仮想通貨

 hacking
1: ノチラ ★ 2018/02/06(火) 08:48:30.96 ID:CAP_USER
国家情報院は5日の国会情報委員会全体会議で、「北朝鮮が昨年韓国の仮想通貨取引所を最小2カ所以上ハッキングし、260億ウォン(約26億2384万円)相当の仮想通貨を奪取した」と明らかにした。また、「日本で発生した580億円規模の過去最大の仮想通貨取引所ハッキング事件も北朝鮮の仕業と推定される」と報告したと複数の情報委員が伝えた。

国家情報院は北朝鮮が奪取した資金がどこに流入したのかは報告しなかった。具体的なハッキング手法と関連しては、「北朝鮮が仮想通貨業者に入社願書を偽装したハッキングメールを発送したりもした」と説明した。

国家情報院は被害にあった韓国の仮想通貨取引所を「A取引所」とだけ言及したが、一部情報委員はこの取引所が昨年大規模ハッキングに遭ったビットサム、ユービットなど複数の取引所を示すものと理解したと伝えた。
http://japanese.joins.com/article/305/238305.html

マネー

 covini
1: ばーど ★ 2018/02/04(日) 23:35:01.94 ID:CAP_USER9
「もう限界。10年前は20人くらいスタッフがいたんだけどね」。関西エリアの郊外で大手コンビニのフランチャイズチェーン(FC)店を経営する片山みどりさん(仮名・50代)は溜息をついた。

人が集まらないーー。現在のスタッフは6人。70代が1人、60代が2人、40代が2人、30代が1人。全員主婦だ。「最近まで10代の子がいたんだけど、やめちゃいました。若い人がいなくて面白くなかったんでしょうね」

それでも都会なら外国人留学生が応募してくれたかもしれない。しかし、この街ではそれも期待できない。「大阪の中心部に行けば、多いんだろうけどね。若い学生さんもみんな都会に行っちゃう」

人手不足が深刻化する中、片山さんのように疲弊する地方のコンビニオーナーがいる。足りない分は家族で補う。片山さん一家の場合、深夜・早朝は治安の関係から夫のワンオペだ。休憩はできない。この1か月の総労働時間は、過労死しても不思議ではない290時間。日中は片山さんと子どもも店頭に立つ。

すべては24時間365日、店を開けるためにーー。

●「社会インフラ」に「上から目線」で接する客

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「午前0時~5時の客は20人ほど。売り上げは良くて2万円くらい。完全に赤字ですよ。夜、店を閉められたら今の人数でも何とか回せるのに」

片山さんは本部に24時間営業をやめさせてくれと頼んだことがある。しかし、本部の答えはNG。「コンビニは社会インフラ」「社会の期待を裏切る」というのが理由だ。

「本音は別でしょう。本部はFC店の売り上げが1円でも多い方が儲かるんだから。私たちは商売をやりたかったんであって、インフラをやりたかったわけじゃないのに…」

コンビニでは商品の種類だけでなく、受けられるサービスも飛躍的に増えた。チケットの発券やATM、宅配便の店頭受け取りなどに加え、住民税の支払いや住民票の取得といった行政サービスまで。防犯や災害時の拠点としても期待されている。しかし、「インフラ化」のしわ寄せは、従業員の業務量だけでなく、店と客側の力関係にも影響している。

「コンビニに行ったら何でもあって、何を言ってもオッケーという風潮がありますよね。こちらを見下して接して来るお客さんが、特に年配の方に多くて悲しいです。コンビニが社会インフラって誰が決めてるの」

●おちおち葬式にも出られない

業務が過酷さを増すのに、スタッフの時給は低いままだ。リクルートジョブズが発表している、パート・アルバイトの募集時平均時給調査(2017年12月度)によると、三大都市圏における全職種平均は1030円。コンビニに限ると948円。50以上ある職種のうち、下から2番目だ。

三大都市圏の職種別平均時給ワースト5 https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/asset.bengo4.com/topics/8372.jpg

理由の一端を、九州で別の大手コンビニFC店を複数店舗、家族経営している今宮のぞみさん(仮名・30代)はこう説明する。

「儲かる場所には新しいコンビニやスーパーが入って来るので、よほど立地が良くないと、1店舗の利益はたかが知れています。オーナーは店舗を増やさないと儲からないけれど、お金が貯まらないから簡単には増やせない」

このほか、売り上げ金額から廃棄した商品の原価をさし引けない「コンビニ会計」などの影響もあり、人件費を削らないとオーナーも稼げない。最低賃金でスタッフを雇い、オーナーが店舗勤務することで、どうにか成り立つという店もある。

そんな忙しいオーナー家族だから、冠婚葬祭に出席できないことも。本部が人を派遣してくれる「オーナーヘルプ」という制度もあるが、必ず利用できる保証はない。今宮さんの祖父が亡くなる前後は、家族で代わり番こで店頭に立ったという。

>>2以降に続く

2018年02月04日 09時34分 弁護士ドットコムニュース https://www.bengo4.com/c_5/n_7375/

★1が立った時間 2018/02/04(日) 17:25:45.07 前スレ http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1517744611/

マネー

暴落
1: 記憶たどり。 ★ 2018/02/06(火) 11:06:23.36 ID:CAP_USER9
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180206/k10011316891000.html

