2016年11月– date –
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【為替】「トランプショック」で通貨下落 新興国が一斉に防衛策
FX 2ch
1: 海江田三郎 ★ 2016/11/25(金) 11:14:29.48 ID:CAP_USER http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201611/CK2016112502000128.html メキシコや中国といった新興国が自国通貨の下落を防ぐため、市場介入や利上げといった通貨防衛策を一斉に講じ始めた。トランプ次期米大統領の政策を材料にしたドル高・新興国通貨安が加速すれば、輸入物価の上昇や資金の国外流出を通じて経済が打撃を被りかねないためだ。半面ドル高の勢いは強く、防衛策の効果に疑問符がつく。 トランプ氏が掲げる巨額のインフラ投資や減税策で米長期金利が上昇傾向をたどり、マネーが新興国から米国に流入。新興国の通貨安を招いた。 ロイター通信によると、メキシコのペソは今月九日に前日比で一時13... -
【金融】日銀、給与を0.9%引き上げ 黒田総裁の年収は3512万円に
マネー
1: 海江田三郎 ★ 2016/11/25(金) 19:59:21.76 ID:CAP_USER http://jp.reuters.com/article/boj-salary-idJPKBN13K0ZN [東京 25日 ロイター] - 日銀は25日、2016年度の役員給与を前年度比0.9%引き上げると発表した。 黒田東彦総裁の年収は3512万円となる。役員給与引き上げは3年連続。2015年度は0.4%の引き上げだった。 2: 名刺は切らしておりまして 2016/11/25(金) 20:00:07.07 ID:Jk1HI4Qj 黒ちゃんにはもっとあげてやってもええよ 3: 名刺は切らしておりまして 2016/11/25(金) 20:01:19.10 ID:dZZSEFlw 貰いすぎ 8: 名刺は切らしておりまして 2016/11/25(金) 20:03:54.78 ID:1N82M7C4 緩やかな上昇ってヤツやね 9: 名刺は切らしておりまして 2016/11/25... -
【経済】10月の消費者物価0.4%低下、8カ月連続マイナス
マネー
1: じっぷら卒 ★ 2016/11/25(金) 09:15:00.26 ID:CAP_USER9 10月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除くコアCPI)は8カ月連続のマイナスとなった。 エネルギーの下落幅が縮小した一方で、生鮮食品を除く食料の伸びが鈍化した。 総務省が25日発表した10月の全国コアCPIは前年比0.4%低下した。 マイナス幅は前月(0.5%低下)から縮小した。ブルームバーグがまとめた予想中央値と同じだった。 物価の基調を見る上で参考となる食料(酒類を除く)とエネルギーを除く総合、いわゆるコアコアCPIは0.2%上昇で前月(横ばい)から伸びが高まった。 事前予想(0.1%上昇)も上回った。 以下、ソース元で。 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-11-24/OH17M06JIJUT01 3: ... -
年収1500万円で上位1%。年収600万円で上位10%。年収330万円で上位20%。日本の不都合な真実
マネー
1: トペ スイシーダ(茸)@ [US] 2016/11/23(水) 16:57:22.27 ID:ehcWHH2I0 世の中では、ピケティ・ブームがまだまだ続いています。先月末にはピケティ氏本人が来日しましたが、まさに分刻みのスケジュールだったようです。今さら説明の必要はないかもしれませんが、ピケティ氏の基本的な主張は、豊かな人とそうでない人の格差が拡大しており、上位1%の人が獲得する所得の割合が年々上昇しているというものです。 しかし、上位1%のお金持ちと言われても、なかなかピンときません。 日本では具体的にどのような人たちが該当するのでしょうか。上位1%の超富裕層と聞くと、プライベート・ジェットに乗っているような大富豪を想像するかもしれません。 米国など諸外国の場合にはあながち... -
【格差】単身世帯の金融資産、平均値「822万円」に対し中央値はわずか「20万円」 アベノミクスで広がる深刻な格差
マネー
1: 海江田三郎 ★ 2016/11/23(水) 09:24:45.20 ID:CAP_USER http://bylines.news.yahoo.co.jp/kubozonohirotoshi/20161117-00064503/ 先般、「家計資産『1000万円超』に驚くのは正しい」と題する記事を書いた。日銀が事務局を務める金融広報中央委員会の 『家計の金融行動に関する世論調査』の「2人以上の世帯」を解説したものだが、今回は続編として同調査の 「単身世帯」を取り上げたい。家計状況を見ると、実勢に近い資産はわずか「20万円」。無産家計の比率も増大中で 2人以上の世帯に比べ、猛烈な格差が生じている。 持てる者と持たざる者の差は激しい 今年の調査で「2人以上の世帯」は、保有資産の平均値が「1078万円」、 中央値は「400万円」となった(実勢に近...