2018年3月– date –
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お金を稼ぐことってそんなに難しいことかな?
マネー
1: 名無しさん@おーぷん 2018/03/01(木)18:20:11 ID:O21 中学生まで親とか周囲の大人に「お金を稼ぐってことは大変なんだ!」って働く権利がない俺らは言われてたけど、今になって思うがそんな大変なことじゃなくね? 66: 名無しさん@おーぷん 2018/03/02(金)05:15:50 ID:zi2 >>1確かに大変ではあるけどアホ親に生まれると大変だな 3: 名無しさん@おーぷん 2018/03/01(木)18:21:26 ID:Lhb 頭がいい人とか有能な人はそうかもしれない 4: 名無しさん@おーぷん 2018/03/01(木)18:22:31 ID:Ase 結婚して子供養うだけの金を稼ぐのは大変って意味だぞはした金稼ぐくらいなら誰でも出来る 7: 名無しさん@おーぷん 2018/03/01(木)18:23:56 ID:O21 >>4これを言い始めたら論点が... -
ちょっとFXやったら、1日で月収の1.5倍稼いだ
FX 2ch
1: 風吹けば名無し 2018/03/13(火) 23:54:47.69 ID:aLr1w9200 なんのために働いてるのかわからんね 2: 風吹けば名無し 2018/03/13(火) 23:55:58.94 ID:tByEQGvt0 どこの通貨売り買いしたの? 5: 風吹けば名無し 2018/03/13(火) 23:56:51.99 ID:aLr1w9200 >>2 ドル円とユーロ 3万いれてドル円買って3万稼いで、 その6万円でユーロ売って18万稼いだ 9: 風吹けば名無し 2018/03/13(火) 23:57:54.89 ID:tByEQGvt0 >>5 そんなベタな通貨でも儲かるんだ もっと有象無象の三流通貨かと思った 11: 風吹けば名無し 2018/03/13(火) 23:58:17.18 ID:aLr1w9200 >>9 ハイレバだからね 20: 風吹けば名無し 2018/03/14(水) 00:00:17.47 ID:iNscd9Goa >>5 月収12万かよ… 3: 風... -
【再生可能エネルギー】洋上風力の拡大へ政府が新法案、一般海域の30年占用を可能に
経済
1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2018/03/13(火) 15:29:46.04 ID:CAP_USER 今後日本でも導入拡大が期待される洋上風力発電。政府は2018年3月9日、今国会に提出する洋上風力発電事業などを実施する際の一般海域の占用ルールを定める「海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律案」を閣議決定した。政府が「促進区域」を指定し、そこで洋上風力発電を行う事業者を公募で選定する制度を創設する。 現状、沿岸から近い港湾区域に利用については、2016年に港湾法が改正され、港湾管理者が公募を通じて洋上風力発電の実施計画を認定できるようになった。これにより、発電事業者は港湾区域内の占用許可を申請しやすくなった。 その一方、海域の大半を占め... -
【経済】「森友問題」深刻化でも株高の謎、海外勢の評価が高い 微妙なバランスの麻生大臣
経済
1: 復讐の鬼 ★ 2018/03/13(火) 11:54:18.38 ID:CAP_USER9 学校法人「森友学園」への国有地売却に関する財務省決裁文書の書き換えが明らかになったにもかかわらず 12日の日経平均.N225は一時500円高と急上昇した。北朝鮮情勢の緩和によるリスクオン圧力の方が上回ったためだが、 海外投資家がこの問題を十分織り込んでいない面もあるという。 このため安倍晋三内閣の要である麻生太郎副総理・財務相の辞任などに発展すれば、一転して円高・株安になる恐れも残されている。 <麻生氏辞任なら「飛車角落ち」に> 麻生氏に対する海外勢の評価は高いという。 「官邸、財務省、日銀の微妙なバランスを麻生氏が取っている。 甘利明氏に続き麻生氏が辞めれば、安倍政権は『飛車角落ち』に... -
【AI】「人間VS人工知能」投資の世界ではトンでもないことになっていた(小出 フィッシャー 美奈)
マネー
1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2018/03/13(火) 14:00:17.40 ID:CAP_USER 株式市場において、従来の「人間」のファンドマネージャーによる取引は、もはや1割程度しかない。主流はクオンツファンドと呼ばれる高速自動取引だ。その先にはAIファンドの「マシーン」投資が待ち受ける。 激化する「人間対マシーンの対決」、その行く末はどうなるのか。米国の投資運用会社で働き、『マネーの代理人たち』の著書もある小出・フィッシャー・美奈氏が解説する。 株式市場を席巻する「マシーン投資」 投資の世界で「人間対マシーンの対決」が過酷さを増している。 これまで右肩上がりの上昇を続けてきた世界の株式市場は、今年1月下旬からの2週間に、突如として軒並み10%以上調整し、その後...