
【経済】止まらない円安ドル高、一時110円70銭に 東京株午前終値は149円高で1万8千円台 [H28/11/18]

1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/11/18(金)12:48:49 ID:???
止まらない円安ドル高、一時110円70銭に 東京株午前終値は149円高で1万8千円台
18日午前の東京市場は円安株高が一段と進んでいる。未明に海外で1ドル=110円台に乗せた
円相場は東京市場での取引でさらに下落、ほぼ半年ぶりに110円後半へと円安ドル高が進んだ。
これを受けて日経平均株価は急伸し、1月7日以来10カ月ぶりに1万8000円台を回復した。
午前終値は前日比149円16銭高の1万8011円79銭。
続き 産経ニュース
http://www.sankei.com/economy/news/161118/ecn1611180012-n1.html
◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 59◆◆◆
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1478559129/750
18日午前の東京市場は円安株高が一段と進んでいる。未明に海外で1ドル=110円台に乗せた
円相場は東京市場での取引でさらに下落、ほぼ半年ぶりに110円後半へと円安ドル高が進んだ。
これを受けて日経平均株価は急伸し、1月7日以来10カ月ぶりに1万8000円台を回復した。
午前終値は前日比149円16銭高の1万8011円79銭。
続き 産経ニュース
http://www.sankei.com/economy/news/161118/ecn1611180012-n1.html
◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 59◆◆◆
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1478559129/750
記事を読む 【経済】止まらない円安ドル高、一時110円70銭に 東京株午前終値は149円高で1万8千円台 [H28/11/18]
【金融】米FRB議長、トランプ氏介入警戒「政治からの独立は非常に重要」

1: 海江田三郎 ★ 2016/11/18(金) 09:35:22.40 ID:CAP_USER
http://this.kiji.is/172135503853192694?c=39546741839462401
【ワシントン共同】米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長は、米大統領選後初となる17日の議会証言で、 トランプ次期政権との関係について集中的な質問を浴びた。議長は中央銀行の「政治からの独立は非常に重要だ」と述べ、金融政策運営への介入に警戒感を示した。
トランプ氏の掲げる巨額なインフラ投資などの景気刺激策について、イエレン氏は長期金利の上昇などを挙げて「市場は期待している」と指摘したが、トランプ氏の主張が実際に実現するかどうか「不透明感がある」とも発言。 次期政権の政策に関する「議会の決定を見守る」と述べた
【ワシントン共同】米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長は、米大統領選後初となる17日の議会証言で、 トランプ次期政権との関係について集中的な質問を浴びた。議長は中央銀行の「政治からの独立は非常に重要だ」と述べ、金融政策運営への介入に警戒感を示した。
トランプ氏の掲げる巨額なインフラ投資などの景気刺激策について、イエレン氏は長期金利の上昇などを挙げて「市場は期待している」と指摘したが、トランプ氏の主張が実際に実現するかどうか「不透明感がある」とも発言。 次期政権の政策に関する「議会の決定を見守る」と述べた
【経済】改正給与法が成立=国家公務員、年収5万円増
【為替】ドル全面高 実効為替レートが13年半ぶり高水準

1: 海江田三郎 ★ 2016/11/17(木) 11:26:27.84 ID:CAP_USER
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM17H26_X11C16A1EAF000/
【ニューヨーク=大塚節雄】外国為替市場でドルの全面高が続いている。主要通貨に対するドルの総合的な動きを示すドル指数(実効為替レート)が16日、
2003年4月以来、約13年半ぶりの高い水準をつけた。トランプ次期米大統領の財政拡張方針を受け
米長期金利が上昇(米債券価格は下落)。他通貨との金利差の拡大をにらんだドル買いが勢いづいている。
高値をつけたのはインターコンチネンタル取引所(ICE)が主要6通貨を対象に算出するドル指数。リアルタイムの動きが確認できることから市場での注目度が高い。16日は一時100.57をつけ、大統領選後の上昇幅は3%近くに達した。米連邦準備理事会(FRB)が12月に利上げに動くとの観測も強まっており、ドル買いを後押しする構図だ。
対円でもドル買いの圧力は強く、16日の欧州市場の時間帯には1ドル=109円76銭近辺と5カ月半ぶりの円安・ドル高の水準をつける場面があった。同日の対ユーロのドル相場も一時、ほぼ11カ月半ぶりのドル高・ユーロ安水準をつけた。
ドル高は米企業収益を下押しする要因になるため、株式市場の一部では警戒感も浮上してきた。トランプ氏がドル高の動きにどんな姿勢を示すかに、関心を示す市場関係者も増えつつある。
【ニューヨーク=大塚節雄】外国為替市場でドルの全面高が続いている。主要通貨に対するドルの総合的な動きを示すドル指数(実効為替レート)が16日、
2003年4月以来、約13年半ぶりの高い水準をつけた。トランプ次期米大統領の財政拡張方針を受け
米長期金利が上昇(米債券価格は下落)。他通貨との金利差の拡大をにらんだドル買いが勢いづいている。
高値をつけたのはインターコンチネンタル取引所(ICE)が主要6通貨を対象に算出するドル指数。リアルタイムの動きが確認できることから市場での注目度が高い。16日は一時100.57をつけ、大統領選後の上昇幅は3%近くに達した。米連邦準備理事会(FRB)が12月に利上げに動くとの観測も強まっており、ドル買いを後押しする構図だ。
対円でもドル買いの圧力は強く、16日の欧州市場の時間帯には1ドル=109円76銭近辺と5カ月半ぶりの円安・ドル高の水準をつける場面があった。同日の対ユーロのドル相場も一時、ほぼ11カ月半ぶりのドル高・ユーロ安水準をつけた。
ドル高は米企業収益を下押しする要因になるため、株式市場の一部では警戒感も浮上してきた。トランプ氏がドル高の動きにどんな姿勢を示すかに、関心を示す市場関係者も増えつつある。