2015年3月25日マネー

お年玉
1:マカダミア ★@\(^o^)/ 2015/01/01(木) 13:06:17.80 ID:???0.net
お正月を迎え、親戚などからもらう「お年玉」を楽しみにしている子どもも多いだろう。だが、ネット上では
「親から『預かっておく』といわれて没収された」という悔しい体験を書き込んでいる人もいる。

あるQ&Aサイトには、少年時代、親にお年玉を全額取り上げられていたという男性の怒りがつづられていた。
運転免許を取得する際に、今までのお年玉を使いたいと相談したところ、親からは「教育費で消えてしまった」
といわれ、返してもらえなかったという。

しかしお年玉は、最初に受け取った「子ども」の財産なのではないか。親が「没収」して、養育費などにあてるのは、
問題ではないだろうか。浮田美穂弁護士に聞いた。

●お年玉は「子どもの財産」

「『お年玉』は、子どもがもらったものですので、子どもの財産です。一方で、親は子の財産を管理する権限があります
(民法824条)。ですから、親は子どものお年玉を預り、管理することができます」

「管理」には「勝手に使ってもよい」という意味も含まれるだろうか。

「いいえ。親が、子どものお年玉を自分の生活費や遊興費に使用することは、財産管理権の濫用、親権の濫用にあたります。
この場合は、使用したお年玉を返してもらえます」

食費や教育費など、子どもを育てるための養育費として使った場合はどうだろう。

「ご家庭の経済状況や、どのような品目に支払ったのか、といったことで判断されるでしょうね。

そもそも、養育費は親が負担すべきもので、子どもが負担するものではありません。ですから、子どもの食費や習い事の
費用をお年玉から出すのは、不適切です」

習い事がだめなら、進学費用もだめだろうか。

「なかには、貯めたお年玉を、大学進学費用の一部にあてるご家庭もあるでしょう。家庭の経済状況によっては、
財産管理権の濫用とは言えないと思います。

また、子どもの預貯金の利息などの『収益』を養育費などに使った場合は、返す必要はありません(民法828条)。
財産そのものには手を付けてはいないからです」

家庭の経済状況によっては、妥当といえるケースもありそうだ。ただ、やりすぎると子どもたちの猛反発をうけるので、
節度をもった対応をしたほうがいいだろう。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150101-00002503-bengocom-soci
1月1日(木)9時40分

2015年3月25日マネー

銀行
1:名無しさん@おーぷん 2014/12/30(火)18:22:53 ID:6hG
個人特定されるようなことはかかない
あくまでカテゴリーわけして一般論を語っていく

2015年3月25日マネー

5万円
1:名無しさん@おーぷん 2014/12/27(土)13:58:33 ID:OHI
なんかあったら教えて

2015年3月25日マネー

お年玉
1:れいおφ ★@\(^o^)/ 2014/12/29(月) 08:41:37.89 ID:???0.net
お正月に飾る鏡餅。古くはこれに新年の神様である年神様が宿ると考えられており、このお餅を食べることで、年神様の力が授かるといわれていた。
そのお餅を、一家の家長が家族に分け与えること。それがお年玉のルーツだと言われている。
お餅の入ったお雑煮を食べることにも、こんな意味があるのだ。

いまではお金に変化したお年玉、いったいいくらくらいあげるのが正しいのだろうか? 
1歳から中学生までの子供を持つ母親たちの意見を参考に、相場を調べてみた。

■小学校低学年は1000~3000円

「小学校低学年は学年×1000円。高学年は一律で3000円」という額が小学生に対するお年玉でいちばん多い意見となった。

「小学生はみな同じで2000円」「年齢によって3000円~5000円」という金額も目立った。
また図書券で代用する人もいるとか。

未就学児の場合は500円~1000円が多いようだ。
まだお金の価値がわかっていない年齢の場合、お菓子やおもちゃをあげるという人も。

親戚同士では、あらかじめ年齢によって額を決めておいて、不公平感がないようにしておくという意見も聞かれた。
親戚が多く子供がたくさんいる家族では、特にこうした習慣があるようで、普段から親戚づきあいをしておけば、金額に悩まずに済むのかもしれない。

■中学生は3000円、高校生は5000円

中学生になるとお年玉の金額もアップ。いちばん多かった意見は3000円となった。

次に5000円。高校生になるとさらに上がり、5000円がコア層。
1万円という家庭も少なくなかった。

「学年には関係なく年齢×500円で決めています」という人もいて、お正月のマナー本などでも、こう解説されていることが多いようだ。

大学生以上になると1万円が相場になるってくるが、「ちゃんとした金銭感覚を保つためにも5000円以上は渡さない」 と語る人もいた。また「大学生ならアルバイトをしてお金を稼げる年齢。お年玉は高校生まで」という意見も。

不景気を反映してか、あまり高い額ではない2015お年玉事情。
しかし平均額を上昇させているのが、お爺ちゃんお婆ちゃんの存在。
なにかと出費がかさむ子育て世代になりかわって、孫にたっぷりとお年玉をあげるのはいつの世もかわらないようだ。
小学生から高校生まで、祖父母が渡すお年玉の額は、1万円かそれ以上という意見が多く見られた。
また最近は、お金ではなく、おもちゃやゲーム、図鑑、服など、お互いにリクエストしたものをプレゼントしあうという家庭も増えているようだ。

そしてもらったお年玉の大部分は親が管理して将来のために貯金しておくという家庭も、昔と同様やはり多く聞かれた。
新年早々お年玉で遺恨(?)が残らないよう、しっかり準備して楽しいお正月を迎えたいものだ。

http://news.livedoor.com/article/detail/9624734/

2015年3月25日マネー

BNF
1: ダイビングフットスタンプ(埼玉県)@\(^o^)/ 2014/12/26(金) 19:17:37.00 ID:KrOyqodf0.net BE:829826275-PLT(12001) ポイント特典
応援したい自治体にお金を寄付すると税金が軽減される「ふるさと納税」で、東京在住の男性から伊賀市に1500万円の寄付があった。
お目当ては、500万円の寄付者に贈る返礼品の純金の手裏剣。市が返礼品を発表してから約3カ月。いきなり手裏剣3枚分の寄付者が現れ、岡本栄市長らは驚いている。

 市総合政策課によると、寄付をしたのは東京都港区の自営業小手川隆さん(36)。
今月19日に本人から電話で「手裏剣が3枚欲しい」と問い合わせがあり、22、24両日で計1500万円の入金が確認できたという。
純金の手裏剣(24金で30万~40万円相当)は注文生産。市はこれから業者に発注し、来年2月ごろに渡したいとしている。

 岡本市長は「こんなに早く、しかも伊賀とゆかりのない方から1人で3枚とは想定外。驚くと共に感謝している」と話した。
http://www.asahi.com/articles/ASGDT5KF6GDTONFB015.html