マネー,企業

 amazon
1: 田杉山脈 ★ 2019/11/06(水) 18:17:08.52 ID:CAP_USER
Amazonは、クリスマスや年末年始のホリデーシーズンの買い物がより楽しく便利になるキャンペーン「Amazon Holiday 2019」を5日にスタート。このキャンペーンの期間中に、「魅力的な商品をお得な価格で多数ご提供するビッグセールを複数開催する予定」と予告した。詳細は後日発表するという。

5日から、クリスマスプレゼントを贈る相手の年齢、性別、趣味・興味から探せる特集ページ「クリスマスギフト2019」をオープン。さらに、特集ページ「冬のAmazon.co.jp限定商品」を新たに展開。Amazon Holiday 2019期間中、Amazonだけで購入・予約できる限定商品が続々登場するという。

「クリスマスギフト2019」のページでは、Amazonでギフトとしてよく購入されている商品のほか、クリスマスツリーやラッピンググッズ、グルメなど、Amazonが厳選した5万点以上の商品をラインナップ。

贈る相手の年齢や性別のほか、「ベビー・おもちゃ・ゲーム」「家電・カメラ・PC」「ファッション」などのカテゴリーごとに贈り物のアイデアも提供。「用途や相手にぴったりの商品をお探しいただける」という。

日清食品のカップヌードルシリーズ計31品をおせちに見立てたAmazon限定の「カップヌードルおせち」、クリスマスプレゼントとして毎年人気のシルバニアファミリー「赤い屋根の大きなお家」に、Amazon限定カラーのピンク色や紫色のパステルカラーの家具と、人形2体が付いた特別セット、トレーディングカードゲーム「バトルスピリッツ」のAmazon限定ボックスなどを紹介している。 https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1216622.html

企業,政治,経済

景気
1: 田杉山脈 ★ 2019/11/12(火) 21:34:26.46 ID:CAP_USER
経済同友会の桜田謙悟代表幹事は12日午後の記者会見で、11月中に安倍晋三首相の在職日数が桂太郎氏を抜いて歴代最長となることに関連し、アベノミクスについて「マクロデータからみると明らかに経済は良くなり、経済最優先との公約は果たされつつある」と評価した。一方、国民が今後さらに社会保障に注目すると指摘したうえで「消費が伸びないのは社会保障に対する不透明感や不安が厳然としてある」と述べ、社会保障改革についての期待を示した。

政府が12日、「GAFA」と呼ばれる米IT(情報技術)大手4社から市場独占の規制策を検討するために意見聴取をしたことについて、「原則としてはテクノロジーニュートラル(中立)であるべきで、狙い撃ちはよくない」との意見を述べた。またデジタルエコノミーに対する規制は「業種別などでは規制できなくなっているため、(企業活動の)実態に合わせてルールの見直しが必要になる」との考えを示した。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL12HMP_S9A111C1000000/

企業,経済

不況
1: ばーど ★ 2019/11/12(火) 10:15:50.00 ID:yV1JYYoQ9
先月倒産した企業の数は785件と、ことしに入って最も多くなりました。調査した会社では、消費税率引き上げ後の売り上げの落ち込みや台風による被害の影響で、このあとも前の年を上回る数の倒産が起きるおそれがあると見ています。

民間の信用調査会社、帝国データバンクによりますと、先月、1000万円以上の負債を抱えて倒産した企業の数は785件で、前の年の同じ月より5%増え、1か月の件数としてはことしに入って最も多くなりました。

業種別には、アメリカと中国の貿易摩擦や日韓関係の悪化で輸出が減ったことなどが影響して、製造業の倒産が前の年より30%増えたほか、小売業も12%増えました。

一方、先月は消費税率が引き上げられましたが、税率の引き上げ後の売り上げの落ち込みなどが原因となった倒産はありませんでした。

ただ、今月に入って税率引き上げ後の売り上げ低迷を原因に大阪市のアクセサリー販売会社が事業の継続を断念したということです。

今後の動向について調査した会社では「消費者の節約志向が強く、消費税率引き上げの影響が一段と懸念されるうえ、夏以降の豪雨被害で事業を再開できずに廃業する企業も出てくるのではないか。倒産はこのあとも増えるおそれがあり、1年間の件数は、2年ぶりに前の年を上回りそうだ」と話しています。

2019年11月11日 16時30分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191111/k10012172891000.html?utm_int=all_side_ranking-social_002

企業,経済

オークション
1: みつを ★ 2019/11/07(木) 18:22:06.43 ID:yz8C+wMM9
https://this.kiji.is/565101865558131809


メルカリ、71億円の赤字
米国事業など先行投資が負担
2019/11/7 18:12 (JST)
©一般社団法人共同通信社



 フリーマーケットアプリ運営のメルカリが7日発表した2019年7~9月期連結決算は、純損益が71億円の赤字となり、前年同期の28億円の赤字から悪化した。国内のフリマ事業は好調が続いているが、スマートフォン決済「メルペイ」や米国事業の先行投資が負担となった。

 売上高は前年同期比37.9%増の145億円。国内フリマ事業の取扱高は伸び率が若干鈍化した。メルペイ事業では広告や宣伝費用がかさんだ。長沢啓最高財務責任者(CFO)は「フリマ事業との相乗効果を重視し決済事業を伸ばしていく」と話した。