マネー

 yozawa
1: YG防衛軍 ★@無断転載は禁止 2016/07/17(日) 20:56:59.25 ID:CAP_USER9
実業家の与沢翼氏(32)が17日、自身のブログを更新。モデルの相原麻美(26)と結婚したことを発表した。

 「日本大使館に先日、婚姻届けを出してきました。赤ちゃんがお腹にいまして、5か月目で、男の子だとわかりました。12月に生まれる予定です。2014年の1月から付き合って2年半、麻美は忍耐強く支えてくれまして、当時低迷していた私を今日の状態まで復活させてくれました。この結婚には私からの、ありがとう、という深い感謝の意味があります。これからは家族もできたので、さらに落ち着いてビジネス一本でやっていきます。そして、麻美と子供をしっかり守っていきます」と報告した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160717-00000166-spnannex-ent

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年収
1: 以下、VIPがお送りします 2016/07/17(日) 19:59:38.544 ID:gIh5S0tV0
これ以上望まんわ

マネー

ロボット
1: 曙光 ★ 2016/07/19(火) 20:24:10.51 ID:CAP_USER9
あっ….どうしよ。

先日、米国経済諮問委員会のJason Furman議長が行なったスピーチは「オートメーション化によって人間の仕事が奪われる」という点に焦点を当てたものでした。ソース元のQuartzによると、そこで発表された驚きの分析が「時給20ドル(約2,100円)以下の仕事の83%はロボット(オートメーション)によって奪われるかも」というものだそう。以下、発表から引用です。全文はこちらで読むことができます。

オートメーションが所得格差に与える影響を示したものとして2013年のCral FreyとMichael Osbourneの研究がある。彼らの結論は「米国の職の約半分はオートメーションによって奪われる危機に面している」というものだった。この予測は議論をよび、たとえば経済協力開発機構(OECD)の研究者ArntzとZierahnからはオートメーションによって奪われる危機に面している仕事は9%にすぎないという予測が(2016年に)出された。しかしここでは、その結論部分に関する議論は無視して、FreyとOsbourneによる予測が「あり得るけれども具体的にどの職業がテクノロジーのプレッシャーを受けるかという点に関しては極めて不確実だ」という認識に立ちたい。

そこで経済諮問委員会ではこれらの職業を賃金によって並べ替えた。それをFreyとOsbourneの分析に当てはめてみると時給20ドル(約2,100円)よりも少ない仕事の83%はオートメーション(によって取って代わられるという)のプレッシャーを受けるのに対し、時給20ドルから40ドル(約2,100円から約4,200円)の仕事の場合はオートメーションのプレッシャーを受けるのは全体の31%、時給が40ドルよりも多い仕事に関しては4%であるということがわかった。

時給20ドル、というところに強く反応してしまいますが、Furman議長のスピーチのポイントは「20ドルか、25ドルか。83%か、73%か」という細かい数字ではないようです。


数字が正確なものだとはいえないにしても、(異なる賃金の間での)相対的な差が非常に大きい。賃金と(労働者の)スキルの間にある相関関係を考慮すると、これは低スキルな仕事の需要が大幅に減少し、高スキルな仕事の需要はほとんど減少しないということを意味している。83%なのか53%なのかはわからないけど、賃金レベルによってロボットに仕事を奪われる可能性は大きく違ってくるよ、ということですね。

発表の中でも引用されていますが、経済協力開発機構は9%だといっていますし、オックスフォード大学の研究者たちは49%が仕事を奪われる危機に面しているといっています。 実際どれくらいの仕事がロボットのものになっていくかはたくさん異論があるようです。しかし、低賃金な仕事ほど奪われやすいと。それがさらに所得格差の拡大につながるということです。

これまでの歴史を振り返ってみると、テクノロジーは社会全体の富を増やしてきたし、新しい仕事も生み出してきました。しかし、富が平等に配分される可能性は低く、それによって貧困層や中産階級の間に厳しい分断が生まれることを委員会は懸念しています。

スピーチを取り上げたQuartzは時給40ドル以上の仕事が危機に面するのも時間の問題かもしれない、と書いています。
弁護士やパラリーガルの仕事の一部はすでにソフトウェアに奪われつつありますし、ガンの診断もコンピュータによる画像アルゴリズム診断のほうが人間の医者よりも精度が高いことが証明されつつあるとのこと。

また、スポーツや金融に関する記事であればアルゴリズムは1日に何千もの記事を生み出すことができるのでジャーナリストもコンピュータに代替されてしまうかもしれない、と指摘しています。

Furman議長は「経済がより多くの雇用を生み出すことは可能だ」と言った上で、新しい雇用を生み出し、労働力をマッチングさせるということを労働市場や各省庁がちゃんとサポートしないといけないと語ります。
ロボットに仕事を奪われた労働者が、新しい仕事を見つけるという入れ替えのプロセスが長引いてしまうと、長期間に渡り大量の失業者が存在することになってしまうからです。

image by Mopic / Shutterstock.com

http://www.gizmodo.jp/2016/07/1520008.html

マネー

(2)画像名
1: 以下、VIPがお送りします 2016/07/17(日) 09:33:41.323 ID:47y8UDnT0
東京勤務

俸給 211,100
地域手当 42,220
超過勤手当 50,583 (25時間)
住居手当 27,000
総支給 330,903
こんなもんやで
世知辛い

2022年12月19日マネー

小銭しか使わない
1: パロスペシャル(catv?)@ 2016/07/14(木) 19:47:05.90 ID:0NK4vehp0 BE:875259835-PLT(15000) ポイント特典
お金が貯まるランチ。京セラ稲盛和夫氏が吉野家の牛丼を好む理由=山田健彦

大物ではない小物な人物ほど、目下だと思う相手には威張り、目上には媚びへつらいます。
企業の部課長クラスによくいますが、実はこの違いは「お金の使い方」にもよく表れます。

昼食にだって“小物感”はにじみ出る。お金に好かれる心構えとは

あなたは将来「大物」になれるか

前回は、お金の取り扱い方を学ぶ機会のない我々日本人は、ほとんどすべての人が程度の差こそあれ、お金で失敗をすること。そしてその失敗にも、傷の浅いものと致命傷になるものとがある、ということを書きました。

そして、お金の使い方はその人の“人間性”をさらけ出すものなので、我々はお金の扱い方を学ぶ必要がある、ということも書きました。

将来大物になろうという意志のある人は、特に気をつけたいものです。

本物の大物・京セラ稲盛氏と小物の「差」

大物と言われる人は、皆自分自身に対する信頼、自信というものをもっています。
自分自身に対して、確固たる自信を持っているので、相手によって態度を変えることがありません。

大物ではない小物、中物な人物ほど、目下だと思う相手には威張り、目上には媚びへつらいます(企業の部課長クラスの人によくいます)。

これはお金の使い方に関しても同様で、大物は金額の大小に関わらず何にいくら使ったかをきちんと把握しているのはもちろん、その値段が適切であるかなども、厳しく見ているものです。

京セラを一代で築き上げ、破綻したJALを再生させた稲盛和夫氏の昼食は牛丼の吉野家が多い、というのは有名な話です。

一方、中物、小物はお金の使い方が荒く、洋服ダンスや部屋の中は物で溢れかえっています。

ですから、やはりお金の扱い方は後天的に学習したり、習慣づけを行う必要があるのです。
http://www.mag2.com/p/money/17664