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【経済】昨年度の企業の経常利益、83兆5000億円 1960年の調査開始以来、過去最高
経済
1: Pescatora ★ 2018/09/03(月) 17:30:59.20 ID:CAP_USER9 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180903-00000031-jnn-bus_all 日本国内に本社をもつ企業全体の昨年度1年間の経常利益は83兆5000億円となり、調査を始めて以来、過去最高となりました。 財務省が発表した2017年度の法人企業統計によりますと、日本国内に本社をもつ企業全体の売上高は前の年度に比べ6.1%増えて1544兆1000億円に、経常利益も11.4%増加して83兆5000億円となり、増収増益となりました。 アメリカ向けの自動車の輸出が好調だったほか、コンビニ・スーパーといった小売も堅調だったことが要因で、経常利益は調査を始めた1960年度以降で過去最高となって... -
【経済】ベネズエラが市中銀行の法定準備率を30%から100%に引き上げ-インフレ対策で
経済
1: しじみ ★ 2018/09/04(火) 12:10:08.84 ID:CAP_USER9 →法定準備率はこれまでの30%から引き上げられる-中銀総裁 →「銀行の融資能力をストップさせる措置」とアルバラド議員 ベネズエラが最近実施した通貨切り下げと通貨ボリバルの再デノミが、ハイパーインフレと引き続き軟調な闇市場レートによって短期間で失敗に終わるリスクがあることから、同国は3日思い切った対策を打ち出した。 ベネズエラ中央銀行のオルテガ総裁によると、市中銀行が中銀に預け入れる法定準備率を30%から100%に引き上げる。この措置はインフレ対策と物価安定を目的としたもので、9月1日以降受け入れの全ての預金に適用される。こうした取り組みは数日中に発行される官報に掲載される見込みだ。 ... -
【経済】世界の外貨準備シェア、元が増えドルと円が減少するーゴールドマン
経済
1: しじみ ★ 2018/09/03(月) 15:49:36.72 ID:CAP_USER9 →元安にもかかわらず中国債券への資金流入は加速している →日本債券の流出は660億ドルと、海外保有総額の推計12%に相当 ゴールドマン・サックス・グループによれば、中国人民元は世界の外貨準備でのシェアを拡大する見込みだ。元のシェア拡大に伴い、相対的に最もシェアを失わざるを得ないのはドルと円になる。 元安にもかかわらず、この数カ月、中国の債券への海外資金流入が加速しており、これは市場規模世界3位の中国の債券への配分需要が強いことを示している。ゴールドマンのアナリストらは、2022年までの5年間の中国債券への純流入額見通し1兆ドル(約111兆円)のうち、中銀からの流入が2500億ドルに上るだろうと予... -
【原油】JXTGなど石油3社、イラン産原油を輸入停止へ 米制裁で苦渋の決断
経済
1: ■忍法帖【Lv=23,キラービー,uir】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 2018/08/31(金)14:03:12 ID:??? 2018/8/31 2:00日本経済新聞 電子版 JXTGエネルギーなど日本の石油3社が10月、イラン産原油の輸入を停止する見通しになった。 米国によるイラン制裁の適用除外を求める日米交渉が難航しているためで、調達先をサウジアラビアなどに切り替える。割安なイラン産原油を代替してコスト高になればガソリン価格に波及する恐れがあり、日本の消費者にも影響を及ぼすことになる。 政府は米国との交渉で現時点では制裁の適用除外を得られておらず、近くこの状況を石油…(以下略)[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。 https://www.nikkei.c... -
【経済】黒田日銀総裁、短期金利をマイナス0.1%、長期金利を0%の現状の金融政策について「利上げ長期間しない」
経済
1: しじみ ★ 2018/09/02(日) 17:18:06.41 ID:CAP_USER9 →政策修正、金融政策を正常化させる布石ではない-黒田総裁 →物価上昇率2%目標、23年任期までの達成が当然-黒田総裁 日本銀行の黒田東彦総裁は短期金利をマイナス0.1%、長期金利を0%程度に操作している現状の金融政策について「結構長い期間にわたり、上げるという考えはない」と読売新聞のインタビューで述べた。同紙朝刊が1日に報じた。 日銀は7月30、31日に開いた金融政策決定会合で、強力な金融緩和を粘り強く続けていく観点から当分の間、現在の極めて低い長短金利の水準を維持することを想定しているとした政策金利のフォワードガイダンスを導入。また、長期金利の変動幅について、これまでのプラス・マイナス0...