経済– category –
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【金融政策】日銀異次元緩和の副作用は明白、政府は成長戦略に本腰を-竹中平蔵氏
経済
1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2019/03/13(水) 12:22:01.69 ID:CAP_USER →消費増税は延期すべきだ、景気後退局面に向かう可能性高まる →金融政策で景気を刺激するのは難しい、打ち出の小づちはない https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/inrjXaWUv8uU/v1/1800x-1.jpg Traffic travels past the Bank of Japan (BOJ) headquarters in Tokyo, Japan. Photographer: Akio Kon/Bloomberg 小泉政権で経済財政政策担当相などを務めた竹中平蔵東洋大学教授は、日本銀行の異次元緩和の副作用は明白だとした上で、景気が悪化しても日銀に残された手段は少ないため、政府は規制緩和など成長戦略に本腰を入れるべきだとの見解を示した。今年10月に消費税増税が実施されれば景気後... -
【経済】高額スマホの国内販売、3~5割減 買い替えは1世代前
経済
1: 田杉山脈 ★ 2019/03/10(日) 01:27:28.78 ID:CAP_USER 米アップルの新型「iPhone」など10万円前後の高額スマートフォン(スマホ)の国内での販売不振が鮮明になってきた。新型iPhoneは買い替えが多い2年前の機種と比べて3~5割減となり、韓国サムスン電子の高額機種も不振だ。単価上昇の割に際立った技術革新が少ないのが要因とみられる。今夏以降、通信料金と端末代金のセット値引きが禁止され、端末の販売不振に追い打ちをかけそうだ。 調査会社BCN(東京・千… https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42267910Z00C19A3EA4000/ 3: 名刺は切らしておりまして 2019/03/10(日) 01:39:52.76 ID:DacPuqfm AIが今日は何しろとか指示出す携帯とか出てきそうな 122: 名刺は切らしておりまし... -
【経済界】消費税率引き上げ着実に 小林同友会代表幹事【え?】
経済
1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2019/03/12(火) 15:48:44.12 ID:CAP_USER 経済同友会の小林喜光代表幹事は12日の記者会見で、米中の貿易摩擦など世界経済の先行きは不透明だが「国内の景気は悪くなっていない。消費税率は今上げなければ、上げるときがない」と指摘し、10月に消費税率を10%にする消費増税を着実に実施するように訴えた。「日本は借金漬けで(このままでは)どこかで財政破綻する」と述べ、消費増税などで歳入を増やし、財政を健全にする必要性を強調した。 内閣府が公表した1月の景気動向指数で基調判断を下方修正するなど、景気の先行きに懸念が出ている。小林氏は「米中関係と英国の欧州連合(EU)離脱という2つが不透明だが、米中はどこかで折り合いをつけようと努... -
【ฅ•ω•ฅニャニャーン✧】「ネコノミクス」の経済効果は「大阪万博効果」を上回る
経済
1: ガーディス ★ 2019/03/12(火) 11:03:54.38 ID:r3pqXfK+9 2019年3月11日 12:11 「アベノミクス」をもじり「ネコノミクス」なる言葉が、市民権を得つつある。2017年にペットの世界に異変?が起きた。初めて猫の数が犬を上回った。そして昨年も約965万匹と犬(約890万匹)との差を広げた。 詳細は書き出したらきりがないので省くが、猫関連市場は広い。関西大学の宮本勝浩名誉教授(理論経済学)は15年段階でのネコノミクスの経済効果を「年間2兆3,100億円」と試算している。その後の「猫の躍進?」を勘案すると、その経済効果はさらに拡大していると推察できる。ちなみに政府は25年の大阪万博の経済効果を、2兆円規模と推定している。ネコノミクス効果は、大阪万博効果を上回るこ... -
中国に続きドイツ経済失速 2期連続マイナス成長
経済
1: 名無しさん@涙目です。(dion軍) [CN] 2019/03/12(火) 11:49:33.21 ID:OEsP9Kn60 BE:448218991-PLT(13145) sssp://img.5ch.net/ico/aroeri-na32.gif ユーロ圏の経済に何が起きているのでしょうか。 GDP=域内総生産の伸び率は去年、1.8%となり、前年の2.4%から大きく縮小しました。 大きな要因になったのが、ユーロ圏で最大の経済大国ドイツの失速です。去年の後半、ドイツのGDPの 伸び率は7-9月期がー0.2%、10-12月期は0%と低迷しました。2期連続でマイナス成長となると、 景気後退局面に入ったとされます。 財政問題に揺れるイタリアは同じ時期にこの状態になりましたが、ドイツも景気後退ぎりぎりの 状況となったのです。 ユーロ圏ではこれまで、域内最大の経済...