マネー,仮想通貨

 bitcoin
1: ノチラ ★ 2018/03/16(金) 23:23:51.92 ID:CAP_USER
チャートのパターンから将来の価格動向を予想するトレーダーには、仮想通貨ビットコインの一段安の可能性を示す多くの指標が見て取れる。

ビットコインの50日移動平均線は、200日移動平均に過去9カ月で最も近い水準に下落している。200日移動平均線を下回れば、2015年以来となる「デッドクロス」となり、テクニカル分析を重視するトレーダーにとっては新たな下落シグナルとなる。

仮想通貨投資家の多くはテクニカル分析に従ってはいないものの、ビットコインが昨年12月に最高値を更新した後は、テクニカル指標を重視するプロのトレーダーからデジタル通貨への関心が高まっている。

マーケット・セキュリティーズ・ドバイのテクニカルアナリストで、先物オプション責任者のポール・デイ氏は「2017年末のバブルの動きの後、過去2、3カ月の間に明確な変化があった」と指摘。同氏はビットコインの今後の展開を探る手掛かりとして13年のビットコイン急落を分析。下落トレンドが繰り返された場合、2月後半の高値から76%の大幅安に備えるべきだと結論付けた。これはビットコインが2800ドルに下落することを意味する。 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-16/P5NV6X6TTDS401

マネー

 kutu
1: ノチラ ★ 2018/03/14(水) 17:54:28.21 ID:CAP_USER
スーツを着るとき、どんな靴を履いているでしょうか。いくら高価なスーツに身を包んでいても、足下が「コンフォートシューズ」と呼ばれるゴム底靴ではNGです。スタイルアドバイザーのたかぎこういち氏は「すべてを台なしにするほどの破壊力を秘めている」とまで言います。たかぎ氏が「仕事着」のポイントを解説します――。


私は40年以上ファッション業界に身を置き、オロビアンコ、リモワ、マンハッタン・ポーデージなど海外のブランドを日本に紹介することから、個人的なファッションコンサルタントまで幅広く活動してきました。

また、「東京ガールズコレクション」や「デザイナーズ&エージェント」などの国内外のファッションイベントにも参画したり、展示会を主催したりしつつ、販売やバイイングも経験してきました。

仕事で海外と日本を行き来するなかで痛感したのが、仕事の能力はあるのに服装で大きな損をしている日本人ビジネスマンの多さです。いわば、服装への無関心が仕事の評価に対するハンディになっているのです。

冠婚葬祭で着るべき服が決まっているように、ビジネスのファッションでも「基本」があります。しかし、日本においてビジネスシーンでの服の選び方や着こなし方を学ぶ機会はめったにないことを考えると、基本を知らなくてもしかたがない、ともいえます。

ここでは、読者の皆さんの反面教師となるような、典型的なNGスタイルを紹介します。皆さんのまわりにもいるかもしれません。「人のふり見てわがふり直せ」ということで、参考になればうれしいです。

足もとで台なし
靴は服装全体の印象を決める最も大切なアイテムです。

試しにスーツにネクタイを締めたスタイルで、足もとをレザービジネスシューズ、レザースニーカー、スポーツシューズ、サンダルと履き替えて鏡でご自身をご覧ください。想像以上に、違いが明白なはずです。靴とフォーマル度は密接に関係しています。

それと、多く見かけるのが日本独特のコンフォートシューズです。これは非常に残念ながら悪意なく広く普及しています。それに、履きやすいし、毎日履いても疲れなさそうです。しかし、この靴は誰が履いてもすべてを台なしにするほどの破壊力を秘めています。コンフォートシューズの他にも、過剰なデザインや、先が異常にとがっているシューズなどもNGです。

靴選びは大変重要です。履き心地だけでなく、見た目と全体のバランスを忘れずに。長く付き合える正しいデザインのシューズを選びましょう。「地に足が着く」です。

姿勢が悪い
いくら高価なスーツを着用しても、姿勢が悪いとスーツは美しく見えません。

背筋を伸ばし胸を張りましょう。姿勢は自分で意識的に胸を張るくらいでちょうどよく、スーツも美しいシルエットになります。姿勢がよいと、自然に視線も前を向きます。文字通り、前を向くと心理的にもやる気や活力が生まれてきます。姿勢と視線は明確な相互関係があります。つい、うつむき加減になりやすい方は、意識的に姿勢を正すためにタイトなシルエットのスーツを着るのも効果的です。

また、実際に姿勢を矯正できるスーツの仕立て方もあります。年齢を重ねると姿勢がうつむき加減になります。前向きの人生を続けるためにも正しい姿勢でスーツを着用しましょう。姿勢を正すことは、レオナルド・ダヴィンチの言葉にも「体の中心、健康の基本、長寿の秘訣は背骨にある。姿勢の悪さは背骨をゆがめ、万病の元凶となる」とあるように大切です。