6日の東京株式市場は、5日のニューヨーク市場でダウ平均株価が過去最大の下落幅となったことを受けて、日経平均株価は1200円以上値下がりし、全面安の展開となっています。

6日の東京株式市場は、5日のニューヨーク市場でアメリカの長期金利の上昇をきっかけに、ダウ平均株価が取引時間中として一時、1500ドル以上値下がりし、過去最大の下落幅となったことを受けて、
投資家の間でリスクを回避しようという姿勢が強まっています。このため、日経平均株価は1200円以上値下がりし、全面安の展開となっています。

1000円を超える大幅な下落は、アメリカ大統領選挙のいわゆる“トランプ・ショック”で市場が動揺したおととし11月以来で、市場関係者は、「外国為替市場で円高ドル安も進んでいて、幅広い銘柄で株を手放す動きが加速している」と話しています。

マネー,仮想通貨

 bitoin
1: じゅげむ ★ 2018/02/04(日) 15:20:46.99 ID:CAP_USER9
 仮想通貨の相場急騰で億単位の儲けを出した個人投資家が一部にいることが、メディアやSNSなどを通じて広まっている。彼らのことを指す「億り人」という言葉もある。 羨む声がある一方で、仮想通貨の代表格であるビットコインの相場が年明けから大きく崩れたことを受け、「税金が払えずに破産してしまう人が出るのではないか」という指摘も出ている。

ビットコイン(BTC)の値動きでみると、2017年後半に急騰して12月中旬には1BTC=220万円台をつけたが、2018年1月中旬には一時100万円割れまで急落した。 その後は持ち直しの動きがあるものの、振り回される状況に肝を冷やす投資家は多いのではないか。

●国税庁「仮想通貨の売却益は雑所得。確定申告が必要」 国税庁が2017年に示した見解によれば、仮想通貨を売却して得た利益は、「雑所得」と区分され、所得税の確定申告が必要となる。(年間利益が20万円以下なら確定申告は不要)

昨年の急騰時に売って利益を確定し、多額のお金を得たとしても、手元にそのまま残しておけば、税金を支払うことができないという事態は避けられる。

ただ、興奮のあまり散財してしまった投資家は要注意だ。税金を支払うことに困って、残りの仮想通貨を売却して支払いに充てようとしても、相場は急騰時とはほど遠い水準。 最悪の場合、自らの不動産などを売って工面し、それでも足りなければ自己破産になりかねない。

●5000万円の利益なら、2000万円超の税額に たとえば、サラリーマン男性が昨年の急騰時に保有するビットコインを売り、年間で5000万円稼いだというケースで考えてみたい。単純化するため、年収と復興特別所得税は考慮しない。

年間利益に対しては所得税と住民税が課され、合わせて15%ー55%の税金がかかるが、利益の額が多いほど、所得税の税率は上がっていく(所得税の最高税率は45%、住民税は10%で一定)。 年間利益が5000万円なら以下の数式で税額が計算でき、合計2270万4千円の税金を納めなければならない。

<所得税>5000万円×45%-479.6万円(控除額)=1770万4千円

<住民税>5000万円×10%=500万円

※合計2270万4千円

一方、この男性は5000万円稼いだことで舞い上がり、現金で高級車を買い、都心のタワーマンションの頭金としても使った。結果、4700万円使って残ったのは300万円。 納めなければならない税額には2000万円近く足りず、恥を忍んで親族に頼んでお金を借り、何とか税金を納めることにした。

このケースは架空のものだが、利益の金額が大きい場合に注意して計画的に投資を行うのが安全だろう。

新井佑介税理士は、「仮想通貨取引では運用リスクはもちろん、タックスリスクや、最近ではコインチェック騒動に代表される取引所リスクなど様々なリスクがあります」と話す。

税金面については、「株取引は確定申告を不要にする『源泉徴収制度』や売却損益を証券会社が計算してくれる『特定口座制度』が整っているのに対して、仮想通貨取引ではそれらの制度が追いついていないのが現状です」と指摘。

「2017年後半から国税庁よりリリースされている情報を適時に入手するとともに、税金コストを正確に把握しながら運用する必要があります」と警笛を鳴らしている。

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14253379/

2018年12月25日仮想通貨

 bitcoin
1: Scott ★ 2018/02/05(月) 22:16:14.97 ID:CAP_USER9
https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/ihkywdEqOOk0/v2/-1x-1.png

5日の取引で仮想通貨ビットコインは下落。2年で最悪の世界的株安の中、仮想通貨が金に代わる避難先になるとの期待を裏切っている。

  ブルームバーグがまとめた価格によると、ロンドン時間午前9時7分現在、ビットコインは7%安の7972ドル。月初から22%下落し、昨年12月に付けた1万9511ドルのピークからは半分以下になっている。ブルームバーグのデータによれば、リップルとライトコインも下落。イーサはほぼ変わらず。

  一方、金の現物価格は0.1%高の1オンス=1334ドル。年初来では2.5%上昇。

  先週は世界的債券利回り上昇に続き米国株が下落して引け、5日のアジア株もこれに追随して下げた。

ブルームバーグ: https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-02-05/P3O7XB6KLVR401