マネー

 mothers_jsd
1: ノチラ ★ 2018/01/06(土) 14:47:41.04 ID:CAP_USER
東京証券取引所を傘下に持つ日本取引所グループ(JPX)は、新興企業向け株式市場「マザーズ」と「ジャスダック」を統合する方向で検討に入る。

 日本を代表する新興市場としての位置づけを明確にし、投資家の資金や上場企業を呼び込みやすくして市場を活性化させる狙いがある。

 マザーズとジャスダックが統合すれば、上場企業数が約1000社、企業価値を表す時価総額の合計が約16兆円の市場が誕生する。上場企業数などで、世界有数の英新興市場「AIM」に匹敵する規模になる。

 JPXは2018年半ばから、3年間の展望を示す中期経営計画を新たに策定する。これに合わせ、再編の検討を本格化させる。

 JPXはマザーズとジャスダックで異なっていた、株式売買を仲介する証券会社が支払う手数料を16年9月に統一し、新興市場の再編に向けた環境を整備し始めている。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180105-00050094-yom-bus_all

マネー

 abenomix
1: 名無しさん@涙目です。(神奈川県) [IE] 2018/01/07(日) 01:47:34.45 ID:clinFVXF0● BE:679785272-2BP(2000)
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
アベノミクスで年金の運用益が46兆円プラスに。損したときはマスコミが大騒ぎするのに…


http://netgeek.biz/wp-content/uploads/2018/01/gpif46plus-1.png
http://netgeek.biz/wp-content/uploads/2018/01/gpif46plus-3.jpg

GPIFの運用益がトータルで62.9兆円プラスになった。第二次安倍政権に交代してから積極的な運用方針に変えたのが功を奏した。

前回の記事:【超朗報】GPIF、年金運用で7兆9363億円もボロ儲け!トータルで53兆円の利益に
安倍憎しのマスコミは本当に酷い偏向報道に手を染めている。

和田政宗「公的年金が何億円損したと野党が一時期切り取り批判してましたが安倍政権で46兆円も増えてます」
世耕大臣「GPIFを損をした時の会見にはカメラが20台来るのに、運用益が増えた時の会見には1台しか来ないす」

安倍政権にプラスになる報道をする気がないので取材すらしないTV pic.twitter.com/cFWFpwNVo9

— DAPPI (@take_off_dress) 2017年10月14日

和田政宗「年金が何億円損したとか一時期、切り取られて野党側にやられましたけども、安倍政権で46兆円増えてるんですよね!はい(嬉しそうな笑い)」

世耕大臣「この間、GPIFの幹部と話していたら、損をしたと発表するときの記者会見にはカメラが20台ぐらい来るそうですが運用益が増えた時の会見には1台しか来ないと言っていましたね」

和田政宗「ははははは(笑)」

GPIFの公式HPにおいてこれまでの運用成績をグラフで見ると、累積利益の増え方は実に好調に右肩上がりで推移しているのが分かる。

途中、損失を出している四半期もあるが、年金運用において大事なのは長期的な視点に立った評価。マスコミと野党は運用の本質を忘れて損したときのみ大騒ぎするが、いざ儲けたときは沈黙する。

一体誰のために仕事をしているのか。国民のために政治や報道をしているのではなかったのか。

あのとき「年金損失5兆円、追及チーム」として動いていたメンバーには「年金運用益46兆円、絶賛チーム」として動いてもらいたい。日本国民にとって大変喜ばしいことなのにマスコミは全然報じない。

あわせて読みたい→勝間和代「経済評論家的には安倍政権は満点。日経平均株価1万円が2万3000円になって何の文句があるんですか」

2018年1月11日マネー

 trade
1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2018/01/04(木) 15:37:44.27 ID:CAP_USER
[東京 4日 ロイター] – 東京株式市場で日経平均は3営業日ぶりに急反発した。昨年11月9日に付けた取引時間中の昨年来高値(2万3382円15銭)を更新。終値は1992年1月7日以来26年ぶりの高値水準だった。大発会の上げ幅としては96年(749円高)以来の大幅上昇だった。年明けの米国株が最高値を更新したほか、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が「新年の辞」で韓国との対話に柔軟な姿勢を示唆したことにより、過度なリスク警戒が後退した。3日発表の米経済指標が良好な内容だったこともあり、新年相場に対する楽観的なムードが広がった。後場は上げ幅が拡大し、この日の高値で取引を終えた。

TOPIXは前営業日比2.55%高の1863.82ポイントで昨年来高値を更新。東証1部の売買代金は3兆2794億円だった。セクター別では東証33業種のすべてが上昇した。ファナック(6954.T)、東京エレクトロン(8035.T)、SCREENホールディングス(7735.T)などハイテク株の上昇が日経平均の押し上げに寄与している。市場では「昨年末に買いが手控えられていた反動もあり予想外の大幅高になった。目先の好材料があるわけではないが、リスクが後退したことで新年相場に対する期待感が高まっている」(日本アジア証券エクイティ・ストラテジストの清水三津雄氏)との声が出ていた。