日頃から、以上のようなNGスタイルにならないように気をつけていれば、ビジネスパートナーにいい印象を与えられます。国内でも海外でも、能力や仕事の成果を正当かそれ以上に評価される、「得するビジネスマン」になれるでしょう。
http://president.ismcdn.jp/mwimgs/a/d/300/img_ad8358f296bbc22967c0479d93462b7c21065.jpg
http://president.jp/articles/-/24630

マネー,経済

 kuroda
1: 孤高の旅人 ★ 2018/03/16(金) 17:05:28.84 ID:CAP_USER9
黒田日銀総裁 続投を正式決定 3/16(金) 16:00配信

任期満了を迎える日本銀行の黒田東彦総裁を再任する人事案が、16日に衆参両院の本会議で可決され、黒田氏の続投が正式に決まった。

衆参両院は、16日の本会議で、日銀の総裁に黒田氏を再任し、副総裁に早稲田大学の若田部 昌澄教授と日銀の雨宮正佳理事を起用する人事案を、与党などの賛成多数により可決した。

黒田総裁は、第2次安倍内閣発足直後の2013年に就任して以来、アベノミクスの3本の矢の1つである大規模な金融緩和を推進してきた。

2期連続で日銀総裁に就くのは、57年ぶりで、5年の任期満了まで務めれば、歴代最長となる。

黒田氏は今後、目標としながらもこれまで達成できなかった2%の物価上昇率について、どう向き合っていくかが問われることになる。

仮想通貨

 bitcoin
1: pathos ★ 2018/03/14(水) 00:02:34.42 ID:CAP_USER9
ポータル「コインマーケットキャップ」では日本時間14時01分の段階で1.47%値下がりし、9420ドルの値を付けた。ビットフィネックス取引所でも1.91%下がって9378ドルに、OKExでも1.67%下がって9374ドルの値を付けている。 他の仮想通貨はイーサリアムも1.71%下がり、710ドル99セントに、リップルも1.78%下がり、80セントに、ビットコインキャッシュは1.98%安の1092ドル55セント。コインマーケットキャップによれば仮想通貨の時価総額は3808億7千万ドル。そのうちビットコインの占める割合は依然として42%。

投資ファンド「クリプトライフ・ファンド」のマンスール・グセイノフ代表はスプートニクからの取材に「市場では横移動が続いており、ビットコインが8500ドルから9000ドルの間で取引されて、すでに3日目を迎えている。取引高は平均より少し多い程度。市場統合が続いているものの、この先の方向性は今の段階では不透明」と語っている。 https://jp.sputniknews.com/business/201803134662785/

ビットコインは小幅に下落 9100ドル前後  インターネット上の仮想通貨ビットコインは小幅に下落している。情報サイトのコインデスクによると、ドル建ての価格は日本時間13日12時時点で1ビットコイン=9100ドル前後と、前日12時時点(9600ドル前後)に比べ500ドル程度安い。円建て価格も下落した。ビットフライヤーによれば12時時点で99万円程度と、前日(103万円程度)を下回り、100万円台を割り込んで推移している。 https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL13HGR_13032018000000/

経済

 applrgooogle
1: ムヒタ ★ 2018/03/15(木) 05:52:21.29 ID:CAP_USER
フランス当局は、AppleとGoogleが、不利な契約と、アプリストアでの不当な価格制度により、自国のアプリ開発者を利用しているとして、両社を提訴する方針であることを明らかにしました。

テック企業に対して強硬化するフランスの姿勢
フランスの財務大臣ブリュノ・ル・メール氏は14日、ラジオ局RTLに対し、フランスはAppleとGoogleと裁判で真っ向から勝負する姿勢であると語った模様です。

ル・メール氏は、開発者たちは自らをGoogleとAppleに「売っている」と表現し、「価格は押しつけられ、GoogleとAppleがすべてのデータを取得し、一方的に契約を書き換えている」と、侮辱的なビジネス慣行が行なわれていると主張しています。

「これらの行為は、受け入れられるものではなく、このような経済は求めていない」と、ル・メール氏は憤りを言葉にしました。「スタートアップ企業や開発者を、彼らのようなやり方で扱うことは許されない」と、同氏は続けています。

フランス当局が、2015年から2017年にかけて行なった調査によると、アプリ開発者と、アプリストアを運営する企業との関係性に重大な不均衡が確認されたとのことです。

フランス当局は、今年1月にも、iPhoneのバッテリーが劣化するに従い、端末の機能が低下する問題が報告された際に、Appleを「計画的陳腐化」の疑いで捜査しており、ここ数ヶ月間、フランスとAppleの関係に不穏な空気が漂っています。
2018年3月15日 02時10分
https://iphone-mania.jp/news-205862/