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1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2019/04/08(月) 19:46:35.55 ID:RMOBBwJb0
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投資
1: 江戸領内小仏蘭西藩 ★ 2019/04/07(日) 11:51:39.24 ID:NXhW/vha9
4/7(日) 11:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190407-00010002-friday-soci


法人税滞納で無一文になってから5年 話題の男に独占インタビュー

「YOZAWA IS DEAD」

’14年4月、3億円超の法人税未払いが明らかになり、会社が秒速で経営破綻。男は失意のなかで、そう語った。だが、与沢翼(36)は死んでいなかった。それどころか、さらにカネ持ちになって復活を遂げていた。

「’14年に会社を畳んで、カネも友人もオンナもすべて失いました。日本にはもういられないと思い、シンガポールに移住した。正直、『逃げたい』という気持ちもありましたね。シンガポールに行ったのは、特別な理由があったわけじゃありません。たまたま旅行で行って、シンガポールに新しい可能性と熱量を感じたから。それだけです」

そう語るのは、与沢氏ご本人。ほとんど無一文の状態で移住したと語るが、いかにして復活を果たしたのか。

「’15年から株式やFXの投資を始めて2億円近く稼ぎました。同じ頃、ドバイやシンガポールなど、中東や東南アジアを中心に不動産投資を始めた。その翌年には、1億3500万円を元手に仮想通貨で14億円を稼ぎました」

現在では、45億円を投資して40戸の物件を所有。不動産を含めると、与沢氏の資産は70億円にのぼるという。この日のインタビューも、昨年秋に購入した最高級タワーマンション「パークコート赤坂檜町ザタワー」(港区)で行われた。

「この物件は内見して2秒で決めました。秒速です。価格は東京タワーが見えるということで、他の部屋より1億円高く、4億円です。支払いですか? 現金一括ですよ。不動産会社の人も『現金一括なんて初めてです』と引いていました(笑)」

現在はドバイ在住。この赤坂のタワマンもすでに貸し出すことが決まっており、今回来日したのは、鍵の引き渡しのためだという。

「仲介業者を入れていないので、鍵を渡すのも自分でやっています。部屋の借り主は、ツイッターで一般募集した。投稿から30秒、秒速で決まりましたね。家賃は月々88万円です」

カネ持ちぶりだけを聞くと、世間を騒がせた以前の与沢氏が戻ってきたようにも感じるが、実はそうではない。その内面には、大きな変化があったようだ。

「あの時はとにかくメディアに出て目立ちたくて、『与沢翼』を演じている部分が大きかった。オンナ遊びにしろ高級車にしろ、世間が思うカネ持ちキャラに、自ら寄せていたんです。でも今は、妻と息子を守るという気持ちしかない(与沢氏は’16年に元グラドルの相原麻美さんと結婚)。誰かと競争をしたり、博打的なビジネスをする気はない。爆買いも派手な飲み会も、全くしていません。堅実に今の生活を保てればそれでいいんです」

インタビュー中も、低姿勢で謙虚。地獄の底を見て、与沢翼は生まれかわったのかもしれない。

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 紙幣
1: 田杉山脈 ★ 2019/04/09(火) 20:13:09.79 ID:CAP_USER
政府・日銀による今回の紙幣刷新は、現金を使わないキャッシュレス決済が急速に広がるなかで実施される。暮らしの中で紙幣を使う機会は少しずつ減り、年内には電子マネーによる給与払いも解禁される見通しだ。銀行はATMの削減に動いている。自動販売機の改修なども含めた経済効果は、かつての刷新に比べると限られるとの見方もある。

新紙幣への切り替えは2024年度上期。5年間の猶予期間ができたことで、対応を迫られる金融機関などには安堵が広がっている。ある大手銀幹部は「新紙幣が出回れば現在の紙幣と混在するため、機械の設定やシステムの改修が必要になる」と話す。2004年の前回の刷新の際は、発表から実際の切り替えまで2年間だった。

一方、政府は足元で20%にとどまるクレジットカードや電子マネー、QRコードなどによるキャッシュレス決済の比率を2025年までに40%に高める目標を掲げている。10月に予定している消費税増税に伴うポイント還元もキャッシュレス決済が対象だ。現金払いができない飲食店すらでてきている。