個別銘柄では、ソルクシーズ(4284.T)、SBIホールディングス (8473.T)、セレス(3696.T)などの仮想通貨関連株が大幅高。昨年末にかけて弱含んだビットコインが、年明け以降に持ち直したことで仮想通貨関連株に改めて物色が向かった。半面、大東建託(1878.T)は続落。日本経済新聞は30日付朝刊で、大東建託の4─12月期の連結営業利益が前年同期比で1%ほど増えそうだと報じた。同期間として過去最高益を更新するものの、建設事業の採算悪化で増益率は鈍化するとしている。

東証1部の騰落数は、値上がり1778銘柄に対し、値下がりが246銘柄、変わらずが39銘柄だった。

2018年1月4日 / 15:25
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-close-idJPKBN1ET0IZ

マネー

 nydaw
1: ばーど ★ 2018/01/05(金) 00:54:02.54 ID:CAP_USER9
4日のニューヨーク株式市場は、この日発表された経済指標がよく、景気の先行きへの期待が高まったことから買い注文が広がり、ダウ平均株価は一時、初めて2万5000ドルの大台を突破しました。

市場関係者は「アメリカの民間企業の雇用に関する指標が、市場の予想を大きく上回ったことが投資家に好感された。企業業績への期待感も高まり、買い注文が膨らんでいる」と話しています。

1月4日 23時58分
NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180104/k10011279461000.html

マネー

 abe
1: ■忍法帖【Lv=14,キラービー,uir】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 2017/12/31(日)12:23:37 ID:???
(*動画など詳細はリンク先にてご覧下さいませ!!)12月26日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)に出演した勝間和代が安倍政権の成果を振り返り、「ほぼ満点」と非常に高い評価を与えた。「1万円が2万3,000円になって何の文句があるんですか」番組ではまず安倍政権が発足5年目に入ったと紹介し、5年間の成果をまとめて振り返った。支持率は下がり国債は増えたが、一方で日経平均株価と有効求人倍率は上がっている。安倍政権の評価についてコメンテーターは以下のように会話を交わした。大竹まこと「有効求人倍率は上がったって言うけど、まだ実態的なことは分からないよね。ただここまでトランプ、アメリカに密着して本当に日本の得になるのかなと。沖縄の問題も全部引っくるめて、本当にそれでいいのかと。北朝鮮を暴発させないようにしないといけないのに、トランプについていくのは本当に得策?」阿部哲子「経済評論家としては勝間さんはどうですか?」勝間和代「いやもう経済評論家から見たらほぼ満点ですよ。(日経平均株価)1万円が2万3千円になって何の文句があるんですかっていう話ですよ。1万円を7千円にした政権と、1万円を2万3千円にした政権、どちらを評価しますかという話。」大竹まこと「でも株買ってる日本の人は12%だけだからね。80%以上の人は株買ってないわけですよ。」勝間和代「違うんですよ。株価というのは企業の成績簿なんですよ。安倍政権に任せていたら企業の業績がよくなるに違いないと世界中の人たちが平均的に思ってあの株価になった」大竹まこと「でも企業はお金貯めてるからね」勝間和代「それはこの後の話にあるから待ってくださいよちゃんと。とりあえず企業に関しては業績はあがるということで間違いないんです。問題は賃金が全然上がらない。で、賃金が上がらない理由については安倍政権は解決していないんです。それはおっしゃる通り。その部分を解決したら120点になるわけです」蝶野正洋「賃金は今後どうなる?」勝間和代「上がる人は上がりますし、上がらない人は上がらない」阿部哲子「上がる人はどういう人?」勝間和代「AI(人工知能)にかける人。要するにコンピューターができる仕事をしている人は皆いなくなっちゃって、コンピューターができない肉体労働は残るが時給は安いので生活は苦しくなる。そこに対する解は安倍政権は何も出していないんです。だから上の人達はよりよい社会になっちゃうんですよ」大竹まこと「5年か10年で49%の仕事がなくなっちゃうって言われてる」勝間和代「なくなっても仕事はあるんです必ず。ただ賃金が上がらない。企業はお金貯めているのに、機械とか外国に投資しているから日本人に返ってこないのが問題なんです」どこかで聞きかじったような断片的な情報で安倍政権に訝った見方をする大竹まことと、専門知識をもって大竹まことの勘違いを正していく勝間和代。実力の差が感じられる会話になっていた。景気回復については多くの人が恩恵を受けているわけで、安倍総理はもっと褒められたり感謝されたりしてもいいように思える。(以下略)ソース=
勝間和代「経済評論家的には安倍政権は満点。日経平均株価1万円が2万3000円になって何の文句があるんですか」