い、現代は様々なものが普及したというのもあり、趣味の幅も様々です。「趣味でもないし、なくても困らないクルマにお金を使うのがもったいない」という意見がありました。

■ドライブは友達と行くものドライブが趣味というと、1人でクルマを走らせるイメージがあると思います。ですが、現代の若者のドライブというと、友達や大人数で行くものだという認識だそうです。現代の若者は人間関係を重視する傾向にあり、ドライブ=1人という認識は少なめ…。「1人でクルマを運転することはないし、ドライブならレンタカーで十分」という意見もありました。以上のようなことが、若者のクルマ離れの原因ではないかといわれています。 クルマは移動手段の1つという認識が、現代の若者に増えているようです。

自動車メーカーも若者のクルマ離れを実感し、実際に様々な手法をこらしています。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160202-00351257-clicccarz-bus_all

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稼ぐの楽勝
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/02/01(月) 06:58:04.56 ID:XN4NGJpH0.n
vip見てると500でも低いだの高いだの賛否両論あるけどいろんなIT,金融、商社の面接受けて30代くらいで400は余裕、500~700はちょっとがんばってスキルつければなれるってことがわかったから在学中にがんばった学生は700~1000万届くんじゃないか

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 shock
1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/02/05(金) 09:57:10.42 ID:CAP
http://www.nikkei.com/money/gold/toshimagold.aspx?g=DGXMZO9694960005022016000000

 1月の116円台は、世界株安連鎖・原油急落に起因するリスクオフによる円高。日銀の追加緩和にも手詰まり感が漂っていた。

 ところが今月の116円台は、市場の景色が異なる。欧米株価・原油価格がやや小康状態


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 bitcoin
1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/01/20(水) 17:23:01.85 ID:CAP
ttps://zuuonline.com/archives/94639

ビットコイン開発の中心人物、マイク・ハーン氏が「ビットコインは失敗作だ」 というコメントを自らのブログに投稿し、次なる「実験」に取り掛かるべく、所有しているビットコインを すべて売却し、ビットコイン・プロジェクトから身を引く決意を明らかにした。

Googleのシニア・ソフトウェア・エンジニアとして7年間のキャリアを積んだ後、2014年にビットコイン 開発者に転身したハーン氏は、長文にわたるブログの中で「ビットコインがあくまで実験であり、失敗を恐れず失っても痛くない範囲で投資するように――と繰り返し主張してきた」という前置きとともに、 ビットコインが非常に危険なレッドゾーンに突入したことを警告した。

ハーン氏は失敗の主な原因として、ブロックチェーンの過半数を管理している中国のデータセンターや一部の「権力者」を保護するために、ブロックサイズ(キャパシティー)の引き上げに消極的なコミュニティーの姿勢を挙げている。

ネットワークの大混雑は既に対応不可能レベルキャパシティー問題に関しては、ギャビン・アンドレセン氏との共同開発で、 ブロックサイズを8メガバイトまで増やせる「 Bitcoin XT」を昨年8月に発表したにも関わらず、「ビットコインの美点の1つはデモクラシーの欠落だ――と公言するある人物によって抹殺された」詳細をブログ上で告発。「ビットコイン・ネットワークは未だかつてないくらいに混雑している。もうこれ以上は対応不可能だ」経過はどうであれ「失敗を恐れず」というハーン氏の開発者としての志しと、守備に回ったコミュニティーとの温度差が、結果的に今回の決別を招いたのだろう。

ビットコインの終結がブロックチェーンに及ぼす影響は? この離脱騒動で最も気になる点はハーン氏が指摘している通り、「ビットコインの基盤崩壊は、 ブロックチェーン自体の危機が待ち受けている可能性を意味する」ということだ。 次世代分散型アプリケーション(DApps)の構成プラットフォーム・プロジェクト「イーサリアム」の元COOで、現在ブロックチェーン・アプリ開発会社、Slockに勤務するスティーブン・テュアル氏も、ビットコインの将来性について「既に時代遅れのテクノロジーだ」と冷やか。一方米ベンチャー・キャピタリストのフレッド・ウィルソン氏は「まだ失敗だと決まったわけではない」と反論。「危機が訪れるなら訪れるで対応するしか術はない」と雲行きの怪しさに好戦的な構えを見せている。

既に一人歩きを始めている感の強いブロックチェーン・テクノロジーだが、ハーン氏の警告通りビットコインが終結を迎えた先に、その存在はあるのだろうか。(ZUU online 編集部)