キャッシュレス化の「最後のハードル」とされてきた友人同士の割り勘でも「LINEペイ」や「楽天ペイ」などを使う人が増えている。現金の輸送やATMへの補充などにかかるコストは年間2兆円とされる。「新紙幣導入で現金の運用コストに改めて注目が集まればキャッシュレスに追い風になる」(大手カード会社)との声も漏れる。

今回の紙幣刷新はあくまで最新の偽造防止策を取り入れることが一義的な目的だが、経済官庁幹部は「キャッシュレス決済が政府の目標どおりに進めば、今回が最後の紙幣刷新になるかもしれない」と話す。

日銀によると1万円札の発行高は19年3月時点で99兆7000億円。現在の紙幣に切り替わった04年当時の約65兆円から5割増えた。異次元の金融緩和を続ける日銀が大量に国債を購入し、市中にお金を供給し続けていることが背景にある。

ただ、このうち半分程度は金融機関に預けない「タンス預金」とみられている。今回の紙幣刷新はこうしたタンス預金をあぶり出す効果もありそうだ。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43508520Z00C19A4EAF000/

マネー,経済

 テスラ
1: 田杉山脈 ★ 2019/04/09(火) 21:04:02.29 ID:CAP_USER
アメリカの金融街で最もテスラ(Tesla)に厳しい見方をしているバーティカル・リサーチ(Vertical Research)のゴードン・ジョンソン(Gordon Johnson)氏は、テスラの格付けを「売り」で維持し、その目標価格を54ドルと、4月5日の取引価格より80%低く設定した。 ジョンソン氏は「テスラの車を買いたい人が底を突きつつある」と指摘する。 同氏はまた、テスラが直面しているジャガー(Jaguar)やポルシェ(Porsche)、メルセデス(Mercedes)といった企業との激しい競争を懸念している。 テスラの最新の株価情報はこちら。 アメリカの金融街で最もテスラに厳しい見方をしているアナリストによると、テスラの株価は80%減の54ドルまで下がりそうだ ―― これは、2013年5月以来の水準だ。

バーティカル・リサーチのアナリスト、ゴードン・ジョンソン氏は「テスラの車を買いたい人が底を突きつつある」という。ジョンソン氏は、テスラの第1四半期の生産台数が前の四半期に比べて30%以上減ったことに触れ、ヨーロッパでの需要低下、中国でのモデル3の展開、アメリカでの値下げは悪い前兆だと指摘した。

これを踏まえ、ジョンソン氏はテスラが37万~40万台としている2019年の生産目標の達成に否定的だ。目標を達成するためには、37万台なら第1四半期の57%、40万台なら約80%増やす必要がある。

しかも、同氏によると、それは政府による税額控除の減額や、ジャガー、ポルシェ、メルセデスといった多くの企業との激しい競争といった逆風の中でのことだ。加えて、アメリカの景気減速の兆候は自動車の売り上げ低迷を暗示している。

そして、テスラの目標価格をコンセンサスより260ドル近く低く設定しているジョンソン氏は、アメリカの金融街で最もテスラに厳しい見方をしているアナリストであることは間違いないが、テスラの第1四半期の生産台数を懸念しているのは、同氏だけではない。

4月3日のテスラの発表を受け、目標価格を200ドルに引き下げたJPモルガンのアナリスト、ライアン・ブリンクマン(Ryan Brinkman) 氏は翌4日、顧客向けのメモの中で「テスラの2019年第1四半期の生産、納車台数は、予想を大きく下回った」と指摘している。

ジョンソン氏がいうこの「需要地獄」に加えて、テスラのCEOイーロン・マスク氏は証券取引委員会(SEC)と戦い続けている。4月4日には、2週間以内にSECと和解するよう、マスク氏は連邦判事から勧告された。SECは、2018年の情報開示をめぐる和解合意に違反したとして、マスク氏を訴えていた。

テスラ株は2019年に入って、17%以上下落している。 https://www.businessinsider.jp/post-188717