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【業績】RIZAP、70億円の最終赤字 拡大路線を転換【M&A路線の転換】
経済
1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2018/11/15(木) 12:57:30.73 ID:CAP_USER 矢継ぎ早に経営不振の企業を買収し、収益を拡大させてきたRIZAPグループの経営が転換点を迎えた。2019年3月期の連結最終損益(国際会計基準)は70億円の赤字となる見込み。14日東京都内で記者会見した瀬戸健社長は「株主をはじめ、ステークホルダーの皆様の期待を大きく裏切ることになった。本当に申し訳ない」と頭を下げた。159億円の黒字との予想から一転して大幅な赤字となる。今後は新規のM&A(合併・買収)の凍結と、不採算部門の撤退も検討する。 https://www.nikkei.com/content/pic/20181114/96958A9F889DE1E5E5E6E2E1E0E2E3E6E3E3E0E2E3EAE2E2E2E2E2E2-DSXMZO3774987014112018TJ1001-PB1-4.jpg ... -
【悲報】一人暮らしの年収1000万、実質収入は実家暮らしの年収750万と同程度www
経済
1: 風吹けば名無し 2018/11/13(火) 13:52:08.79 ID:1w/HKI3k0 一人暮らしと実家暮らしの生活費の差額は月々10万円程度。つまり年で120万円 そして年収750万と1000万の手取額の差は120万円だ 実家暮らしを馬鹿にしているカス共は今更後悔しても遅いからな?(笑) 3: 風吹けば名無し 2018/11/13(火) 13:53:49.40 ID:1w/HKI3k0 >>2 なお家賃 10: 風吹けば名無し 2018/11/13(火) 13:57:45.36 ID:4g1HIiml0 ワイがちょうど実家暮らしでそれくらいや 11: 風吹けば名無し 2018/11/13(火) 13:57:56.27 ID:kS+DMLVCa まともな会社なら家賃負担してくれるやろ 実質月1万とかで住めるぞ 18: 風吹けば名無し 2018/11/13(火) 14:05:46.70 ID:zUpexd/yp >>11 そこまで安いのは珍しいやろ 1... -
【日本経済】政府統計、信頼に揺らぎ GDPなど日銀が不信感 内閣府と日銀が綱引き
経済
1: ばーど ★ 2018/11/13(火) 09:55:47.22 ID:CAP_USER9 日本の現状を映す統計を巡り、内閣府と日銀が綱引きしている。国内総生産(GDP)など基幹統計の信頼性に日銀が不信を募らせ、独自に算出しようと元データの提供を迫っているのだ。内閣府は業務負担などを理由に一部拒否しているが、統計の精度をどう高めるかは、日本経済の行く末にも響きかねない大きな問題をはらんでいる。 「基礎データの提供を求めます」。10月11日、政府統計の改善策などを話し合う統計委員会の下部… 2018/11/13 1:30日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3767517012112018EA1000/ 2: 名無しさん@1周年 2018/11/13(火) 09:56:11.20 ID:ecJcQOzI0 そりゃ日経暴落するわ 979: 名無しさん@1周... -
【経済】「喫煙休憩は生産性低下」、就業中禁煙の企業増
経済
1: ムヒタ ★ 2018/11/11(日) 10:40:57.01 ID:CAP_USER 社員に就業時間中の喫煙を禁じる企業が増えている。「たばこ休憩」に伴う生産性の低下が解消できるだけでなく、社員が健康になれば、医療費などの社会保障負担の軽減につながるからだ。たばこへの批判は強まる流れにあり、喫煙を禁止する企業はさらに増えそうだ。 太陽生命保険は今年6月までに、本社や全国約150の支社・営業所にあった喫煙所やスペースをすべて廃止した。全社員の約3割に当たる約3000人が喫煙者だったが、全員が社内では禁煙しているという。営業厚生課の人見和之さん(30)は「業務中に喫煙しなくなったので効率的に仕事に取り組めるし、健康意識も高まった」と話す。 島津製作所も10月から、... -
【アベノミクス】夏のボーナス、27年ぶり伸び=人手不足で4.7%増、38万3879円/厚労省
経済
1: みんと ★ 2018/11/07(水) 09:24:25.91 ID:CAP_USER9 夏のボーナス、27年ぶり伸び=人手不足で4.7%増―厚労省 11/7(水) 9:04配信 時事通信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181107-00000026-jij-pol 厚生労働省が7日発表した毎月勤労統計調査によると、今夏の1人当たりのボーナスは前年比4.7%増の38万3879円だった。 伸び率はバブル後の1991年夏(6.3%)以来、27年ぶりの高水準。建設(22.7%増)、運輸・郵便(17.2%増)をはじめ人手不足の業種で伸びが大きかった。 労働者数が多い産業では、卸売り・小売りも10.5%増、製造は4.4%増えた一方、医療・福祉が2.0%減だった。マイナス金利政策で収益が悪化している金融・保険は10.8%減と前年を大きく下回っ...