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【大統領令】トランプ氏、原油パイプライン建設推進
マネー
1: XM 評判・口コミ - FX・投資・マネーまとめ速報 2017/01/25(水) 05:23:04.38 ID:CAP_USER9 トランプ米大統領は24日、カナダから米テキサス州に原油を運ぶ「キーストーンXLパイプライン」などの建設を推進する大統領令に署名した。オバマ前大統領は地球温暖化への悪影響があるとして、カナダのエネルギー企業トランスカナダによる建設申請を却下していた。トランプ氏は温暖化対策に後ろ向きな姿勢を鮮明にした。 http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASGN24H55_U7A120C1000000/ 85: 名無しさん@1周年 2017/01/25(水) 08:54:05.74 ID:/RuvhLCU0 >>1 ちょっと待て、もろに輸入専用の施設の推進ええんか 基本軸が自動車支援だけなのかねぇ そういや今までアメリカは牛肉と... -
【国際】トランプ政権が貿易不均衡でドイツに宣戦布告、EU大使候補「ドイツが為替操作をしている」
マネー
1: (?∀?(⊃*⊂) ★ 2017/02/05(日) 21:26:51.74 ID:CAP_USER9 <トランプ政権で貿易政策を担当する国家通商会議のナバロ委員長は対中強硬派として知られるが、 今週、名指しで批判したのはドイツだった。不当なユーロ安で暴利を貪っているというのだ。 ナバロの批判は、ユーロ圏の弱い国に対する支援に不満をもつ有権者と共鳴し、 メルケルを窮地に陥れユーロを崩壊させるかもしれない。いや、それこそが現米政権の狙いだ> 次は経済戦争だ――。米大統領に就任後、矢継ぎ早に公約を実行に移してきたドナルド・トランプが、 今度は貿易相手国に経済戦争を仕掛ける準備中だとほのめかしている。 トランプ政権が仕掛けるのは通貨戦争だ。標的は中国だけではない。 中国は長年、グローバル競争... -
安倍首相「(為替介入は)否定するものではなく、緊急対応はあり得る」
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1: 曙光 ★ 2017/02/02(木) 19:26:24.17 ID:CAP_USER9 安倍晋三首相は2日、衆院予算委員会で、為替介入について「安倍政権になって為替介入をしたことは1回もない」とした上で「(介入を)否定するものではない。緊急の対応はあり得るだろう」と語った。 為替相場の変動は「日米の経済と金融政策の状況で決まってくる」と指摘。為替政策に関する米国との協議については「米財務長官と財務大臣との間で議論がなされるべきで、首脳会談で協議するのにふさわしいとは思っていない」と述べた。 民進党の後藤祐一氏への答弁。〔日経QUICKニュース(NQN)〕 http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL02HIC_S7A200C1000000/ 関連 【国際】トランプ大統領が日本の為替政策を批判 ... -
【経済】中国の人民元、カナダドルに追い抜かれ「決済通貨」6位に転落 成長鈍化で国際化戦略に急ブレーキ
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1: XM 評判・口コミ - FX・投資・マネーまとめ速報 2017/02/05(日) 01:49:10.88 ID:CAP_USER 【上海=河崎真澄】中国の人民元が貿易や対外投資の決済に使われる通貨として昨年12月、カナダドルに追い抜かれて6位に転落したことが、銀行間の送金ネットワークを運営する国際銀行間通信協会(SWIFT)の調べで分かった。通貨別の決済シェアで、元は2015年8月に日本円を上回り、ドル、ユーロ、ポンドに次いで初の4位につけた。だが、経済成長鈍化や元安でシェアが低下。再び円を下回って15年12月段階で5位になっていた。 また、16年通年の元建て決済総額は前年比で29・5%も減少した。元は昨年10月に、国際通貨基金(IMF)の仮想通貨「特別引き出し権(S... -
【トランプ】ハガティ米国新駐日大使「安倍政権からは稼げるだけ稼げ」か?
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1: 海江田三郎 ★ 2017/02/04(土) 14:33:38.20 ID:CAP_USER http://president.jp/articles/-/21208?page=2 トランプ米大統領は大統領選挙期間中から日本に厳しい発言を繰り返しており、2017年1月11日の記者会見でも貿易不均衡の 観点から中国・メキシコと並べて日本に言及している。在日米軍の駐留費用など、トランプ大統領の日本に対する方針はいまだ不透明感が漂う。 17年早々に手掛かりとなる駐日米国大使人事が明らかになった。トランプ政権の重鎮ウィリアム・F・ハガティ氏が新たな駐日大使に就任することになったのだ。 (中略) ハガティ氏の経歴は、米国のベスト&ブライテスト、実に華やかなものである。ジョージ・H・W・ブッシュ政権時代に国際通商問題などを担当し、 副大統...