FX 2ch

副業
1: 海江田三郎 ★ 2016/11/17(木) 12:51:58.01 ID:CAP_USER
http://moneyzine.jp/article/detail/214639

 矢野経済研究所は11月1日、FX(外国為替証拠金取引)の動向調査の結果を発表した。調査は商品先物会社やFX専業会社、証券会社、ネット銀行などを対象に、7月から9月にかけて実施された。FXは個人投資家向けの金融商品で、証拠金を担保に外貨の取引をし、差金決済を行う仕組み。

 FX口座数をみると、財務基盤の増強やコンプライアンスの徹底など、企業の健全性や信頼性が向上したことから増加し、2016年3月期の口座数は前年同期比8.3%増の575万口座になった。2016年3月期の年間取引高も、前年同期比18.6%増の5,003兆円に拡大。為替相場が大きく変動したことから、取引高が大きく伸びた。

 昨年以降の為替動向では、スイス国立銀行が対ユーロ相場で上限を撤廃し、スイスフランの暴騰を招いた2015年1月の「スイスフラン・ショック」や、中国人民銀行が人民元の切り下げを行ったことで為替が大きく動いた2015年8月の「チャイナ・ショック」など、大きな相場変動が発生した。それにより取引高は増えたものの、顧客の資産は減少し、2016年3月期の預り証拠金残高は、前年同期比4.6%減の1兆2,574億6,000万円となった。

 2017年3月期については、FX業界の信頼度向上に加え、あらかじめ決めたルールに従って継続的に取引をするシステムトレードや、スマートフォン向けの取引ツールの充実が寄与して、顧客の利便性は向上すると指摘。年間取引高は4,778兆円で前期を下回るものの、口座数が616万5,000口座、預り証拠金残高が1兆3,230億円に拡大すると予想している。

 そんな中、株式会社アドフェリックは9月4日から6日にかけて、20代から60代の新橋エリアのサラリーマン 100名を対象に、お金に関する意識調査を実施した。最も興味のある副業について聞いたところ、
「インターネット物販」の38%に続いて「株・FX」が24%がランクインした。以下は、「アフィリエイト」(12%)、 「不動産投資」(11%)、「アルバイト」(5%)の順で、「その他」は10%。

 FXは信頼性に加えて、サービスやツールも拡充しており利便性が高まっている。少額から始められるFXは、サラリーマンのお小遣い稼ぎの手段として注目されているようだ。

マネー

安倍
1: 肉球ワシ ★ 2016/11/20(日) 23:22:45.05 ID:CAP_USER9
ペルーを訪れている安倍総理大臣は、 (略) 世界的に保護主義的な風潮が広まっていることについて、
「確かに自由貿易に対する非難はあるが、自由貿易は世界経済の発展の源である。自由貿易が貧富の格差を広げているという誤解を解き、経済政策を通じて格差を解消すべきだ」

「開かれた市場と包摂的な経済成長を実現することが不可欠であり、最近の調査で、日本では貧富の格差は縮小している」
と述べ、自由貿易体制を重視する日本の姿勢をアピールしました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161120/k10010776071000.html

※全文はソース元をご確認ください

◆◆◆スレッド作成依頼スレ★1053◆◆
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1479510897/257

マネー

保険
1: 海江田三郎 ★ 2016/11/18(金) 23:09:24.07 ID:CAP_USER
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS18H5Y_Y6A111C1EE8000/

 厚生労働省は18日に開いた社会保障審議会医療保険部会で、 自営業者らが加入する国民健康保険(国保)の保険料の年間上限額を2017年度に4万円引き上げる案を示した。加入者が国保とまとめて払う介護保険料と合わせ、93万円とする。引き上げた場合、4年連続になる。

 厚労省の試算によると、上限額を払うのは単身世帯で給与収入が年1090万円以上の場合だ。
国保の保険料は市町村によって額が異なるが、上限は国が一律で定める。支払い能力に応じた負担を求める。

2016年11月22日マネー

 nikkeikawase
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2016/11/21(月) 10:44:28.47 ID:U93sKiGg0 BE:837857943-PLT(16930) ポイント特典
21日の東京市場は前週末に引き続き、円安株高で始まった。朝方の対ドル円相場は5月下旬以来、 ほぼ半年ぶりの1ドル=111円台前半へと円安ドル高が進んだ。これを受けて、東京株式市場は続伸で始まった。

日経平均株価の寄り付きは、前週末比70円68銭高の1万8038円09銭。前週末に終値で割り込んだ1万8000円台を回復した。東証株価指数(TOPIX)の始値は、前週末比7.03ポイント高の1435.49。

前週末のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は下落するなど欧米主要市場は値下がりしたが、東京市場への影響は限定的だった。

円相場は朝方の海外市場で午前7時以降、断続的に111円10銭台をつけている。午前9時すぎはやや下げ渋って110円台後半で値動きしている。

次期米大統領に決まったトランプ氏の積極的な経済政策で米景気回復への期待が高まり、ドル買いが進んでいる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161121-00000510-san-bus_all

前週末(11月18日)までの東京市場でのドル円相場の推移
20161121-00000510-san-000-3-view http://amd.c.yimg.jp/amd/20161121-00000510-san-000-3-view.jpg

マネー

夫婦
1: 死神の騎士 ★ 2016/11/16(水) 18:38:20.13 ID:CAP_USER9
明治安田生命保険相互会社は11月16日、「いい夫婦の日」(11月22日)にちなみ、夫婦をテーマとしたアンケート調査の結果を発表した。調査は10月6日~12日、全国の20歳~79歳既婚男女1,619人を対象にインターネットで行われた。
夫婦のおこづかい(月に自由に使えるお金)の金額について聞くと、全体の月平均額は「2万9,503円」と昨年より3,017円増加し、6年ぶりに増加した。夫・妻別では、夫は昨年から3,263円増加の「3万4,950円」、妻は2,742円増加の「2万4,056円」だった。
○平日のランチ代、妻は夫の1.5倍
また、夫婦の平日のランチ代を聞いてみたところ、夫は「500円台」(32.3%)が最多で、平均金額が「703円」に対し、妻は「1,000円~1,500円未満」(41.2%)が最多で、平均金額も「1,082円」と、夫の約1.5倍の金額となっている。
○へそくりの平均額は?
夫婦のへそくり(配偶者に内緒にしているお金)について聞いたところ、今年のへそくり金額は20代~50代平均で「89万8,495円」と、前年から約20万円増加し、2006年の調査開始以来の最高額を記録した。また、20代~70代の平均は「116万6,002円」と、2013年の調査開始以来の最高額となった。
年代別にみると、20代が「66万6,019円」と前年から約12万円増加。20代のへそくり金額は、2012年から増加傾向にあり、若者の貯蓄志向の高まりがうかがえる。
使用目的としては、「いざというときのため」(69.7%)がトップ。次いで、夫は「趣味のため」(51.2%)、妻は「将来のため」(37.3%)が多数という結果だった。
○プレゼントの平均金額は1万2,802円
夫婦の記念日やイベントの際など、年に何回プレゼントを贈るか、1回あたりのプレゼント予算はいくらかを聞いた。プレゼント回数は「0回」(40.9%)が最多で、続いて「1回」(27.7%)となり、平均回数は1.2回となった。
また、プレゼントの平均金額は1回あたり「1万2,802円」と、昨年から約1,000円増加。2年ぶりの増加となり、2009年以降の最高額となった。

https://news.nifty.com/article/economy/economyall/12158-20161116113/